暴君の保護者は悪役魔女です|50話ネタバレあらすじや感想「ピッコマ漫画」

「暴君の保護者は悪役魔女です」49話では、ティータが魔物と戦っているという知らせを聞いたクレーテが急いで森の中へ入りました。

途中でティータについていた2人の男を発見し、魔法で彼らの記憶を覗くと、

男たちがある人物の差し金でティータを襲おうとしたことが判明します。

巨大な魔物に防御魔法を突破され絶体絶命のティータでしたが、魔物の急所だった角を攻撃して倒しました。

ようやくティータのもとに到着したクレーテは、ティータの治療をしますが、

どうやら魔物の正体に心当たりがあるようです。

 

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「暴君の保護者は悪役魔女です」
あらすじリスト

 

ここから「暴君の保護者は悪役魔女です」50話ネタバレあらすじです!

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ピッコマ漫画「暴君の保護者は悪役魔女です」50話ネタバレあらすじ

聖獣エリン

クレーテは、この魔物の角に心当たりがありました。

 

なぜあなたがここに…?聖獣エリン…

 

するとエリンが苦しそうにクレーテに話します。

 

そなたは…べロスの君主か…?

えぇ。子供たちの守護者であるあなたがなぜこんな姿になってしまったの…?

奴らが…私に魔女の血を飲ませたのだ…

 

聖獣を堕落させるほどの血ということは、おそらくその魔女は死んでしまっています。

それほどの量がないと聖獣が堕落するなど考えられません。

 

誰がそんな恐ろしいことを…

 

奴らは言ったのだ…あの子を食べれば浄化できると…

人間を食べて浄化するなんてありえないわ。誰があなたをそんな風にしたの?

初めて目にする人間だった…

 

苦しそうに話すエリンを見て、すでに手遅れであることをクレーテは悟ります。

 

もう話さなくていいわ。あなたの記憶を覗かせてもらってもいい?

クレーテはエリンに手を当て、魔法を使いました。

 

エリンの記憶の中に入ると、クレーテはめまいがしてきます。

 

エリンの感情に飲み込まれてはダメ…集中するのよ…

 

クレーテがグッと集中をすると、パァッと一筋の光が差しました。

 

光の方に目をやると、森の中に置き去りにされた赤ちゃんが泣いています。

エリンが泣いている赤ちゃんに気が付くと、助けようとそばに寄っていきました。

その時、エリンは背後から何者かに襲われたのです。

 

エリンを襲うために赤ちゃんを聖獣の住処に置き去りにしたってこと…?

 

エリンの次の記憶は、頭からマントを被った人物が、他の人物に指示している様子でした。

 

それは魔女の血だ。手に入れるのに苦労したんだから一滴も残さずしっかりかけろ

指示された男たちはエリンの体に液体をかけていきます。

 

こいつがしっかりと、自分の役割を果たしてくれると良いんだがな

ニヤリと笑いながら頭のマントを外したのは皇太子でした。

 

そういうことだったのね…

 

全貌を理解したクレーテはエリンに問いかけます。

 

エリン…復讐がしたいかしら?

いや…それよりこの苦痛を止めてほしい…

分かったわ。あなたが望むなら…

 

クレーテはエリンに魔法を使いました。

どうか安らかに…

 

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謀反

狩り場の外では成年式を見守る人々が、誰も狩りから戻らないことを心配しざわついていました。

 

そこへティータを抱えたクレーテが、テレポートを使って戻ってきます。

 

殿下!ティータ様!お二人ともご無事でしたか…!ティータ様の容態は?

エドモンドは2人のもとへ駆け寄りました。

 

応急処置はしておいたわ。森に遺体が残っているからみんなを呼んで収拾させて

ずいぶん深刻な状況なのですね。すぐに知らせます

 

クレーテは、ティータの体をエドモンドに預けてその場を立ち去ります。

クレーテが向かった先には、皇帝、皇后、皇太子が椅子に座っていました。

 

皇太子、これが何だか分かるわね…?

クレーテは皇太子にエリンの角を見せます。

 

こ、これは…

大公、突然どうされたのですか?

さぁ?あなたの息子が答えてくれるわ

 

皇太子は眉間にしわを寄せながら何も話しません。

 

そんな忌わしいものがうちの皇太子と何の関係があるっていうのですか?

あら、あなたの目にも忌わしいものに見えるの?

まぁそうでしょう…これは誰かさんが堕落させた聖獣の角だもの

 

聖獣を堕落させた…!?一体誰が…?

 

クレーテはフッと笑みを浮かべます。

それもあなたの息子に聞いてみましょう。ねぇ、皇太子?

 

お、俺は何も知りません!その獣が一体何なんですか!

皇太子はパシッと角を叩き落としました。

 

獣ですって…?

クレーテは皇太子の胸ぐらを掴みます。

 

あなたが堕落させた聖獣エリンは、あなたなんかと比べ物にならないくらい高貴な存在よ。

それに…犠牲になった魔女には何の罪があったって言うの?

 

何のことだか分かりません…早くその手を…

その上、アルフェンにも手を出したわね

 

クレーテは手の力を弱めることなく、皇太子を睨みつけます。

 

これほどの罪をどう償うつもりなのかしら?

た、大公…!その手を離してください!ミハエルが苦しそうだわ!

 

クレーテに近づいてきた皇后を、クレーテは突き飛ばしました。

 

よーく覚えておくことね。あなたたちが手出ししたのが誰なのか

 

クレーテが手を離すと、皇太子はぐったりしてしまいます。

 

皇帝は青ざめた顔でクレーテに問いただします。

うちの皇太子に何をした…!自分のしたことが分かっているのか!?皇太子に手をかけるなど謀反だ!

 

クレーテは冷たい表情のまま皇帝の方へ振り向きます。

 

こんなことをして無事でいられると思っているのか!?

神聖な血の盟約を忘れたとでも言うんじゃないだろうな!?

 

なにが盟約よ…。あなたに血の盟約についてどうこう言う資格はないと思うけど?

わ、私はいったん落ち着けと言っているんだ…

 

クレーテの様子に皇帝も少しひるんでいます。

 

どういう状況なのか理解できない。堕落した聖獣だの、その角だの…一体どういう意味だ?

 

意味が分からないなら私の話をよく聞きなさい。

あなたの妻と息子がアルフェンを殺そうとしたのよ。1人は暗殺者、もう1人は堕落した聖獣を使って…

 

いったい何を言い出すのかと思えば…2人がなぜそんなことをすると言うんだ?

皇帝の顔は引きつっています。

 

何かの誤解があったに違いない。そうだろう、皇后?

大公のおっしゃる通りです

 

根源

皇后は皇太子を抱きしめながら、涙を流していました。

 

何ということをしてくれたんだ!?

皇太子だけでなく、皇后までこんなバカなことをするとは思わなかった!

皇太子の出来の悪さは君からの遺伝のようだな…!

 

1度でもミハエルを認めてくださっていればこんなことにはならなかったはずです…

陛下がこの子を見下し、毛嫌いしなければ、こんな無謀な真似はしなかったでしょう…

 

ミハエルがちゃんとした息子なら愛したさ!

そのバカ息子に皇太子として接しなければならない私の気持ちが分かるか!?

 

皇帝の言葉に驚き、クレーテは嫌悪の表情で皇帝を見つめました。

 

そういう態度が問題なのです!ミハエルはいつもあなたの期待に応えようとしてきました!

 

泣き崩れる皇后に、皇帝は呆れています。

 

ちっとも話が通じない。大公、すまなかったな。

だが単なる私生児のために皇太子に手をあげたのはやりすぎだ。

そなたは帝国を守る要的存在にもかかわらず、公私の区別もつかないのか!

 

よく考えてみればあなたが全ての元凶なのよね…

 

クレーテはポツリとつぶやきました。

 

あなたさえしっかりしていれば起こらなかったことだもの…

あなたの言う通り、血の盟約はこの帝国のためにあるものよ。でも…

 

クレーテはガシッと皇帝の首を掴みました。

 

皇家の未来のために、あなたのような人間はいない方がいいわ

 

ここまでが、「暴君の保護者は悪役魔女です」50話のネタバレあらすじとなります。

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ピッコマ漫画「暴君の保護者は悪役魔女です」50話の感想や見どころ

「暴君の保護者は悪役魔女です」50話では、皇后と皇太子がティータを狙っていたことが明らかになりました。

ティータを傷つけられ、魔女や聖獣も犠牲になり、クレーテの表情は冷酷の魔女そのものでした。

ついに皇帝にまで手を出してしまったクレーテは一体どうなってしまうのでしょうか?

「暴君の保護者は悪役魔女です」51話も楽しみです!

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「暴君の保護者は悪役魔女です」
あらすじリスト

 

最後に

ピッコマ漫画「暴君の保護者は悪役魔女です」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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