ピッコマ漫画「バグでもズルでも関係ねぇ!」第11話ネタバレあらすじや感想

ピッコマ漫画「バグでもズルでも関係ねぇ!」第10話までのまとめやおさらい

ザレドがロネーラ領地へ向かう道中、殺人鬼トーグからの奇襲をうけます。

そしてトーグを倒し、捕まっていたアルケネスという少年に出会います。

彼は商人をしており、魔帝石の取引のために領地クリビアを目指していたのでした。

ザレドは彼を見て驚きます。

なぜならアルケネスは、ゲーム「パラディ―ソ」で後に東部地域最高の商人となる人物だったのです。

ザレドは彼が有名になる前に関わりをもとうと、一つの提案を持ちかけます。

それは利益を分ける代わりに、ロネーラ領地で商売をしてもらえないかという内容でした。

アルケネスは利益でなく、ザレドに自分のお願いを二つ聞いてほしいと頼みます。

一つは自分を愛称である「アキ」と呼ぶこと、もう一つは後に持ち越されます。

ザレドは了承し、ロネーラ領地へとたどり着きました。

ロネーラ領地は周囲のダンジョンに高級な品物が集まるため、多くの人で賑わいます。

しかし蔓延するロネーラ病の影響で、領地は発展途上に留まっていたのです。

ザレドはアルケネスに案内された場所で、ロネーラ病の薬を作り始めます。

薬草作りの熟練度を上げるため、客に薬の所有権を渡す契約書を書かせます。

これによりバグが発生し、一日に上げられる熟練度の上限を開放したのです。

アルケネスの宣伝も手伝い、薬は飛ぶように売れていきます。

ザレドと召使いヘイズは、追いつかない販売量に嬉しい悲鳴をあげたのでした。

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「バグでもズルでも関係ねぇ!」あらすじリスト

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ピッコマ漫画「バグでもズルでも関係ねぇ!」第11話ネタバレあらすじ

アルケネスのもう一つの願い。

深夜、ザレド一行はロネーラ領地の宿に泊まっていました。

誰もが寝静まる中、ザレドは一人思いを巡らせています。

領地で販売した薬の売り上げは、1日で1万2千250ゴールドでした。

これはザレドの転生前の世界に換算すると12億円となります。

商人アルケネスの手腕も手伝い、莫大な売り上げとなったのです。

「今回の売り上げに満足していただけましたか?」

そんなザレドの元へ、アルケネスがやって来て声をかけました。

彼はもう一つの報酬をもらいに来たといいます。

ザレドはアルケネスのもう一つの願いを、まだ聞いていなかったことを思い出します。

アルケネスは、自分をザレドの家臣にしてほしいと言います。

そして、領主直属の商業組織を運営したいと願います。

ザレドはアルケネスの才能を認めていました。

彼はクリビア領地をいち早く目指し、発展の可能性をかぎ分けていました。

さらには地位に対する欲望や、それを恐れず口にする大胆さを持っています。

ザレドはアルケネスを気に入り、領地クリビアに無かった商業組織会長の座を託したのです。

こうしてクリビア領地に、また頼もしい仲間が加わりました。

「真冬のように寒々しかったうちの領地にも…ようやく春の風が吹きそうだな。」

ザレドは更なる領地の発展への期待に、胸を膨らませました。

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ロネーラ領地で得た利益。ザレドは新たなダンジョンへ…。

ザレドはロネーラ領地にて行った制作バグにより、さらにレベルを上げました。

混合薬草制作とポーション制作スキルがレベル35になります。

そしてレベル30を超えた報酬として、自動精算装置の設計図と中級魔法のポーション制作技術を手に入れたのです。

ザレドはこの技術で、薬の自動装置を作ります。

そこで作られた薬をクリビアのみで売ることで、領地への来訪者が増えたのです。

クリビア近くのダンジョン「悪夢の森」で、狩りをするハンターも多くなりました。

そこから領地への魔獣による被害も減少していったのです。

ダンジョンで採れる魔帝石やロネーラ病の薬を求め、商人が出入りするようになります。

次第に名声は広まり、大陸におけるクリビアの存在感も増していきました。

こうしたザレドの計画によって、クリビアは順調に成長を遂げたのでした。

ある日、ザレドは馬に乗りどこかへ向かっていました。

悪霊イザベラは、人の出入りが少ない土地へ走るザレドを止めます。

ザレドはリッチデルークを倒しにいくのだと説明します。

リッチとは、ゾンビやスケルトンのような死体が命を持たないまま活動するアンデッド(モンスター)の一種です。

呪われた強力な黒魔術師であり、敵の魂を奪うことでアンデッドにできます。

イザベラは自殺行為と変わらないとザレドを止めようとします。

しかしザレドは攻略方法を知っているため、自信がありました。

ゲーム「パラディーソ」では、全てのユーザーが「リッチデルークの怒り」というイベントを進めなくてはなりません。

デルークは黒魔術師の老人で、自ら作った隠れ家に封印されています。

10年後の聖魔大戦では、魔王に選ばれ封印から解放され永遠の命を与えられます。

封印がとけて強くなってしまえば、剣も魔法も通用しなくなります

そのためにザレドは不死になる前に倒すべきと考えたのでした。

リッチデルーグの隠れ家に存在する、秘密の部屋。

ザレドはリッチデルーグの隠れ家に辿り着きました。

そしておもむろに城内部の壁を探りだします。

デルーグに会うには、山の内部を通らなくてはいけません。

しかしトラップが多く一人では行けないので、抜け道を探していたのです。

しばらくして抜け道がみつかりました。

実はこの通路は、彼がゲーム内で独自に見つけていたバグでした。

道を進むと、奥には秘密の部屋がありました。

部屋には金銀財宝、様々なアーティファクトが置かれています。

ザレドはその中から、一つの指輪を取り出しました。

“貪欲ないたずらっ子メルト”という名の指輪は、異空間につながる口の飾りに膨大な量のアイテムを収納することができます。

ザレドは他にも様々な装飾品を身に着け、魔力200、魅力100、知恵50のステータスを上げました。

場面は代わり、デルークは王座に縛り付けられ封印に苦しんでいました。

「この封印から解放されたら、大陸の人間全てをアンデッドにして永遠の苦しみを味合わせてやる」

ある女神に封印されたデルークは、憎しみを持ち続けたまま何十年も過ごしていました。

そんなデルークの元に、万全な体制を整えたザレドがやってきます。

「お前は誰だ!」

ザレドは間髪入れずに、デルークを魔法の炎で攻撃しました。

「この世界の主人公になる者だ」

デルーグは強大な炎に飲み込まれ、燃やし尽くされたかのように見えます。

しかし炎がおさまると、彼はまだ生きていました。

本来の骸骨の姿になり、恐ろしい形相でザレドを見ています。

「どうやって俺の魔法とトラップを避けてここまで来た?」

デルークは口から妖気をはき、そう問うたのです。

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「バグでもズルでも関係ねぇ!」あらすじリスト

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ピッコマ漫画「バグでもズルでも関係ねぇ!」第11話の感想や見どころ

見所の一つ目は、「アルケネスのもう一つの願い」です。

先見の明と、商人としての才能をもつアルケネス。

彼を仲間にしたことで、クリビアはますます良くなっていくでしょうね。

彼の今後の活躍に期待ですね。

見所の二つ目は、「リッチデルーグの存在」ですね。

多くのハンターを殺し、財宝などを奪っていたリッチデルーグ。

ザレドの攻撃も全く効いていないようでした…。

どうやって攻略していくのか、とても楽しみです!!

 

最後に

ここまで見て頂きありがとうございました。

アルケネスを家臣に迎え、新たな戦いの始まった第11話でした。

黒魔術師デルーグに勝ち目はあるのでしょうか?

悪霊イザベラの活躍があったりするのでしょうか⁉

次回も乞うご期待です!!

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