ピッコマ漫画「バグでもズルでも関係ねぇ!」第7話ネタバレあらすじや感想

「バグでもズルでも関係ねぇ!」第6話のおさらい

ザレドは自分の領地クリビアで悪事を働いた盗賊団のアジトである地下鉱山を特定し、壊滅させました。

そして奴隷として囚われていたレーナという少女と出会います。

ザレドは彼女を自分の元へ迎え入れ、彼女が夢見ていた剣士として育てることを約束しました。

実はレーナは、このゲームの世界で10年後起こるとされる「聖魔大戦」における重要人物だったのです。

主人公の記憶の中では、彼女は聖魔大戦で最強のタンカー(盾役)として魔王軍で戦います。

そんな彼女を仲間に迎え、魔王の手がかからぬように遠ざけることを目論んでいました。

一方、クリビアの隣にあるマヨルカ領地に動きがみえました。

ここでは領主のホルグースがレーナも含む孤児達の売買を行うなど、あまり良い噂がありません。

ザレドが壊滅させた盗賊団のボスもまた、ホルグースとの繋がりがあるようです。

家臣プルアは不敵な笑みを浮かべ、ザレドへの復讐を口にしました。

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「バグでもズルでも関係ねぇ!」あらすじリスト

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ピッコマ漫画「バグでもズルでも関係ねぇ!」第7話ネタバレ

クリビアの地に降り立つ怪しい男。

深夜、クリビアの街に怪しい男の影がありました。

男は兵士の見張りも物ともせず、軽々と建物の屋根を飛び越えていきます。

そして、何か大きな荷物を家の間に落としました。

荷物からはじわりと血が染み出ています。

フードを被り口に布を当てたその男は、冷たい目でそれを見つめていました。

朝、ザレドの住むお城にて。

家来の監視のもと、ザレドとレーナはランニングに勤しんでいました。

ザレド自身のダイエットと、レーナの体力づくりをかねているようです。

ザレドが息も絶え絶えになっている一方で、レーナは楽しげな表情で走っています。

かつて鉱山で奴隷として働いた思い出と比べながら、充実した生活に満足しているようです。

ザレドは彼女にいずれ立派な先生をつけてやると伝えました。

しかし無理がたたってか吐き気を催してしまい、せっかくの良いシーンも台無しになってしまいます。

トレーニングを終え、ザレドは昼食をとっていました。

するとオブレン卿とアビーラという家臣達から手紙が届いていました。

オブレン卿からは、レトリアという作物の発芽に成功させたとの報告でした。

クリビア領地ではほとんどの食料を輸入に頼っていたため、輸入額の削減に兆しがみえたのです。

さらにアビーラから、モンスターハンターを領地に招き魔法石の販売を始め、利益を2倍にあげたとの報告がありました。

レーナはかつてマニーから聞き、自分が抱いていた印象よりずっと素敵なクリビアの様子に驚きました。

ザレドも少しずつ改善していくことで、大陸全体にクリビアの名を広めることを期待していました。

そんな彼らのもとに、治安隊長のラキスが慌てた様子でやってきます。

ザレドはラキスの話を聞き、すぐに問題の場所へ向かったのです。

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街に捨てられた魔獣の死体。

ザレドが問題の場所に到着すると、領地の一角で魔獣の死体が捨てられていました。

実際には訪れた場所のみでなく、至る所で捨てられているようでした。

クリビアには城壁もなく、人の出入りも自由になっています。

ザレドは犯人を考察します。

そして幸福度が高い領地民の仕業とは考えにくく、外部の者が行ったのではないかと考えます。

しかし犯人の目的が分かりませんでした。

ザレドが頭を悩ませていると、市民達が騒ぐ声が聞こえてきました。

振り返ると、ミアという少女が薬売りに薬をせがんでいました。

話を聞くと、彼女の母親がロネーラ病という病に罹ったのだといいます。

ロネーラ病は、地下ダンジョンが多く野生の魔獣が出没しやすいロネーラ領地が発祥の肺病です。

他国の高価な万能薬でしか治すことができず、不治の病のような扱いを受けているのだそうです。

ザレドはミアの母親の様子がみたいと、彼女の家を訪ねることにします。

ロネーラ病と魔獣の関係。薬品の調合を始めるザレド。

ザレドはミアの自宅を訪ね、母親のメリーと出会います。

心眼でメリーを見てみると、ステータスに「予想寿命7日」という警告がでます。

そして咳込み吐血しているメリーの姿に危機感を感じました。

「治療費などいらない。安心して俺を信じてくれ。」

ミアがザレドを紹介すると、メリーは見知った様子で挨拶をしました。

彼女はザレドが一番荒れていたとされる8年前、城にコックとして招かれていたのです。

ザレドはミアに水を持ってくるように指示した後、部屋の窓を開け外を調べます。

すると、家のすぐそばに魔獣の死体が捨てられているのを見つけました。

そしてメリーに、今まで魔獣と接したことはないか尋ねます。

メリーは魔獣の内臓などを取引する店でシェフとして働いていました。

そのため、何度も魔獣に接していたと答えます。

するとザレドの口から、ある事実が告げられました。

実はロネーラ病は、人同士ではなく魔獣との接触によって必ず感染する病気なのです。

メリーは元々感染していましたが、症状がでていない状況でした。

それが家の周辺に捨てられた魔獣の死体に反応し、悪化したのではないかと推測します。

メリーは自分が助からないのではないかと不安になります。

そこへ、召使いのヘイズとレーナが大量の薬草をもって駆けつけます。

ザレドはメリーを励まし、ロネーラ病を治す薬草作りに取りかかりました。

「病気が治るまで諦めないから心配しないで任せてくれ。」

メリーは頼もしいその言葉に涙を浮かべて感謝をします。

屋根の上ではある男が、そんな彼らのやり取りを見ています。

「はっ!この世に存在しない薬を作るだと?バカげたことを!」

冒頭で魔獣の死体を捨てていたあの男です。

「さあ…どうかな…?うちの領主様は嘘を言ったことはないんだが。」

治安隊長のラキスが、そんな男を待ち伏せたかのようにやって来ました。

彼はザレドから、犯人は犯行現場に戻って来るとの助言をうけていたのです。

ラキスは魔獣の死体を捨て領地を荒らした男に怒り狂っていました。

そしてもの凄い剣幕で睨み、刀を構えます。

しかし男は、そんなラキスを余裕の表情で迎えるのでした。

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ピッコマ漫画「バグでもズルでも関係ねぇ!」第7話の感想や見どころ

見どころの一つ目は「ザレドの優しさ」です。

領地民のためならすぐ現場に向かい薬草を作ったりと、手を尽くす彼に人間的な魅力を感じます。

個人的には転生前に、彼がどんな生活をしていたのかも気になります。

今のように優しい人物だったのでしょうか、それとも非道な人物だったのでしょうか。

考えれば考えるほど楽しいです。

見どころ二つ目は、「ラキスと男が対峙するシーン」です。

犯人が訪れると感じ、ラキスを見張らせたザレドは抜かりないなと思いました。

どこまでが彼の手中にあるのか、安心して見届けられます。

そして正義感の強いラキスが怒り、男へ向かう姿は緊迫感が溢れていました。

二人がどんな戦いを繰り広げるのか必見ですね。

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「バグでもズルでも関係ねぇ!」あらすじリスト

最後に

ここまで読んで頂いてありがとうございました。

クリビア領地で新たな戦いが始まろうとしている第7話でした。

ザレドは薬草を作ることができるのか?

フードの男の正体と、戦いの行方はどうなるのか?

次回作も乞うご期待です!

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