暴君の保護者は悪役魔女です|44話ネタバレあらすじや感想「ピッコマ漫画」

「暴君の保護者は悪役魔女です」43話では、ティータが皇太子からクレーテの【血の盟約】について聞かされました。

その内容は、クレーテの命が尽きる日までクレーテが皇家を守り続けるというものであると知り、ティータは動揺します。

不安を残しながらもパーティー会場へ戻ったティータは、ダンスが始まるとクレーテを誘うのでした。

 

\全話あらすじはこちら/
「暴君の保護者は悪役魔女です」
あらすじリスト

 

ここから「暴君の保護者は悪役魔女です」44話ネタバレあらすじです!

スポンサー

ピッコマ漫画「暴君の保護者は悪役魔女です」44話ネタバレあらすじ

逃亡劇

お嬢さん、私と踊っていただけませんか?

 

ティータは右手をクレーテに差し出しました。

クレーテは動揺しています。

 

え、私と踊るつもり?

えぇ

…まぁいいでしょう

 

知らない女性と踊るのはまだ気恥ずかしいのだろうと思い、

クレーテはティータの誘いを了承しました。

 

殿下

 

2人でダンスをしていると、ティータはクレーテの身体を引き寄せました。

 

なに?

2人でここから逃げませんか?

え??

 

物語でよくある逃亡劇のようなシチュエーションを想像したクレーテは戸惑います。

するとティータは小声でクレーテに話し掛けました。

 

このままだと明日までここから出られないかもしれませんよ

そういうことね…でもどうやって?

 

俺にいい考えがあります。でもそれには殿下の手助けが必要なんです

分かったわ

 

クレーテはティータからその内容を聞き、再び踊り始めました。

 

タイミングを見計らい、ティータがクレーテに目線で合図を送ります。

するとクレーテは魔法を使い、外に雪を降らせました。

 

あら、急に雪が降り始めたわね

え、雪?

皇宮に雪が降るなんて…

綺麗ね…

 

パーティー会場内の人々が窓の外で降る雪に見惚れている間に、

クレーテとティータは会場を抜け出すのでした。

 

スポンサー

カエル

翌日、窓の外は雨が降っていました。

ティータは窓を開けて外を眺めています。

 

朝から雨ですね。べロスでの生活が長かったので、雨を見るのはとても久しぶりです

雨を見るのは良いけど濡れないようにね。風邪をひくわよ

あ、見て下さい!カエルがいますよ!

 

ティータはカエルを捕まえてクレーテに見せました。

 

生きたカエルを見るのは久しぶりね。干したカエルはポーションの材料で使うけど

小さい頃、殿下にカエルにされるのが怖かったんですよね…

もう少し言う事を聞かなかったらこのカエルの友達になれらでしょうに、残念ね

 

そうなったら殿下に毎日キスしてもらうようせがんでいたと思います

 

ニコニコの笑顔で話すティータを見て、クレーテとエドモンドは凍り付きます。

 

なんですって…?どうしてそう思うの?

カエルの王子の魔法を解くにはお姫様のキスが必要なので

 

でも私はお姫様じゃないから結果は違うんじゃない?

そんなことありません!きっと殿下のキスの方がお姫様よりすごいはずです!

 

ティータの目はキラキラと輝いています。

 

私は今から成年式の準備があるの。気になる事があればエドモンドに聞きなさいね

 

そう言うとクレーテは、動揺するエドモンドを残して、走ってその場から去っていきました。

 

提案

春の宮殿から抜け出したクレーテは、成年式の会場である狩場を歩いていました。

 

皇族の狩場で成年式だなんて…なかなか規模が大きいわね…

 

するとクレーテは魔法を使い、祈り始めました。

 

森よ…成年式によりやむを得ず行われる殺生について許しを乞います…

ティータの成年式に、どうか何事も起こらぬようお守りください…

 

大公

 

背後から呼ばれクレーテが振り返ると、そこには皇后が立っていました。

 

ここでお会いするとは思いませんでしたわ

ごきげんよう

 

狩場の見学をなさっているのですね。

大公の目にどう映ったかは分かりませんが、それなりに手をかけているんですよ

手をかけているのはよく分かるわ

 

よろしければ一緒に散歩でもいかがでしょうか?

構わないけど…

 

クレーテは、皇后が何かを企んでいるのではと疑いながらも了承します。

 

急に散歩だなんて…何か言いたいことでも?

私はただ大公に感謝を伝えたいだけです。

アルフェンの成年式のためにわざわざ皇宮まで来て下さるなんて、知らせを聞いたときは驚きました

知らせを受けるまであの子の存在を忘れていたということ?

 

この世には非常な親が多いものです。他人の方が良い場合もあります。

大公が捨てられたアルフェンを育てて下さったようにね

捨てられた?あなたって人は…随分と不躾な言い方をするのね

 

クレーテに沸々と怒りが込み上げてきます。

 

アルフェンをとても愛していらっしゃるのですね。

私も同じようにミハエル(皇太子)を愛しています。子に対する親の心はみな同じですわ

それはどうかしら…

 

クレーテは一度も、ティータを自分の子供と思ったことはありませんでした。

いつか自分の命を奪うかもしれないティータをうまく育て、未来を変えようとしていただけだったのです。

 

しかしいつの間にか情が生まれ、家族と同じくらい愛している事は確かでした。

 

アルフェンは…愛されていることが一目で分かるほど、いい子に育ちましたね。

十数年前、あの子を氷の城に送った事を後悔するほど…

 

皇后は神妙な面持ちで話します。

 

今後もあの子を傍に置かれるつもりですか?

一体何が言いたいのかしら?

 

成年式が終わったら…アルフェンを皇室で預かるのはどうでしょう?

 

何かと思えば…今更そんな事を言う権利があると思ってるの?

今からでも、皇族の一員としての役目をきちんと果たしたいのです。

アルフェンも、これまで得られなかった皇族としての権限を取り戻すべきです

 

皇室の人間は一体私を何だと思っているのかしら?

不快に思われるのも無理はありません。しかし落ち着いて考えてみて下さい。

いつまであの子を酷寒の地に置かれるつもりですか?どんなに出世をしても大公の執事が関の山です

これいじょう聞きたくないわ。そろそろ去ってもらえるかしら?

 

クレーテは左手に光を集め、魔法を使おうとしています。

 

もう少し話を聞いてください!アルフェンが皇室にいられるように手を尽くします!

決して損な話ではないはずです…!

 

皇后はまだ話している途中でしたが、クレーテの魔法でその場から消されてしまいました。

 

皇后は去りましたが、クレーテの頭には皇后の言葉が残っています。

 

皇族としての権利…ね…

 

ここまでが、「暴君の保護者は悪役魔女です」44話のネタバレあらすじとなります。

スポンサー

ピッコマ漫画「暴君の保護者は悪役魔女です」44話の感想や見どころ

「暴君の保護者は悪役魔女です」44話では、皇后がティータを皇族として迎えたい意思が明らかになりました。

素直に、良い子に育ったティータを見て、皇族に相応しいと思ったのでしょうか。

クレーテにはティータを手放してほしくありませんが、皇后の言葉がクレーテの心に残ってしまっているようで心配です…。

「暴君の保護者は悪役魔女です」45話も楽しみです!

 

\全話あらすじはこちら/
「暴君の保護者は悪役魔女です」
あらすじリスト

 

最後に

ピッコマ漫画「暴君の保護者は悪役魔女です」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

人気のラノベを電子書籍で読むのであれば、U-NEXTの無料お試し31日を利用するのがオススメです!

無料お試し期間を使えば、最新の映画やコミックスなども無料で利用可能です。

[sc name=”bottom”]
スポンサー