暴君の保護者は悪役魔女です|46話ネタバレあらすじや感想「ピッコマ漫画」

「暴君の保護者は悪役魔女です」45話では、皇太子の立場を心配した皇后が、

ティータを生かしておくことは出来ないと考えていたことが明らかになりました。

一方ティータは帝国の王立図書館で、血の盟約に関する本を借りて読みます。

その中には、クレーテとヨハネス1世が恋人同士であったこと、

ヨハネスが亡くなる前の最後の願いとして『今後も皇家と国を守る』と誓ったこと、

そして血によって交わされる盟約は、クレーテの人生の最後の日まで効力を持つことが書いてあるのでした。

 

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「暴君の保護者は悪役魔女です」
あらすじリスト

 

ここから「暴君の保護者は悪役魔女です」46話ネタバレあらすじです!

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ピッコマ漫画「暴君の保護者は悪役魔女です」46話ネタバレあらすじ

事実

夜、クレーテがティータの部屋の前を通りかかると、まだ部屋の明かりがついていました。

 

ティータがまだ起きているのかと不思議に思ったクレーテは、

ドア越しにティータに声を掛けますが返事がありません。

 

中に入るわよ?

 

クレーテが部屋のドアを開けると、いつもと違う雰囲気を感じました。

ティータは本を広げながら、ボーっと窓の外を眺めています。

 

部屋の前を通ったら明かりがついていたから…なぜこんな時間まで起きているの?

眠れなくて…俺に何か話でも?

それがね…

 

クレーテは、ティータを皇室で預かりたいという皇后の意向を伝えようとしました。

しかし本当に皇后の言葉通りに伝えても良いものなのかと考えなおします。

 

下手に話したら傷つけてしまうかもしれない…今もなにか落ち込んでいるようだし…

 

考えてみれば大した話ではないからまたにするわ。

私も部屋に戻るからあなたもゆっくり休むのよ

 

ティータは重い口を開きました。

 

殿下は…俺が信じられませんか?どうしていつも俺だけ最後なんですか?

突然どうしたの?

 

俺には大事なことを何も教えてくれないじゃないですか。

殿下は何を考えているんだろう…どんなことを経験してきたんだろう…そういつも考えていました

 

分かるように話してちょうだい

殿下は…初代皇帝と恋人同士だったんですよね?

恋人…?

 

クレーテは、小説の原作でそのような設定であったことを思い出します。

 

血の盟約を結んだのもそのせいですよね?

まぁ…そうかもしれないわね

 

転生する前の出来事のため、今のクレーテが実際に経験したことではありません。

しかしティータの言葉が全て事実である事は分かっていました。

 

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必要不可欠な存在

クレーテと初代皇帝は互いに愛し合う恋人同士でした。

しかし最初から愛し合っていたわけではありません。

 

強力な魔力を持つクレーテは、ほかの魔女からも崇められる存在でした。

一方、初代皇帝は滅亡した王家の末裔で貧乏な流浪人でした。

 

クレーテがヨハネス1世に手を貸したのには理由があります。

 

あなたが王になれるよう、私が手を貸します。

その代わり…あなたが王になったら魔女たちを守ると約束してちょうだい。

 

当時、魔女たちは人間たちの所有物になり果てていました。

彼に手を貸したのは、そんな魔女たちを救うためだったのです。

 

2人は建国に向け共に戦いながら恋に落ちました。

 

戦闘の中、クレーテに向かってきた敵の矢をヨハネスが庇い、2人の愛は終わりを迎えます。

酷寒の魔女と呼ばれるクレーテであっても、死に衰えていく恋人の願いを断ることはできなかったです。

 

しかし、今のクレーテが感じられるのは、初代皇帝に対する嫌悪感と敵対心のみでした。

血の盟約のせいで、転生前のクレーテも、転生後のクレーテも、たくさん苦労をしていたのです。

 

誰があなたにそんな話をしたの?

俺に知られたら困るんですか?

いいえ、そうじゃなくて…

 

そんなに彼を愛してたんですか?

 

実際に経験をしていないクレーテは戸惑います。

 

大昔のことだから覚えていないわよ

でも血の盟約まで交わされたんでしょう?

もう400年も前のことよ。今となっては大した話じゃないんだから気にしなくていいのよ

 

クレーテはそっとティータの頬に手を伸ばしました。

 

するとティータはその手をガシッと掴みます。

 

嘘をつかないでください。

その盟約のせいでずっと苦労してきたんでしょう?なぜそんな盟約に応じたんですか?

 

あの時は…彼を愛していたのよ

 

俺を引き取って育ててくれたのも盟約があったからですか?

そんなこと言わないで。あなたは私にとって大切な存在よ

すみません…

 

ティータはクレーテの手を離しました。

 

最初は盟約のためだったけど、決して義務感だけであなたのことを育てたわけではないわ。

むしろ今では盟約に感謝しているくらいよ。あなたとこうして出会えたんだもの

 

盟約が無くても…殿下は俺を引き取ってくれましたか?

あなたって子は!なんでそんなに卑屈なのよ!

 

ティータは目に涙を浮かべていました。

 

殿下の足元にも及ばない人間たちが好き勝手に指図してくるのに、腹が立たないんですか?

 

今さら怒ったって何も変わらないわ。とにかく落ち着いてちょうだい。

なぜあなたがこの問題にそんなに過敏になるのか分からないわ

 

それは…俺にとっても重要な問題だからです

どういうこと?

だって…

 

こんなにも殿下を愛しているのですから

 

ティータの中にはクレーテへの気持ちでいっぱいでした。

しかしそれを伝えてしまったら、もう今のようには過ごせないと思っていました。

 

怖いんです…殿下が俺を愛してくれないのが…

 

とにかくこの話は終わりにしましょう。もう何百年も前のことなんだから

 

無言で涙を流すティータを、クレーテはそっと抱き寄せました。

 

殿下…どんなに時が流れても、俺のことは忘れないでくださいね

えぇ、約束するわ。だからもう泣かないで

 

俺は殿下なしでは生きていけません

 

ティータはそう言って、クレーテを抱きしめるのでした。

 

皇宮の狩場

クレーテとティータは、成年式の狩りで使う武器を武器商店で調達し、

いよいよ成年式当日を迎えました。

 

狩場に着くと、早速皇帝と皇后が出迎えます。

 

ようこそ!元気に過ごし…

 

挨拶しようとする皇帝の横を、クレーテは無視して通り過ぎました。

 

狩場には多くの人が集まっています。

 

みんな牛泥棒のようにがっしりしているわね…ティータが気後れしちゃわないかしら?

ティータ様ほど発育の良い方はいらっしゃいませんよ

 

うちのティータも背は高いけど中身は純粋なんだから

心配いりませんよ。全員で襲い掛かって来ても勝てる自信があります

 

ティータは得意気な顔をしています。

 

わ…私がいつ心配したっていうのよ

いつでもティータ様の心配をされていると思いますが?

俺だって狩りくらいできますよ

 

そうは言っても、手を血に染めるのはティータにとって初めての経験です。

ティータが泣き出してしまわないか、クレーテは心配をしていました。

 

他の子たちに圧倒されて自信を無くしたらどうすれば…

 

クレーテの心配をよそに、ティータは狩りへと向かいます。

 

それでは、いってきます

えぇ、気を付けて

 

残されたクレーテとエドモンドは、2人でティータを見守ります。

 

あんなか弱い子が獣なんて捕まえられるのかしら?

きっと立派な獲物を捕まえて戻られますよ。

 

信じて待ちましょう

 

ここまでが、「暴君の保護者は悪役魔女です」46話のネタバレあらすじとなります。

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ピッコマ漫画「暴君の保護者は悪役魔女です」46話の感想や見どころ

「暴君の保護者は悪役魔女です」46話では、血の盟約についてクレーテとティータが話をしました。

実際に経験していなくても、転生前のクレーテの記憶として残っていたんですね。

この盟約がこれからどれほど関わってくるのでしょうか?

そして成年式の狩りが始まります。嫌なことが起こらないことを願うばかりです。

「暴君の保護者は悪役魔女です」47話も楽しみです!

 

\全話あらすじはこちら/
「暴君の保護者は悪役魔女です」
あらすじリスト

 

最後に

ピッコマ漫画「暴君の保護者は悪役魔女です」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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