暴君の保護者は悪役魔女です|10話ネタバレあらすじや感想【ピッコマ漫画】

「暴君の保護者は悪役魔女です」9話では、クレーテとティータの関係が良くなっていく様子が描かれました。

初めは信用していなかったエドモンドも、2人の仲が以前より良くなっていることを感じていました。

そんなある日、ティータはエドモンドに今夜は出かけてはいけないと言われます。

夜になる前にスノウの散歩に行こうと出かけたティータは、散歩の途中で青い薔薇を見つけ、触れようとしましたが、その薔薇のとげでけがをしてしまいます。

すると辺りが突然暗くなり、空には月が浮かび、夜になってしまいました。

早く帰らなきゃと思っているティータは、クレーテのような人影に背後から声を掛けられます。

 

\全話あらすじはこちら/
「暴君の保護者は悪役魔女です」
あらすじリスト

 

ここから「暴君の保護者は悪役魔女です」10話ネタバレあらすじです!

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ピッコマ漫画「暴君の保護者は悪役魔女です」10話ネタバレあらすじ

ティータが呼んだクレーテ

殿下…?

えぇ、私よ、ティータ。怖がらないでこっちにきなさい

 

さぁ、早く

 

クレーテに導かれるがままにティータはクレーテへ手を伸ばします。

クレーテの手に触れようとした瞬間、クレーテの手が激しく冷たくティータは驚きました。

 

大丈夫よ、怖がらないで

 

クレーテはそういうとティータを抱きしめました。

 

今度は冷たくない…

 

どうして僕がここにいると分かったのですか?

あなたが私を呼んだのよ

 

そう言うとクレーテは微笑みます。

 

僕が?

そう、あなたの血が私をここへ呼んだの

僕の血…?それってどういう…

 

クレーテはティータの言葉を遮り、ティータへ優しく話し掛けました。

 

寂しかったでしょう?かわいそうに…

 

その言葉にティータは目に涙を浮かべました。

はい…

 

あなたが寂しくないように、これからはずっと私があなたの傍にいるわ

本当ですか?

本当よ。うそはつかないわ

嬉しいです…!

 

するとクレーテは抱きしめていたティータをパッと離し、笑顔で言いました。

 

その代わり、条件があるわ

条件…?

 

あなたをわたしにちょうだい

 

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条件

クレーテに言われたことを、ティータは理解ができませんでした。

 

僕を?どうやって?

名前を教えてほしいの。そうすればあなたは私のものになるわ

え?僕の名前なら知っていますよね?

【Tita】って書くことも殿下が教えてくれたんですよ?

 

クレーテはティータの手をパッと払いました。

 

その名前は偽物よ。あなたに刻まれた本当の名前を言いなさい。

そうでないと私のものにはなれないの

本当の名前…?

 

困惑するティータですが、クレーテの問いに答えようとしました。

本当の名前かどうかは分からないけど…前はこんな風にも呼ばれていました。

 

アル…

 

そう言いかけた時、ティータの頭の中では疑問が渦巻いていました。

 

どうして僕の名前なんか聞くんだろう…

殿下はこっちの名前も知っているはずなのに…

初めて会った時はこっちの名前で呼んでいたもの…

 

【アルフェン】

 

ティータがボーっと考えていると、スノウが大きく吠え始めました。

クレーテを激しく威嚇するスノウの様子を見て、ティータはハッとします。

急に強くなった冷たい風に耐えながら、ティータはクレーテへ強く言いました。

 

お前は…殿下じゃないな!

 

偽物

誰なんだ…どうして殿下のふりなんか…!

 

クレーテは先ほどまでの温かい表情とは真逆の、冷たい顔で答えます。

どうして偽物だと分かったのかしら?

 

殿下はあんな表情を浮かべたりしない!あの人は殿下じゃない!

 

ティータは寒さにガタガタ震えながら偽物のクレーテを拒絶しました。

絶対にお前のものになんかならない!早く帰れ!

 

バカね。本当の名前を教えてくれれば、永遠に幸せな幻想の中で暮らせるのに。

こうなったら…無理やり連れていくしかないわね

 

偽物のクレーテはバッと右手でティータを捕まえようとしました。

すると、ババッと何かがその手に巻き付き、クレーテの手はもやもやと消えてしまいます。

ティータは怒りに満ちた表情で言いました。

 

元いた場所へ帰れ…お前なんかに僕を連れていくことはできない…!

 

ティータの大きな力を目の当たりにした偽物のクレーテはニヤッと微笑みます。

こんな小さな子がここまでの力を持っているなんて…

 

かわいそうな子ね。あの傲慢な魔女が本当にあなたを愛してくれると思う?

結局最後にあなたは捨てられるのよ

 

その言葉にティータはドキッとします。

 

今に見てなさい。いつかあなたを私のものにしてやるわ

 

ニヤリとする偽物のクレーテに、スノウがガブッと噛みつきました。

すると偽物のクレーテの体にバキバキっとひびが入っていき、パリン!と粉々に割れました。

次の瞬間、うわぁぁっとティータは出血をしながら倒れてしまいます。

 

あれ…なにも見えない…僕の目はどうなっちゃったんだろう…

スノウはどこ…?心臓が…熱い…

 

僕はこのまま死んじゃうの…?

 

薄れ行く意識の中でも、最後に思い出すのは

ティータ

と優しく微笑むクレーテの姿でした。

 

殿下…

 

 

ここまでが、「暴君の保護者は悪役魔女です」10話のネタバレあらすじとなります。

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ピッコマ漫画「暴君の保護者は悪役魔女です」10話の感想や見どころ

「暴君の保護者は悪役魔女です」10話では、偽物のクレーテが登場しました。

「本当は寂しい」というティータの想いが垣間見える瞬間もあり、少し切なくなりました。

ティータは途中で気付いたものの、もし本当の名前を教えてしまっていたら手遅れになっていたことでしょう。

スノウが噛みつきパリンと姿を消した偽物のクレーテはいったい何者だったのでしょうか?

そしてティータは無事なのでしょうか…?

 

「暴君の保護者は悪役魔女です」11話も楽しみです!

 

\全話あらすじはこちら/
「暴君の保護者は悪役魔女です」
あらすじリスト

 

最後に

ピッコマ漫画「暴君の保護者は悪役魔女です」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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