暴君の保護者は悪役魔女です|11話ネタバレあらすじや感想「ピッコマ漫画」

「暴君の保護者は悪役魔女です」10話では、ティータが正体不明の偽物のクレーテに遭遇しました。

温かい言葉に惑わされながらも、ティータは目の前にいるクレーテが偽物であることに気が付きます。

スノウの力で偽物のクレーテは粉々に散りましたが、ティータはそのままその場で倒れてしまいました。

果たしてティータは無事なのでしょうか…?

 

\全話あらすじはこちら/
「暴君の保護者は悪役魔女です」
あらすじリスト

 

ここから「暴君の保護者は悪役魔女です」11話ネタバレあらすじです!

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ピッコマ漫画「暴君の保護者は悪役魔女です」11話ネタバレあらすじ

新たな友達

クレーテは書庫で魔物について調べていました。

 

「雄鶏の頭を持つ魔物、コカトリス」

とさかがカッコいいから子供が喜びそうね

 

「しかし成体になると魔物特有の攻撃性を取り戻し危険な場合あり」

危険なのはだめね

 

「へびによく似た魔物、セーシャ」

とても賢くて人の言葉も話せるからおままごともできるわね

 

「しかしずる賢いため飼い主さえも手玉に取ってしまう」

これもだめね…

 

クレーテは本をパラパラとめくりながらため息をつきました。

 

やっぱり本物の魔物は無理なのかしら…

 

クレーテにすっかり懐いて以来、ティータはクレーテの傍から離れなくなっていました。

スノウがいても、やっぱり話が通じる人間には敵わないのね…

そう感じたクレーテは、ティータに新しい友達を作ってあげたいと思っていたのです。

 

クレーテは本を閉じて諦めるようにつぶやきました。

 

スノウの世話も手こずっているのに、本物の魔物なんて無理よね…。

カニスみたいな大人しくて賢い魔物はなかなかいないのよ…

 

クレーテはベッドにバタッと倒れこんでいましたが、パッと起き上がりました。

 

そうだ!動物がだめなら植物はどうかしら?大人しいし花も咲くわよね。

そしてその花は私の魔法の実験にも使えるわ…ふふふ…

 

クレーテが不敵な笑みを浮かべていると、エドモンドが慌てた様子でクレーテの部屋を訪れます。

 

殿下!!

なによ、ビックリするじゃない。ノックもしないでどうしたの?

ティータ様のお姿が見えないのです!

 

そんなことくらいで騒ぎすぎよ。どこかで遊んでいるんでしょう

それが何時間も前から姿が無くて…そのうえ今日は…

13月の満月、テベットの出る日ではありませんか

 

エドモンドの言葉にクレーテはハッとします。

 

でもまだ月の出る時間じゃないわ!急いで探せば…!

 

するとクレーテの背後の窓から、ぱぁっと月明かりが照らし始めました。

 

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イタズラな月の浮かぶ夜

1年の最後の満月の日…テベットが顔を出す日でした。

 

精霊たちの守護星であるテベットは、精霊たちの理性を失わせ、

増幅した彼らの力を外へと噴出させます。

 

魔力に満ちたべロスの地では、その影響をさらに受けやすくなっているのです。

 

今日は外に出ちゃダメって伝えてなかったわ

私が話しましたがもっと目を配っておくべきでした

 

今は自分を責めている場合じゃないわ。スノウはどこ?

スノウも見当たりません。きっとティータ様と一緒かと…

そうだといいんだけど…

 

魔物の血が混ざったスノウが一緒であれば、最悪の事態は避けられるだろうとクレーテは考えていました。

 

あなたは城の中を隅々まで探して!私は花壇と散策路を見るわ!

はい!殿下!

 

2人は大急ぎでティータとスノウを探しに駆け出しました。

 

ティータ!ティータ!

 

いくら呼んでも返事はありません。

 

いったいどこなの…?

精霊たちはいたずらが大好きだから、何が起こっても不思議じゃないわ…

 

クレーテは深いため息をつきました。

 

私の無関心が引き起こした結果ね…

 

ティータは過酷な環境で育ち、過酷な運命を歩むことを知っているクレーテは、

ティータに最低限の愛情さえ注げば問題なく育つと思っていたのです。

 

クレーテはギュッと手を握りしめました。

 

ティータ、どうか無事でいて…!

 

ティータの魂

クレーテはテレポートの魔法を使い、散策路に出ました。

すると、キューン、キューンと鳴く声がします。

 

スノウ!?

 

急いで声の方へ向かうと、スノウはガタガタと震え、ティータが倒れていました。

 

ティータ!

クレーテはティータを抱きかかえました。

 

ティータは何とか息をしていましたが、体が氷のように冷たくなってしまっています。

 

思ったより深刻ね…早く暖かい場所に行かないと…!

 

クレーテはティータを抱きかかえたまま、テレポートを使い城内へ戻りました。

 

ティータ様!

寝かせる場所を用意してちょうだい!

はいっ!

 

ベッドへ寝かせたティータに、クレーテが強力な回復の呪文を使いました。

 

しかしティータの容態は回復しません。

 

これでもダメなら魂に問題が起こっているのかも…

もし…ティータ様の魂が精霊たちに奪われたのだとしたら…

ティータ1人の力では戻ってこられないでしょう

そんな…

 

クレーテは覚悟を決め、エドモンドに話します。

 

あなたはここに残ってティータの体を見張っていてちょうだい

 

私がティータの魂を探しに行くわ

 

ここまでが、「暴君の保護者は悪役魔女です」11話のネタバレあらすじとなります。

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ピッコマ漫画「暴君の保護者は悪役魔女です」11話の感想や見どころ

「暴君の保護者は悪役魔女です」11話では、「テベット」という新たなキーワードが出てきました。

ティータを襲ったのは単な精霊ではなく、テベットだったのでしょうか?

なんとかティータを見つけたクレーテですがティータの容態は戻りません。

果たしてティータの意識は戻るのでしょうか?

また、ティータの魂を探しに行くというのはどういうことなのか…「暴君の保護者は悪役魔女です」12話も楽しみです!

 

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最後に

ピッコマ漫画「暴君の保護者は悪役魔女です」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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