悪女は2度生きる|86話ネタバレあらすじや感想「ピッコマ漫画」

「悪女は2度生きる」85話までのあらすじおさらいからです。

これは魔術で命と引き換えに18歳の生まれ変わったアルティゼアが、未来を変えるために奮闘するストーリーです。

 

「悪女は2度生きる」85話では、セドリックアルティゼアが今後の方針について決めていました。

その中でアルティゼアはやりたいことがあるというとセドリックは内容を聞かずとも、好きにしていいというのでした。

 

そしてアルティゼアはジョルディン家の三姉妹に新たな役割を与えました。

長女メルには侍女長を、次女のフィオナにはメルとともに城を守る役割を与えました。

そして3番目のヘイリーには、アルティゼアの侍女として首都へついて来るように言い渡すのでした。

 

\その他あらすじはこちら/
「悪女は2度生きる」
全話あらすじリスト

 

それでは、「悪女は2度生きる」86話のネタバレあらすじスタートです!

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ピッコマ漫画「悪女は2度生きる」 86話ネタバレあらすじ

首都の動き

首都のとあるパーティー会場では貴族たちが仮面をつけ、楽しんでいました。

仮面をつけて、と言っても有名な人物であればそのシルエットから隠しきれるものではありませんでした。

 

あら、あの方は…

ミライラも同じように仮面をつけていましたが、派手な着こなしから皆当たり前のように気づくのでした。

真っ赤な大ぶりなドレスに露出した胸元はミライラそのものでした。

お酒!甘いものを頂戴。

近くにいた男たちは美しいミライラに我先にとグラスを持っていきます。

どうぞ。

どうか私のものを。

「いや、私のものを…」

 

ちやほやされ満足げなミライラの後ろから、人影が近づきます。

私のはいかがかな?君のためにとびきり甘い酒を用意した。

そう言ってルビーのようなグラスを持ちながらミライラを後ろからそっと抱きよせます。

まあ。

 

我先にとミライラにグラスを持って来ていた男たちも、その人物が誰なのか気づきました。

もう…困りますわ、人をまたせていますので。

ミライラはスッと体を離します。

 

グラスを受け取ったら一緒に踊ってくれるのだろう?

ですが、受け取ってませんもの。

ミライラはまんざらでもなさそうに高い天井から降りたカーテンの中に入っていきます。

 

では、無理にでも渡さないと。

男は笑いながらミライラに近づいていきます。

ミライラとこんなやり取りをする男も1人しかいません。

捕まえた。

 

カーテンの中でミライラを後ろから抱きしめた男は、そのまま持っていたグラスのお酒をミライラの肩にゆっくりとこぼしていきます。

まあ、陛下ったら。

そして、流れた雫を肩から鎖骨へと舐めていきます。

しょうがないですね。

貴婦人たちはそっとカーテンの端と端を持ち、2人を隠すように閉めました。

 

姿は見えずとも、情事の声は漏れていました。

そこ、あなたも来なさい。

ミライラはカーテンから手を出して近くにいた貴婦人を中に引き入れます。

 

きゃはは、ウフフと言った声は2階の回覧から眺めるライにも届いていました。

お盛んだな…

今まで見たことない贅沢だ。

俺が経験して来た堕落がまるでお遊びみたいだ。

 

ライもまた仮面で顔を隠して参加していたのです。

それでもスラム街とさほど変わらないように見えるけど。

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ミライラの不安

ライがこの場にいたのは、昨夜の出来事が原因でした。

魔術師、その力を使って占い師として貴族に娯楽を与える役割をアルティゼアから命じられたライはその目的を果たすまでに完璧な仕事をしていました。

魔術師の噂を聞いたミライラがライを頼るまでに。

 

ここに霊がいないのは本当ですか?

何をそんなに恐れているのですか?

娘がいた頃はすべてがうまくいっていたんです!

もちろん全てが思い通りだったわけではないけれど…

 

アルティゼアの策略にまんまとハマり、不安を募らせていたミライラにはもう、魔術師のような怪しい人間しか頼れる人はいませんでした。

 

陛下もあそこまであの子を憎んでいなかったはず。

このまま全て上手くいくと思ったのに…

今も大奥様は皇帝陛下のご寵愛を受けているではありませんか?

 

不安なんです、どうにかなってしまいそうです。

何もかも思い通りにいきません。

ミライラはライにすがりつきます。

全部娘が出ていってから起き始めました。

本当にこの家に霊はいないんですか?

 

こんな時でもミライラは女の武器を捨てません。

いませんよ、夫人。落ち着いてください。

古い屋敷には古い霊がつくとおっしゃったでしょう?

ここにいる霊がローサン公爵家の者たちなら私を呪っていてもおかしくありません。

前も美貌が衰える不安はあった…

それでも陛下はローレンスを大切にしてくれていた。

 

愛する息子の母親であるミライラを見放すはずがないという安心感がミライラにとっては救いでした。

ローレンスは前と変わらず皇帝陛下の元へ足を運び、前と変わらず大事な席にも呼ばれています。

 

しかし、3人で食事をすることはなくなりました。

もしローレンスが皇后宮の代わりに私と陛下の元に行っていたら何か違った?

もしくは私がもっと必死に陛下を楽しませていたら…

 

それでも、ローレンスが皇帝になった後、自分の元に戻ってこないかもしれない不安がミライラを揺さぶります。

もしこの家にたった1人取り残されたら…

ミライラは涙を浮かべていました。

 

娘がいた頃はこんなこと考えもしなかった…

でもあの子はローサン公爵の血筋ですから、あの子が出て行ったせいで呪われ始めたのなら…

ライはミライラの様子に戸惑います。

 

やっぱり、これを仕組んだのが誰なのか気づいてないのか。

エブロン大公妃の母親といっても、娘の策略に気づくほど頭は良くないんだな。

 

…霊に人を呪う力はありません。

人を呪うのは人です。

ですが先生、万が一の可能性もあるでしょう?

今度のパーティーで高級に悪霊や呪いが無いか見てくれませんか?

ライの危機

ミライラの頼みもあり、パーティーに来ていたライですが、もうできることはありません。

 

気は進まないが信頼維持のために距離を置くわけにはいかない。

高い酒を飲みながらこんなとこで悩むなんていいご身分だ。

 

ライが帰ろうとすると、ミライラが声をかけます。

先生。

さっきと違い顔の前面を隠すような仮面をし、黒いローブをまとったミライラはライの元に歩み寄ります。

 

このような場所で気安く話しかけないでください。

くそっ…仮面なんかで隠せる容姿じゃ無いだろ!

非常識なミライラにライも焦りを見せます。

 

まさか皇帝を置き去りに?理由がなんであれこれは俺じゃ抱えきれない!

一刻も早くアルティゼアの指示が必要だ…!

 

ここまでが「悪女は2度生きる」86話のネタバレあらすじです。

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ピッコマ漫画「悪女は2度生きる」 86話の感想や見どころ

「悪女は2度生きる」86話は、舞台が首都に戻りました。

 

アルティゼアがいない間にかなり動いていたようです。

ライもアルティゼアの指示どうり頑張っていたようですね。

 

「悪女は2度生きる」55話以来の登場のライですが、降霊術のくだりからここまでミライラの信頼を得れるとはさすがとしか言いようがありません。

 

そして、このタイミングでアルティゼアが首都に戻ろうとしていますし、早くライを助けてあげてほしいですね。

 

しかし、エブロンから首都まではかなり時間がかかるはずです。

 

すぐに助けに入ることはできなさそうですが、アルティゼアはいつもタイミングよくできていますから、次回の87話もどうなるかすごく気になります!

「悪女は2度生きる」87話も楽しみです!

 

\その他あらすじはこちら/
「悪女は2度生きる」全話あらすじリスト

最後に

 

 

ピッコマ漫画「悪女は2度生きる」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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