暴君の保護者は悪役魔女です|57話ネタバレあらすじや感想「ピッコマ漫画」

「暴君の保護者は悪役魔女です」56話でクレーテは、成年式の後から急に体が弱くなったエドモンドを心配します。

成年式の際、クレーテが皇帝の首を絞めるのを止めようとしたエドモンドが、

クレーテの魔法を受けてしまっていたことを思い出すと、

クレーテはもしかして自分のせいなのではと苦しくなりました。

そんなクレーテの心配をよそにエドモンドは、今までの思い出を幸せそうにクレーテに話すのでした。

 

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「暴君の保護者は悪役魔女です」
あらすじリスト

 

ここから「暴君の保護者は悪役魔女です」57話ネタバレあらすじです!

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ピッコマ漫画「暴君の保護者は悪役魔女です」57話ネタバレあらすじ

出会い

60年前、若かりし頃のエドモンドは

息を切らしながら酷寒のべロスを歩き、氷の城にたどり着きます。

 

ついにここまで来れたんだ…ここが魔女の住む氷の城…

 

エドモンドが息をのむと、城の扉が開き、中からクレーテが現れました。

 

は、初めまして。本日より殿下にお仕えします、エドモンド・スウェーブンと…

挨拶は結構よ。家事は出来るの?

え…?得意ではないですが頑張ります

え、苦手なの?困ったわね…

 

これが2人の最初の会話でした。

 

ベッドに横になるエドモンドの傍にクレーテは腰かけ、2人が出会ったころの思い出話をしています。

 

家事の出来ない執事なんて困っちゃうもの、あの質問は間違っていないでしょう?

急には無理ですよ、それまで貴族として勉強しかしていなかったんですよ?

執事をお願いしたのに勉強しかしらないあなたを送ってくるとはね

 

今では1人で城のあらゆる業務をこなしています。私のような執事は他にはいませんよ

別に私が無理やりやらせた訳でも無いわよね?あなたが自分の意志でここに残ったの。

私に照れながら告白したこと、覚えてる?

 

クレーテはニヤリとしました。

 

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後悔

雪の女王様、万年雪ごときあなたの永遠なる威厳を…

雪の結晶のごとき完璧なる美しさを…心の底からお慕い申し上げています

 

これがエドモンドの告白の言葉でした。

 

長年生きてきたけど、あそこまで大層な告白は初めてだったわ

当時は真剣そのものでした。殿下に初めてお目にかかった時、

この世にこんなにも美しく、強く、高貴な方がいらっしゃるとは信じられなかったんですよ

 

後悔していないの?あの時に戻ったとして、同じことが言える?

後悔しております

 

エドモンドは優しく微笑みました。

 

またあの時に戻れるのなら、もっと熱烈に愛するつもりです。

雪の女王ではなく、氷の城に1人寂しく住むクレーテという女性を…

 

1人で寂しいだなんて言った覚えはないわよ。あなたもティータもいるんですもの

 

殿下、もう過ぎたことなので私の愛情など忘れて下さい。

私が勝手に抱いた恋心に答えられなかったことを心苦しく思わず、

私が殿下のお傍を離れることも悲しまないでくださいね

 

クレーテはギュッと拳を握りました。

 

離れる?どこに行くつもりよ?あなたはこれからもずっと私の傍にいなきゃいけないのよ

 

思い残すことは特にありません。ただ…

老いぼれの取りこし苦労かもしれませんが、殿下をおいていくことだけが心残りです

 

そんなこと言わないで

 

氷の城で過ごした60年、毎日あまりにも幸せで夢を見ているようでした。

私は殿下とティータ様の幸せだけを願っています

 

あなたもティータも、こんな寒いところの何がいいのかしらね

 

ティータ様の心の支えは殿下だけなのです。殿下だけがティータ様を幸せにできるのですよ。

そして殿下のお傍で幸せを教えてくれるのも、ティータ様ただ1人です

 

私はもう幸せを知っているわ。1番最初に教えてくれたのはあなたよ

そう言っていただけるのはこの上なき幸せです

 

クレーテは、エドモンドの手に自分の手を重ねながら、心の中で祈るのでした。

 

これからもずっと、私の傍で幸せを教えてちょうだいね、エドモンド…

 

結界

ある朝エドモンドが目覚めると、目の前にはクレーテとティータが作った車いすが置かれていました。

 

車輪の付いた椅子だなんてよくお考えになられましたね

私がエドモンドのために発明したのよ。あなた1人でも動けるように椅子に魔法もかけなきゃね!

 

そう言いながらクレーテはエドモンドの車いすを押しました。

そして城の中の廊下を散歩します。

 

久しぶりにこの廊下に来られました

私もよ。この城は広すぎるのよね。前に住んでた偉人の持ち物もどこかに眠っているかも

 

するとエドモンドがあるものを見つけます。

 

殿下、氷の城にこんなに大きなドアがありましたでしょうか?

私も初めてみるわ…

なんだかもの凄いオーラを放っていますね…

 

立派な模様が施された大きな扉を触ると、扉が少し動きました。

貴重なものが保管されているかもしれないとクレーテの胸が膨らみます。

 

クレーテがさらに扉を開けようと強く押すと、パーンと手をはじかれてしまいました。

 

大丈夫ですか!?

えぇ、大丈夫。結界がかけられているようだけどこのくらいなら私の魔法で…

 

すると、クレーテはそのドアに文字が書かれていることに気が付きます。

 

【高貴なる私の愛情とこの場の…】

 

しかし、かなり昔の文字であり、ほとんど消えかかっていたため、これ以上は読めませんでした。

 

でもこれって…誰がかけた結界なのかしら…?

 

ここまでが、「暴君の保護者は悪役魔女です」57話のネタバレあらすじとなります。

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ピッコマ漫画「暴君の保護者は悪役魔女です」57話の感想や見どころ

「暴君の保護者は悪役魔女です」57話では、クレーテとエドモンドの過去が明らかになりました。

エドモンドがクレーテに告白していたとは驚きです。

それにしてもエドモンドの体調が心配ですね。

まるでもうすぐクレーテの傍にいられなくなることを悟っているようでした。

そして突然見つかった謎のドア…開けてしまっても大丈夫なのでしょうか?

「暴君の保護者は悪役魔女です」58話も楽しみです!

 

\全話あらすじはこちら/
「暴君の保護者は悪役魔女です」
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最後に

ピッコマ漫画「暴君の保護者は悪役魔女です」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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