ピッコマ漫画「バグでもズルでも関係ねぇ!」第6話ネタバレあらすじや感想

第5話までのまとめやおさらい

盗賊団に奴隷として囚われていたレーナの過去編です。

レーナはマヨルカという領地の孤児院で育てられ、傭兵になるという夢を持っていました。

しかし、その孤児院の園長と領主は手を組んでおり、そこで生活する孤児たちを奴隷として売買を行っていたのです。

レーナも同様に、貴族のメイドになるのだと騙され奴隷商人に売られてしまいます。

そして商人に売られた先で、マニーという赤毛の少女に出会ったのです。

マニーは諦めた方がいいと諭しますが、レーナは夢を叶えるため絶対に諦めないと言い切ります。

マニーはそんな彼女を気に入り、仲良くなりました。

売られてから半年が経ったころ、極寒の地でマニーは体調を崩してしまいます。

レーナはマニーのために、盗賊の男に一杯のスープを求めます。

しかし男は、スープの代償にレーナの身体を要求したのです。

マニーは怒り男にスープを投げつけ、レーナの手を取って逃げ出そうとしました。

ただそれも叶わず、レーナは男にあっさりと捕まり、マニーは斬られてしまいます。

レーナは憎しみをこめた目で男を睨みますが、彼女にも容赦なく刀が振り降ろされようとしていました。

その時です、男に魔法の炎が襲い掛かったのです。

炎の先には、クリビアの領主ザレドの姿がありました。

 

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「バグでもズルでも関係ねぇ!」全話あらすじリスト

 

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ピッコマ漫画「バグでもズルでも関係ねぇ!」第6話ネタバレあらすじ

盗賊団の居場所を見つけたザレドの戦い

ザレドは自分の配下で盗賊団を雇い、悪事を働いていた家臣グラガスを裁きました。

その一件で盗賊団はグラガスの後ろ盾がなくなり、ほとぼりが冷めるまで地下鉱山に隠れていたのです。

ザレドはそんな彼らの意図に気が付き、誰よりも早くアジトを特定しました。

そして軍を引き連れて、地下鉱山へとやってきたのです。

 

ザレドは軍にむけて大きく叫びました。

「鉱山に閉じ込められている人々を救い出し正義の力を見せてやろう!」

「クリビア領地のために!!」

軍の士気が高まり、アジトへの襲撃が始まりました。

 

突然の襲撃に盗賊団の下っ端はうろたえ、ボスのチェードという男に伝えようとします。

そんな下っ端男にも、治安隊長であるラキスの制裁がくだります。

「ここからは虫一匹出られないぞ。」

ラキスは次々と盗賊の男達を倒していきました。

一方ザレドは鉱山の奥へ進み、今にも斬られてしまいそうなレーナを見つけます

ザレドは今までゲームのプレイヤーとして、何度も奴隷収容所を見ていました。

 

しかし転生して実際の現場を目の当たりにすることで、吐き気がするほどの不快感を味わったのです。

ザレドは怒り、斬りかかる男に渾身の炎を浴びせました。

男は再起不能となり、俯くレーナに手を差し伸べました。

レーナは無事でしたが、涙を流しマニーが死んでしまったことを伝えます。

横たわるマニーは、回復魔法を使っても間に合わない様子でした。

ザレドは泣きじゃくるレーナを静かに抱き寄せます。

そして彼女のやせ細り衰弱した身体から、今までの苦労を感じとったのです。

そんな二人の元に、盗賊団のボスであるチェードがやってきました。

チェードは騒ぎに驚き出てきましたが、泥酔状態のようでした。

彼はザレドを見るや否やブタ領主呼ばわりし、地下鉱山までわざわざやって来たことを煽ります。

主人公はこんな悪人にも舐められていたザレドの人生を想いました。

そしてチェードを必ず殺すことを決意し、魔法を発動します。

チェードも無能だったザレドが魔法を使う様子を見て、余裕の眼差しで魔法を発動しました。

二人の視線が一瞬交わり、チェードが初めに攻撃をしかけました。

チェードの「ライトニング」という攻撃魔法に対し、ザレドは「ヘイスト」という魔法で迎え撃ちました。

チェードはザレドが「ヘイスト」を使ったことに驚きます。

 

「ヘイスト」は体を加速状態にする初級の魔法ですが、コントロールが難しくほとんど使われないためです。

チェードは動揺し、ザレドを周り事吹き飛ばそうと上級魔法を使おうとしました。

しかし魔法の発動に時間がかかり、隙が生まれてしまいます。

ザレドはあっという間にその隙をついて、チェードに次々と攻撃を当てました。

チェードは攻撃を防ぐこともままならず倒れました。

 

ザレドは弱すぎるチェードに呆れ、とどめを刺したのです。

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クエストの完了と、レーナとの出会い。

ザレドは盗賊団のボスであるチェードを倒したことで、クエスト「犯罪との戦争」と「地下組織を殲滅せよ」をクリアしました。

そして領地民たちの忠誠度を57上げることに成功します。

これにより忠誠度が100を超え、領地クリビアには小黄金期が訪れました。

チェードが死んだことで、鉱山で起こっていた問題はすぐに解決されました。

人攫いや殺人を繰り返してきた盗賊団の男達は、全員が死刑となりました。

 

そして奴隷として囚われていた人々は、治安隊の保護をうけながら家族のもとに帰る事が叶ったのです。

そして1人取り残されたレーナは、ザレドの誘いを受けクリビアに向かうことになります。

ザレドは不安がるレーナを励まし、彼女が夢見ていた剣士になるための環境を約束します。

レーナはザレドの言葉を受け、期待に応えるべく優秀な剣士になることを誓いました。

そんな言葉の裏で、ザレドにはある思惑がありました。

 

実はこのレーナ、ゲームの中で10年後に勃発するといわれる聖魔大戦で重要な人物だったのです。

彼女は聖魔大戦で魔王軍として参戦し、数百人のユーザーたちの攻撃を余裕で跳ね返す最強のタンカー(盾役)でした。

ザレドはそんな彼女を仲間にむかえることで、魔王の手を届かなくさせる可能性を作りました。

さらに、その聖魔大戦に向けての優秀な家臣を手に入れることができたのでした。

レーナの故郷、マヨルカ領地では・・・。

ザレドは回復魔法で、レーナの荒れた手を治してやります。

ただ一つ、彼女の故郷であるマヨルカ領地のことを危惧していました。

領主であるホルグースが奴隷売買を進んでおこなう環境下で、他の犯罪が行われていないともいえません。

マヨルカはザレドの治めるクリビアのすぐ隣にあるため、その影響が及んでくることを心配したのです。

ザレドは、ホルグースが汚い手段を使ってまで金を集めていることに疑問を持ちました。

 

一方そのマヨルカ領地では、ホルグースとその家臣と思われる男達が話をしていました。

クリビアの領主を褒めたたえる声が、この土地まで届いていたようです。

家臣はプルアとよばれ、クリビアで悪事を働いていたグラガスとの友人でした。

彼はグラガスの恨みを晴らすため、すでにもう手は打ってあるのだと不敵な笑みを浮かべました。

 

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「バグでもズルでも関係ねぇ!」全話あらすじリスト

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ピッコマ漫画「バグでもズルでも関係ねぇ!」第6話の感想や見どころ

見どころの一つ目は、地下鉱山での戦いです。

今までクリビアで好き勝手していた悪者たちが、ザレドの強さに驚き成敗されていく姿はみていてスッキリします。

正義感の強い家臣ラキスがザレドのことを信頼して戦う姿もかっこいいですね。

チェードとの最終決戦であっさり勝ってしまうのも、転生した主人公が優秀なのか、ザレドの潜在能力がすごいからなのかとても興味があります。

見どころの二つ目は、レーナの能力です。

強い意志を持つレーナに、一体どんな力があるのだろうと気になっていたのですが、魔王側で優秀な戦闘員として働く未来を持っていたのですね。

彼女がザレドのもとで、どんな兵士として育っていくのかとても楽しみですね。

最後に

転生したザレドの力で、クリビアが悲惨な状況からようやく持ち直そうとしています。

そんな中で出会った将来有望な少女レーナの存在。

そして彼女の故郷でもあるマヨルカで、怪しい動きがみられます。

舞台が領地内から隣国へとどんどん広がって、とてもワクワクしてきました。

プルアの仕掛けにザレドはどう立ち向かっていくのか、次回も乞うご期待ですね!

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