暴君の保護者は悪役魔女です|52話ネタバレあらすじや感想「ピッコマ漫画」

「暴君の保護者は悪役魔女です」51話では、ティータの暗殺計画に怒ったクレーテが、皇帝に手を出しました。

皇帝の首を絞め命を奪おうとしましたが、自分には守るべきものがあると目を覚まします。

クレーテの魔法で老け込んだ皇帝、気を失った皇太子、皇太子を抱き涙する皇后を置いて、

クレーテとエドモンドはその場を離れるのでした。

 

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「暴君の保護者は悪役魔女です」
あらすじリスト

 

ここから「暴君の保護者は悪役魔女です」52話ネタバレあらすじです!

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ピッコマ漫画「暴君の保護者は悪役魔女です」52話ネタバレあらすじ

ぬくもり

地面に倒れたままになっていたティータは、ぬくもりを感じて目が覚めました。

 

さっきみたいに寒くない…あったかい…

 

そしてふわっと、よく知っている香りがしてきます。

 

ティータ、気が付いた?

殿下…?

 

クレーテがティータを優しく抱きかかえていました。

 

無理しないで横になっていていいのよ

 

魔物はどうなりましたか…?

よく覚えていないのね…あの魔物はね、あなたが倒したのよ

そうですか…夢ではなかったんですね

 

えぇ、とても長くて大変な成年式だったわね。ティータ、成年おめでとう

ありがとうございます

 

クレーテはティータの額に優しくキスをしました。

 

氷の城へ帰りましょう

 

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クレーテの右腕

半月ぶりにべロスに戻ったクレーテは、城で毎日ポーション作りに明け暮れていました。

この日もポーションを作っていると、エドモンドが部屋に入ってきます。

 

殿下、こちらでしたか

あら、エドモンド。ティータの様子はどうかしら?

殿下のポーションの効果でずいぶんと回復されましたよ

それは良かったわ。あなたの分のポーションももうすぐ出来るから持って行ってね

 

私は大丈夫です。ご無理はなさらず休んでください。

私よりも、殿下の腕の方が心配ですよ

 

クレーテの右腕は、皇帝の首を絞めた代償として神経が死に、真っ青になっていました。

 

私は大丈夫よ。こんな腕1つ無いくらいで私の強さは変わらないわ

もとには戻らないのですか…?

さぁ?強力な魔力を含んだ材料があれば治せるかもしれないけど…そんなもの中々手に入らないもの

 

強力な魔力ですか…エリンの角はいかがですか?

あれはティータの戦利品だから手を付けられないわよ。角が無くなったと聞いたらきっと悲しむわ

いいえ、その腕を見た方が悲しまれるはずですよ

 

クレーテは神経の通っていない腕を魔法でシャキッと伸ばしますが、

すぐにふにゃぁっと力を無くしてしまいます。

 

ティータ様がそれをご覧になったら、きっとティータ様はご自分を責められます

 

確かにそうね…もう少し考えるわ。今日は私も休むから、あなたも休みなさい

かしこまりました

 

そうは言ったものの、せっかくのティータの戦利品を自分のために使うのはどうしても気が引けてしいます。

 

クレーテはティータの部屋へ行き、ティータの眠るベッドの横に座りました。

そして作ったポーションのふたを魔法であけ、ティータへ飲ませます。

 

ほらね、左手だけでも十分よ

ティータもきっと気にしないといってくれるはず…よね…?

 

クレーテは眠るティータにそっと話し掛けました。

 

ティータ、もしも私の片腕が使えなくなったとしたら…どう思うかしら?

もしそうなったら僕の腕を切って殿下にあげます

 

眠っていると思っていたティータが話し始めたことに驚き、

クレーテはポーションをティータの顔にこぼしてしまいました。

 

そんな恐ろしいこと言わないでよ

 

クレーテは急いでティータの顔を拭きます。

 

本当に差し上げますから…絶対にダメです…いやです…

ティータは寝ぼけながらも、手をギュッと握り、涙を流しました。

 

あなたの気持ちは分かったわ。心配しないでゆっくり眠りなさい

クレーテはティータの頭を優しくなでました。

 

エドモンドのいうことを聞いておいた方が良さそうね…

 

皇宮のレディー

数日後、注文していた義手がクレーテのもとに届きました。

クレーテとエドモンドはその出来栄えに感心しています。

 

やっぱり獣人族は何にも妥協しないのね。本当の腕と言われたら信じそうだわ」

殿下の腕になるのに適当なものをよこされては困りますよ

これで少しは楽になるかしら

 

ティータの前ではドレスの袖を伸ばし、右腕を見られないように必死に隠していたクレーテは、

ティータにそのことを聞かれるたびに、言い訳をして逃げていたのです。

 

クレーテは魔法で義手を右腕にはめました。

 

いかがですか?

少しずつ感覚が戻ってきているわね

それは良かったです

 

そこへ、ティータがスノウと一緒に部屋に入ってきました。

 

殿下、エドモンドさん、おはようございます

よく眠れた?体の具合はどうかしら?

もうすっかり元気になりました!

 

一緒にお茶でもいかがですか?

はい!あ、クッキーだ!

 

エドモンドの作ったクッキーを嬉しそうに食べるティータを見て、クレーテは安心します。

 

そういえば!俺、狩場から魔物の角を持って帰ってきませんでしたか?どこにも見当たらなくて…

 

えーっと…

騒ぎに気を取られて持ち帰るのを忘れたのですよ

そ…そうだったのね、ごめんね、ティータ

 

クレーテとエドモンドは焦って言い訳をしました。

ティータはしょんぼりと悲しそうな顔をします。

 

そうですか…あの角でアクセサリーと楽器を作ってお2人にプレゼントしたかったのですが…

その気持ちだけで十分よ、ありがとう!

 

結局エリンの角は、粉々に砕かれクレーテの右腕に塗られていました。

その粉の効果で、クレーテの右腕の感覚が戻ってきていたのです。

 

成年式も終わったことだし…何か欲しいものはないの?何でもいいのよ

欲しいものは特に無いのですが…もう少し春の宮殿で過ごしたかったです

 

急いで戻ってきてしまったため、ティータはもう少しクレーテと

宮殿に遊びに行きたかったと少し名残惜しく思っていました。

 

ほぉ!あそこに気になる女性がおられたのですね?

いえ、そうではなくて…

違うって言ってるじゃない

 

いいえ、これは異性にまつわることに違いありません!

もしかして皇宮のレディーなのではありませんか?

 

独り身のじいさんが何を言ってるんだか…と呆れたクレーテがティータに目をやると、

ティータの顔は真っ赤になっていました。

 

えぇー!?

 

ここまでが、「暴君の保護者は悪役魔女です」52話のネタバレあらすじとなります。

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ピッコマ漫画「暴君の保護者は悪役魔女です」52話の感想や見どころ

「暴君の保護者は悪役魔女です」52話では、ティータの体が回復しました。

クレーテの右腕は、血の盟約の影響を受けて使い物にならなくなっていましたが、

エリンの角の効果で良くなっていそうで安心しました。

角が無くなって残念がるティータですが、真実を伝えても分かってくれるのではないでしょうか。

さて、クレーテとエドモンドは、ティータが一緒に過ごしたかったと思っている女性がクレーテだとは

思ってもいないようですが…ティータの気持ちに気が付く日はくるのでしょうか?

「暴君の保護者は悪役魔女です」53話も楽しみです!

 

\全話あらすじはこちら/
「暴君の保護者は悪役魔女です」
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最後に

ピッコマ漫画「暴君の保護者は悪役魔女です」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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