ピッコマ漫画「バグでもズルでも関係ねぇ!」第9話ネタバレあらすじや感想

「バグでもズルでも関係ねぇ!」第8話までのまとめやおさらい

主人公ザレドはロネーラ病に伏したメリーを救うため、薬を作り始めました。

転生前に見た攻略法を元にして、次々と薬草を調合していきます。

メリーは貧しい平民である自分に尽くしてくれる彼に感謝し、理由を聞きました。

すると転生前の主人公もまた、病気で母親を亡くしていた事実が語られるのです。

彼はかつて母親に何もできなかったことを悔やみ、メリーの幼い娘ミアに同情していました。

場面はかわり、ザレドの家臣ラキスと怪しい男との戦いになります。

男はラキスの持つ特殊性向「秩序」と「正義感」により、全く歯が立ちませんでした。

秩序と正義感をステータスにもつと、悪人と認識したものに対して身体の力を極限まで引き上げられるのです。

男はラキスの圧倒的な力に戦いを諦め、煙幕を使ってその場を去りました。

二人の戦いは決着がつかぬまま、持ち越されたのです。

それから二日後、メリーは完成した薬を飲みすっかり回復しました。

コックである彼女は、ザレドへのお礼に料理をふるまったのです。

しかしそんな彼らのやりとりを、悪霊イザベラが怪しく見つめていたのでした。

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「バグでもズルでも関係ねぇ!」あらすじリスト

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ピッコマ漫画「バグでもズルでも関係ねぇ!」第9話ネタバレあらすじ

新しい魔法の修業方法を習得したザレド。

時は経ち、ザレドは自室で新しい魔法の修業方法を習得していました。

魔法の光に包まれた彼の姿は、ダイエットのおかげで見違えるように痩せています。

今までのザレドはバグを使い、一日に2~3ずつのマナをアップしていました。

そのバグ修業方法と、魔法使いの一族であるザレドに引き継がれたマナ心法を組み合わせ、新たな魔力修業方法を作り上げたのです。

これによって彼は一日に魔力を6上げることができるようになりました。

修業方法を完成させたザレドの前に、名前を決めるアイコンが出てきます。

彼は自分を象徴するような名前にしようと、魔法文字でこう書きました。

『一人だけバグで楽するプレイヤー』

その時、どこかから現れた悪霊イザベラがザレドに声をかけました。

「今まで数多くの魔法使いを見てきたが、お前のやり方は全然ちがうな。」

ザレドは、自身しか見えていないはずの攻略画面がみえているのかと問います。

悪霊であるイザベラには、普通の人には見えない魔力の流れが見えるようでした。

そして、ザレドが反則といっていいほど魔力を取り込んでいると指摘します。

「お前…こっちの人間じゃないだろ?」

ザレドは図星をつかれ、動揺しました。

そこからイザベラは、ザレドが東方大陸という他の大陸から来た人間なのではないかと推測します。

東方大陸の人間は、マナを取り込む能力に長けているのだそうです。

ザレドはその言葉に、転生したことに気づかれた訳では無かったと安心しました。

東方大陸は、この世界を舞台にしたゲーム「パラディーソ」の開発部が5年かけて準備したプロジェクトです。

主人公はその拡大版が出る前に転生したので、東方大陸の全容は知りませんでした。

一方イザベラは、常人ではない動きをするザレドに対し興味を持っていました。

また、どんどん痩せて色男に変貌するザレドに好意を抱いていたのです。

ザレドはイザベラに、毎晩のように監視されていた理由に気づき、恐怖を感じました。

「お前こそ私のパートナーに相応しいと思ってな。」

ザレドはイザベラにスキル「心眼」をもらった時、対価としてファーストキスを捧げていました。

そのことを引き合いに出され、怯えた彼は逃げるようにその場を去ったのです。

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ロネーラ領地に向かう道中、奇襲をうけるザレド。

ザレドは召使いヘイズを連れ、馬車でロネーラ領地へと向かいました。

ヘイズは家臣ラキスからの手紙を読んでいます。

領地クリビアで最強騎士のラキスは、傭兵を夢見る少女レーナに戦いを教えていました。

手紙の内容は、そんなレーナの成長についてです。

彼女は戦士としてメキメキ育ち、ひと月もすればラキスが教えられることもなくなるといった内容でした。

ザレドは感心し、思い当たる中でもっと良い先生をつけようと返事をしました。

その時です、二人が乗っていた馬車のガラスが割られました。

ヘイズは足元に落ちていた矢を手にします。

外が慌ただしく動き始めます、どうやら何者かからの奇襲を受けているようでした。

後を追うようにして、膨大な数の矢が馬車を襲います。

ザレドは攻撃を防ぐために魔法を使い、バリアを張りました。

しかしヘイズがザレドを守ろうと、窓際に立ちふさがります。

ザレドは慌ててヘイズを止めました。

そして彼女を残し、急いで馬車の外へ出たのです。

ザレドと魔法使い殺しの男の決闘。

「俺をナメやがって!いったいどこのどいつだ!?」

ザレドは怒りながら前線へやって来ました。

こっそりついて来た悪霊イザベラが、力を貸そうかと耳打ちをしますがザレドは断ります。

そして大量に放たれる矢をものともせずにはじき返しました。

敵軍の弓使いは、魔法使いがいることに気が付きボスである男に報告しました。

それを聞いた男は、大きな斧を持って前へ出ました。

男は魔法使い殺しをステータスにもっていました。

以前ラキスと戦ったフードの覆面男に依頼を受け、ザレドの奇襲を行ったようです。

男はザレドに一気に距離を詰め、回転切りを仕掛けました。

ザレドは攻撃をかわし、男に攻撃魔法ヘイストをうちます。

「そんな姑息な真似は通用しないぜ。」

男は呪文妨害をし、ザレドに強打攻撃を行いました。

「魔法使い殺しの特性はただのお飾りじゃなかったんだな。」

ザレドはシールドでなんとか自分を守っていたのです。

男は煽られ、次々と強打攻撃を叩きこみました。

ザレドに攻撃も防御もできないように追い詰めるためです。

あまりの勢いと攻撃の強さに、ザレドの家臣たちも言葉を失い見つめていました。

すると、ザレドの手が男の持っていたステッキを受け止めます。

男が持っていたステッキは、魔法使い専用のアーティファクトでした。

これを使ってザレドからの攻撃を防ぎ、戦っていたのです。

ザレドはステッキを奪い、筋力増加の魔法ストランスを使いました。

さらに麻薬魔法で、男の身体能力をブロックしたのです。

男の身体は動かなくなり、勝ち目がなくなりました。

ザレドは男から斧さえ奪い、じわじわとにじり寄っていきます。

「ちょっと待ってくれ…!依頼人の情報なら全て渡す!だから命だけは…。」

命乞いをする男に、ザレドは笑顔でこう答えます。

「そうか?ぜひ聞きたいところだが…俺は犯罪者の言葉は信じない。」

そうして男に、斧が振り下ろされました。

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ピッコマ漫画「バグでもズルでも関係ねぇ!」第9話の感想や見どころ

ザレドの成長と新たなる戦いが描かれた第9話でした。

見所の一つ目は「ザレドが作り上げた新たな魔法修業方法です。」

一人だけバクで楽をするプレイヤーと名付けてしまうのが、なんとも言えない皮肉になって面白いと思いました。

バグを使って全能になる主人公という、お話の題材を生かしたシーンとなっていると思いました。

見所の二つ目は「奇襲してきた男との戦いです。」

個人的に、男の攻撃描写に迫力があってかっこいいと思いました。

領地クリビアではラキスが最強の戦士として活躍しています。

しかしそんな彼が不在の状態でもザレド一人でとんでもない戦闘力があるんだなと思いました。

残りの敵たちがどうなっていくのかも気になります。

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「バグでもズルでも関係ねぇ!」あらすじリスト

最後に

ここまで見て頂いてありがとうございました。

新たな力を手に入れ、更に力を増したザレドの魅力が盛り沢山の第9話でした。

前回悪霊イザベラが、ザレドを意味深に見つめていたのはそういう理由だったのかと少し驚きました。

ザレドはこれから、彼女の力を使って戦う展開があるのでしょうか!?

奇襲を仕掛けた敵たちとの今後にも乞うご期待ですね。

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