旦那が美貌を隠す訳|54話ネタバレあらすじや感想「ピッコマ漫画」

このページではピッコマ漫画「旦那が美貌を隠す訳」53話の簡単なおさらいから、53話のネタバレあらすじについてまとめています。

 

使い魔になりたいと懇願するベレアルに、レティーシャは興味がありません。

むしろ、これまで人間を苦しめたベレアルの軽率な言動に説教をします。

 

それからしばらくして、ハルステッドではベレアルの良い噂が流れるようになりました。

レティーシャとエルデンもベレアルの善行を目のあたりにします。

ベレアルはレティーシャの言葉の意図を自分なりに考え行動していたのでした。

 

一方、エルデンはポイントを稼ぐベレアルを見て焦りを募らせるのでした。

 

\全話あらすじはこちら/
「旦那が美貌を隠す訳」あらすじリスト

それでは、「旦那が美貌を隠す訳」54話のネタバレあらすじです!

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ピッコマ漫画「旦那が美貌を隠す訳」54話ネタバレあらすじ

秘密のケーキ

「こんな時間にどうして?眠れないとかですか?」

「最近までエルデンと一緒だったから・・・一人だとなんだか落ち着かなくって」

レティーシャは寂しい気持ちをごまかしました。

 

「そしたらエルデンの部屋に明かりがついてるのが見えたから・・・」

「ちょうどよかったです、レティーシャ実は・・・」

 

エルデンが話をしようと口を開いた瞬間、エルデンのお腹がぐぅっと鳴りました。

 

「(か、可愛い!)」

「この時間が小腹が空いちゃって!い、今のは忘れてください!」

エルデンは恥ずかしさで顔が真っ赤です。

 

「そうだ、私いいこと思いついちゃった!」

そう言ってレティーシャはいたずらに微笑みました。

 

二人は手を繋ぎ、静まり返った城の中を、バレないようにゆっくりと歩いていきます。

レティーシャはエルデンを連れて、いつもカサロが使っているキッチンに着きました。

 

「本当に大丈夫でしょうか・・・」

「大丈夫!私たちはハルステッドの主人だもの」

「バスティアンにバレたら大変なことになりそうです・・・」

エルデンはバスティアンの怒った顔を想像して不安げです。

 

「エルデンこれを見て!」

「これは、明日のケーキ・・・」

 

レティーシャが見つけたのは、翌日出される予定のケーキでした。

桃色のクリームに、苺とコスモスの花が乗せられた可愛らしいケーキです。

 

「ごはんの前にこれを食べたらどうなるでしょうか?」

「えっと・・・」

「正解は!いっぱい食べられるでした!」

「おお!」

 

二人はティーセットも用意して、ケーキを取り分け食べ始めます。

「グレイ家にいた頃、どうしても空腹に耐えられなくなった時はたまに盗み食いしてました」

「そうだったのですね・・・」

 

「あの頃は小さかったから隠れるのが得意で、お腹を満たして眠るのがとっても幸せでした」

けれども盗み食いがバレるとキツイお仕置きが待っていたと言って、レティーシャは苦笑いをします。

「まさか、幼いレティーシャに手を!?」

 

「あの家で私は・・・子供というより邪魔な存在でしかなかったから」

悲しげに微笑むレティーシャの顔を、エルデンは黙って見つめます。

 

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花占い

「ところで、エルデンはこんな時間まで何をしていたの?」

「えっと、少し考え事をしてて・・・」

「(何か悩み事かな?)」

 

レティーシャはケーキの上のコスモスの花を手に取ると、エルデンに提案します。

「何か悩み事があるのなら花占いなんてどうですか?」

「花占い?」

 

「私は迷った時はよく花占いをするんです、例えば・・・今日は夜更かししたから明日は早く寝る・・・寝ない・・・寝る・・・」

レティーシャはそう言いながら、花びらを1枚摘んで、また1枚摘んでを繰り返します。

 

「寝ない・・・寝る!こうやって、最後の1枚で決まるんですよ」

「なるほど、二つに一つなんですね」

「でもその結果から自分の本当の気持ちが見えてきますよ」

レティーシャはそう答えて、別のコスモスを手に取りエルデンに差し出します。

 

「最後の花びらの結果を見てとても残念な気持ちになったら、本当はその反対が自分の本当の気持ちだったって気付くことができます」

「なるほど!」

 

レティーシャはフォークを取り、ケーキを一口エルデンの口に運びます。

「それに悩んだ時は甘いものが一番!甘いものを食べればきっといい答えが見つかります」

エルデンはケーキをぱくっと頬張りました。

 

レティーシャも同じくケーキを頬張り、嬉しそうにもぐもぐと食べます。

「さすがカサロだわ、美味しくていくらでも食べられちゃう」

「そうですね・・・レティーシャと一緒だから余計に美味しく感じます」

「・・・!!」

 

エルデンはコスモスを片手に、心の中で唱えながら花びらを摘み始めました。

「(する・・・しない・・・する・・・)」

 

エルデンの言葉を聞いてレティーシャは気付きました。

「(エルデンはごはんを食べる時も、誰もいない部屋でずっと一人で・・・きっと呪いのせいで出来なかったことがたくさんあったはずだわ)」

 

「(そうだ、私がエルデンの呪いを解けば・・・そうすればエルデンとずっと一緒にいられる!)」

 

「(・・・しない!離婚は、しない!)」

 

言葉は交わされずとも、二人の中では離婚をしないという考えが固まりました。

 

「ねえエルデン、またこうしてこっそりケーキを食べましょうね」

レティーシャはそう言ってまた、エルデンの口元にケーキを差し出しました。

 

「・・・はい」

 

度重なる事件

翌朝、城の中ではバスティアンが悲鳴をあげていました。

「ケーキが消えた!?カサロ!どうなってるのー!?」

 

当の本人であるカサロは慌てた様子もなく落ち着いていました。

「何を大げさな・・・ケーキが食べられただけじゃないか」

「のんきな事言ってる場合!?犯人を探さないと!」

 

二人のやり取りを側で見ていたレティーシャとエルデンは知らないフリをしています。

 

と、アレクサがレティーシャの元にやって来てため息をつきました。

「困ったことになりましたね・・・」

「え!?け、ケーキのことですか・・・?」

 

「いえ、最近悪魔たちが人間を攻撃し始めているようです、水晶宮やレストランがなくなった影響が大きいようで・・・」

アレクサの報告に、レティーシャとエルデンは驚きます。

「ハルステッド城の外郭からの連絡によると、下級悪魔や魔物による事件が多発していると・・・」

 

「ハルステッドのせいで人間に被害が・・・?」

思わぬ現状にレティーシャは不安を募らせます。

 

「私に案があります、アイツを使ってみてはいかがでしょう?」

「アイツ・・・?」

 

「悪魔を最もよく知る者・・・それもまた悪魔です」

 

と、ここまでが「旦那が美貌を隠す訳」54話のネタバレあらすじでした。

 

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ピッコマ漫画「旦那が美貌を隠す訳」54話の感想や見どころ

「旦那が美貌を隠す訳」54話では、エルデンの本心が明かされました。

レティーシャの教えた花占いのおかげで、人知れずエルデンの気持ちは決まったようです。

二人の気持ちをお互いに知る時が来るのでしょうか?

二人が正式な夫婦となる瞬間を祈るばかりです。

次回「旦那が美貌を隠す訳」55話も楽しみです!

 

\全話あらすじはこちら/
「旦那が美貌を隠す訳」あらすじリスト

 

最後に

ピッコマ漫画「旦那が美貌を隠す訳」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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