暴君の保護者は悪役魔女です|25話ネタバレあらすじや感想【ピッコマ漫画】

「暴君の保護者は悪役魔女です」24話ではクレーテが、ティータに語り掛ける不穏な声の正体がテベットであることを突き止めました。

怖がるティータを安心させるため、クレーテはティータへ声を掛け続けます。

激しい頭痛と息苦しさに苦しむティータでしたが、なんとかテベットに打ち勝つことができました。

ティータ!目が覚めたのね…!」と安心するクレーテでしたが、今度はクレーテが気を失い倒れてしまいます。

 

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「暴君の保護者は悪役魔女です」
あらすじリスト

 

ここから「暴君の保護者は悪役魔女です」25話ネタバレあらすじです!

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ピッコマ漫画「暴君の保護者は悪役魔女です」25話ネタバレあらすじ

あの日の出来事

殿下…!

目を開けてください…!

 

ボーっと、遠くから声が聞こえてきます。

 

殿下!!

 

エドモンドの呼びかけに、クレーテはハッと目を覚ましました。

 

エドモンド…?少しの間気を失っていたのね…

そう言いながらクレーテはベッドから起き上がりました。

 

少しなんかではありません!一週間も眠っておられたのですよ!

一週間も?そんなに経っていたなんて…

 

クレーテは驚きました。

 

大変なことが起こっているはずなのに、中に入ってくるなとおっしゃるし…

中に入ったら殿下が倒れられていて、ティータ様も放心状態でした…

いったい中で何があったのですか?

 

そういえばティータは…!?

 

焦るクレーテの傍でティータは目に涙を浮かべていました。

 

殿下…!!

ティータ…あなた、大丈夫なの?

僕は平気です。数日寝たら良くなりました

 

ティータはポロポロと泣きながら答えます。

 

それより殿下は大丈夫なんですか?

私は平気よ。テベット相手にこの程度ならかなり良い方ね

 

私ったらテベットに真っ向から向かうなんて何考えてたのかしら…

ティータに関わることじゃなければすぐに逃げていたわ

ティータの力を抑えながらテベットを相手にしたから体に1滴の魔力も残っていないわね…

 

頭の中でそんなことを考えていると、エドモンドが怒った様子でクレーテに尋ねました。

 

テベットですって…?テベットに立ち向かわれたのですか?

 

クレーテはしまった!という表情をしながらティータに話し掛けます。

 

ティータ、エドモンドと話をするから少し席を外してちょうだい

嫌です!俺にも関係ある話ですので聞かせてください!

 

仕方ない…とため息をつきながらクレーテはティータに話し始めました。

 

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ティータとテベット

あなたが7歳のとき、精霊に取り憑かれたことがあったでしょう?

はい、精霊にしては力が強すぎるから変だなと思っていました…

あれがテベットだったのですね

そうよ。テベットがあなたの体に巣食らっているようなの

 

ティータ様の体の一部まで乗っ取っているということですか?

そんなことができるのですか…!?

ほかの精霊には無理でも、テベットになら可能よ

 

ずっと一緒に暮らしていたにもかかわらず、なぜそのことに気が付かなかったのか、クレーテは悔しがります。

 

でも殿下がやっつけてくれたから、もう平気なんでしょう?

ごめんね、私の力ではテベットには勝てないの…

これからもテベットの晩には同じことが起こるかもしれないわ

 

それを聞いたティータはグッと唇をかみしめました。

 

俺は大丈夫です。

そして優しい表情で続けます。

 

どうせ1年に1回だけでしょう?それくらいなら耐えられます

 

ティータの様子を見て、クレーテはティータの成長を感じていました。

 

私も全力でサポートするわ!私たちが力を合わせればテベットなんてへっちゃらなんだから!

もちろんです!殿下はお強いですし、殿下の冷たい表情を見ればテベットもきっと怖がります!

 

明るく言うティータに、クレーテはすこしムッとしました。

 

私がだめでも、歴代最強の聖力を持つオフィーリアがいるんだもの

彼女ならきっとテベットの狂気を鎮めてくれるわ…

 

小説の内容を思い出したクレーテはハッとしました。

 

そうよ!私たちにはオフィーリアがいるじゃない!

何で彼女のことを忘れていたのかしら…

 

オフィーリアはティータの4つ下だから今は…9歳!?

いやいや、9歳の子供にテベットを倒してほしいだなんてお願いできるわけないわ…

 

肩を落とすクレーテの様子を見たティータが心配をします。

 

殿下、大丈夫ですか?

少し休めば平気よ。ありがとう、もういいわ

承知しました。ゆっくりお休みになられてください

俺も部屋に戻ります

 

部屋を出ていこうとするティータを、クレーテが呼び止めました。

 

ちょっと待って

え?

 

剣のことだけど…習ってもいいわよ

 

ティータはクレーテの言葉に驚きながらも答えます。

 

いいんです。殿下が望まないならやりません

いいえ、テベットから自分自身を守るために強くなった方がいいでしょう?

それに…あなたの成長をこの目で確かめられたから

殿下…

 

ティータはクレーテの言葉が嬉しそうです。

 

その代わり、剣は本当に必要な時しか使わないと約束をしてちょうだい。

生き物を苦しめたり、弱い物いじめに使っては絶対にダメよ

 

はい!約束します!本当にありがとうございます!

絶対に殿下を失望させたりしません…!

 

剣の稽古

城の外ではキィーン!カン!カン!と、剣の音が響いていました。

 

相手から目を離すな!もっと腕を伸ばして!

ティータはレプルに剣を習っています。

 

クレーテは稽古の様子を窓から眺めていました。

 

まったく…近くで剣を習えるのがレプルしかいないなんて…

と思いながらも、飲み込みの早いティータを見て、レプルを信じて任せることにします。

 

私の想像より遥かに剣に対する熱意があるのね

 

それじゃぁ、城の周りを50周走ろう!

え、50周!?

剣術のためには基礎体力も必要だぞ!ティータならできる!

は…はい…

 

ティータはヘロヘロになりながら返事をしました。

 

あの子ならきっと優秀な剣士になれるわ

 

一生懸命練習をするティータを微笑みながら見守るクレーテなのでした。

 

ここまでが、「暴君の保護者は悪役魔女です」25話のネタバレあらすじとなります。

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ピッコマ漫画「暴君の保護者は悪役魔女です」25話の感想や見どころ

「暴君の保護者は悪役魔女です」25話では、クレーテがティータへ、テベットについて話をしました。

オフィーリアの存在を思い出し希望の光を見出すクレーテでしたが、それもまだ難しいことに落胆します。

しかし、ティータの成長した姿を自分の目で確かめることができて嬉しそうでした。

クレーテの温かい表情を見られると、読者としても嬉しいですね。

断固として反対していた剣の稽古をティータに始めさせたクレーテ…今後ティータはどのように成長していくのでしょうか?

「暴君の保護者は悪役魔女です」26話も楽しみです!

 

\全話あらすじはこちら/
「暴君の保護者は悪役魔女です」
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最後に

ピッコマ漫画「暴君の保護者は悪役魔女です」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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