悪女は2度生きる|88話ネタバレあらすじや感想「ピッコマ漫画」

「悪女は2度生きる」87話までのあらすじおさらいからです。

これは魔術で命と引き換えに18歳の生まれ変わったアルティゼアが、未来を変えるために奮闘するストーリーです。

 

「悪女は2度生きる」87話では、2ヶ月が経ちアルティゼアが首都へ戻って来ました。

 

主人の到着を待っていたプレイルアンスガーは、アルティゼアの侍女として首都へ一緒に来たヘイリーからエブロンで起こったことを聞き、衝撃を受けます。

そして、アルティゼアに不在の間の報告をするのでした。

 

報告を終えた後、プレイルライが動いていた詐欺師について話があるといい、アルティゼアプレイル以外を部屋から出すのでした。

 

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「悪女は2度生きる」
全話あらすじリスト

 

それでは、「悪女は2度生きる」88話のネタバレあらすじスタートです!

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ピッコマ漫画「悪女は2度生きる」 88話ネタバレあらすじ

再会

ローサン公爵、ご無沙汰しています。

ライは部屋に入るなり挨拶をします。

久しぶりね、ライ。

 

アルティゼアは紅茶を飲みながら優雅に微笑みます。

少しお太りになりましたか?

ライの言葉に、場が凍ります。

 

大公妃になんてことを!!

プレイルは言葉にならない叫びをライに向けますが、アルティゼアはこの場にライを呼んだプレイルを睨みます。

 

ライのやつ…急ぎの用っぽかったから許可をもらう前に合わせてやったのに!!

さすがのライも、2人の様子からとんでも無いことを言ってしまったと気づいたようです。

 

ライ、裏で動く人間が考えずに発言するなんて見損なったわ。

違うんです!すみません、その~すT気になられたという意味です!

ライは慌てて弁明します。

 

体型を指摘したことを言ってるんじゃないわ。

そうやって思ったことをすぐ口にするとは知らなかったわ。

金貨じゃなくて毒ビンでもあげればよかったかしら?

あ…あはは…はは…

 

アルティゼアのブラックジョークに空気は最悪です。

嘘じゃないのに…

前はやつれて顔色も悪かったからつい口に出ちゃっただけなんだが。

 

それで、用件は?

母と恋仲にでもなったの?

表情を変えないアルティゼアと反対に、ライは感情を顔に出してしまいます。

 

俺をなんだと思ってるんですか!

自分の任務がなんなのかくらいわかります。

それに、皇帝の女に手を出すほどバカじゃありません!

でも、誘惑くらいされたでしょう?

 

ライは言葉を詰まらせます。

妃殿下、まさか若い男を送りつけて万が一に備えて身を隠す準備をしておけと言った理由が…!

それが母と信頼を築く1つの方法だから、そういうことがあってもおかしくないと思っただけよ。

ライはため息をつきます。

 

改めて言っておきますけど、俺はそんな人間じゃないです。」

でも、同情はしたでしょう?

 

ライはミライラの様子を思い返します。

当たり前よ、母は怒りっぽくてプライドも高いけど、きっとそなたには弱い内面をさらけ出したはずだから。

あれほどの美人が弱さを見せて頼って来ているのになんとも思わない男の方が珍しいわ。

公爵様…

 

咎めるつもりはないわ。

一時的な衝動で動く人間じゃないってわかってる。

そなたはもっと実質的な利益で動く人間だから。

いつのまにかライはアルティゼアと目を合わせられなくなったいました。

 

でも、心の動きまではどうにもできないわ。

魅力的な人間に惹かれるのは人間の本能だもの。

ライはアルティゼアの言葉を飲み込んで一呼吸置きます。

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ライの心

…お恥ずかしい限りです。

公爵様、できる限り早く身を引きたいです。

あの方は皇帝の寝室から出て来て、公の場で俺に会いに来ました。

このままでは危険です…

 

もし今のミライラの状況に置かれているのが美人じゃなかったら道場はおろかあざ笑っていただろうに…

自分に呆れるぜ…

 

プレイル、今までに受けた依頼は何件?

書類を手にし、プレイルはすぐ答えます。

決して少なくはありません。

些細な話は聞いてあげて。

政治的に危険そうな内容や大きな問題には手を出さずにできる範囲でお金を巻き上げるの。

 

最後までペテン師を全うしろということですね。

そうよ、そして消える前に真実をあかして。

ペテン師ってことをですか?

ライは驚きます。

 

何をどう伝えるかは後で教えるわ。

そのあとに身を隠せばいい。

ですが…!

どうせ行方不明ってことになるわ。

母の復讐は心配しなくても大丈夫よ。

 

ライは想定外の発言に戸惑います。

…本当にそれでいいんですか?

ええ。役目はそれで終わりよ。

しばらくは首都に近づかない方がいいわ、東部へ行きなさい。

真意

ライはキョトンとします。

東部?

探して欲しい人がいるの。

こんな状況じゃ家族にも会いに行けないでしょう?

そうですけど…

 

その者を見つけて来たら家族にでも会いに行きなさい。

この件が終わればお金の心配はなくなるだろうから引退も悪くないし。

その金、俺がもらっていいんですか?

 

自分の能力で稼いだお金なのに私に分けてくれるの?

いえ、そうじゃなくて、不安なんですよ。

公爵様が簡単に俺を手放してくれるはずがないのに、引退も悪くないなんて言っておいて、故郷への帰り道に毒殺されるとか…

ライは頭を掻きながらため息をつきます。

 

2度と首都に顔を出さないで身を潜めてくれれば済む話よ。

家族と暮らしたかったんでしょう?

う~ん、なんていうか、すでに役立たず扱いされてる感じが嫌なんです。

 

ライは少し恥ずかしそうに目をそらします。

勝手に会いに来て他人の人生をかき乱しておいて。

 

大げさね、雇っただけよ。

もっと稼ぎたいなら残ってもいいけど、引退したいのならそれでもいいって意味よ。

 

特にライを手放す必要はない。

間違いなく彼は役に立つ。

アルティゼアが知るかつてのライには裏切った前科がありました。

しかし、それはローレンスが皇帝だった時のこと、今は心配する必要もなく、ライはこの上ない人材と言えます。

 

代わりになる人間なんてそうそういないのに、どうして引退なんて促すのか。

結局は個人的な感情のせい、一度くらい家族とまともに暮らすチャンスがあってもいい。

 

…承知しました。

時が来たらプレイル卿を通じて指示してください。

ライは堂々とした眼差しを取り戻していました。

 

そうするわ。

お辞儀をして、ライは部屋を出て行きます。

察しが早い男ね。

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動く感情

部屋を出たライはローブのフードを深くかぶります。

…まだ公爵がやろうとしていることが何かは正確にわからない。

最初はただの復讐だと思っていたけど、それにしてはあまりにも多くの歯車が噛み合って動いてる。

 

この感情が衝動なのか敬意なのか、あるいは反発なのかさっぱりわからない。

なぜ寂しいと感じるんだ?

そんな資格なんてないことわかってる。

 

俺は共に歩く同志じゃなく、数ある道具の中の1つに過ぎない。

あの女が忠誠を捧げている相手は、エブロン大公ただ1人だから。

 

ライ、余計なことは考えるな。

後ろから声をかけたプレイルの言葉に、ライは足を止めます。

わかってます。

 

公爵の言葉は間違ってない。

俺は実質的な利益で動く男だ。

ましてや感情などなんの足しにもならない…!

 

ここまでが「悪女は2度生きる」88話のネタバレあらすじです。

ピッコマ漫画「悪女は2度生きる」 88話の感想や見どころ

「悪女は2度生きる」88話では、ライがようやくアルティゼアと会うことができました。

 

ミライラの行動に対応しきれなくなっていたライですが、アルティゼアに見透かされていましたね。

 

確かに、子供が2人いるにもかかわらずあの美貌、そして皇帝の愛人、惹かれるのも仕方がないでしょう。

それでもやっぱり、とんでもない女だなと思ってしまいます…

 

詐欺師について頃合いを見て正体を明かして辞めさせるようでしたが、そのあとライにさせようとしている、人探しとは一体なんなのでしょうか?

 

東部に行けとのことでしたが、今まであまり出て来てない場所です。

一体何を企んでいるのか気になります!

 

「悪女は2度生きる」話も楽しみです!

\その他あらすじはこちら/
「悪女は2度生きる」全話あらすじリスト

最後に

 

 

ピッコマ漫画「悪女は2度生きる」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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