独裁|16話ネタバレあらすじや感想【ピッコマ漫画】

  • 2021年5月6日
  • 2021年5月10日
  • 独裁
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このページではピッコマ漫画「独裁」15話の簡単なおさらいから、16話のネタバレあらすじについてまとめています。

 

柚月には他愛のない雑談ができる同僚がいます。

その同僚を巻き込んで、元恋人から嫌がらせを受けてきていました。

 

原因は、出世した恋人は上司の令嬢と浮気をし、その件を柚月に言いふらされないか不安があるからでした。

柚月は命に関わるような嫌がらせも耐えてきました。

 

ある日、柚月は上司と元恋人から呼び出しを受けるのです。

 

 

\全話あらすじはこちら/
「独裁」あらすじリスト

それでは、「独裁」16話のネタバレあらすじです!

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ピッコマ漫画「独裁」16話ネタバレあらすじ

学校

柚月は呼び出しを受けた部屋に向かいます。

部屋には元恋人の村上だけだと思っていた柚月は、上司もいたことに少し驚きました。

 

柚月がやってきたことに気づいた上司は声をかけてきます。

『ああ、埴科二尉、よく来てくれた』

『お待たせ致しました、お呼びでしょうか』

柚月は敬礼のポーズをしながら応えました。

 

『きみが復帰をしたばかりだと言うことは重々承知なのだが・・・緊急事態でな、埴科二尉にも参加してもらう必要がある』

上司は真剣な表情で、手に持っていた指し棒を動かします。

 

そして、壁に張り出されている地図に指し棒を当てます。

上司が示した場所に、柚月は覚えがありました。

 

『そ・・・そこは、学校がある地域・・・ですよね』

柚月は驚きと恐怖心で、手が震えてくるのでした。

 

柚月は過去、その地域に配属されたことがありました。

その場所にはアフガンが米軍と合流して、直接計画し、建設させた学校があったのです。

 

そして、柚月が職位を奪われてから、最初に割り当てられた任務地でした。

 

地域にはたくさんの子供がいましたが、その母親たちからは警戒されていました。

その原因は、軍人が女をさらい、子供は殺すという噂にあります。

 

子供を守ろうと、女性たちは常に警戒心が強く、その警戒を解くために派遣されたのが女性隊員の柚月でした。

 

虐待を受けたりタリバンのせいで家族を失った孤児のお世話をするのが仕事です。

また、暴行を受けて精神的にダメージを負った女性たちを保護し、彼女たちの居場所を確保して守ろうと働きかけました。

 

任務地に赴く直前に、村上の画策によって左遷されていた柚月は荒んだ日々を送っていました。

けれども、心を開いてくれた子供や女性たちから心配されるようになります。

 

人のあたたかさを知った柚月は、そのおかげで耐えることができました。

 

月日が経ち、現在からひと月前に、支援を目的にイラクへ発つことになりました。

その時も、親しくしていた子供たちから無事に帰ってくるよう懇願されます。

柚月はその瞬間の子供たちの顔をはっきりと覚えていました。

 

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論点

思い入れのある学校や地域が危機的状況に陥っていると知り、柚月は絶望しました。

 

『まずいことになった、14時から学校と連絡が途絶えている・・・米軍も音信不通だそうだ』

上司は指し棒を机に乱暴に投げて、頭を抱えました。

 

『(待って、14時?もう2時間も経ってるじゃない・・・)』

柚月は歯を噛みしめ、冷や汗を流します。

 

『我々が向かいましょう!』

村上は冷静な表情で返します。

『米軍側で、今準備を行なっている』

 

『・・・一体なんの準備でしょうか』

『・・・18時ジャストに空爆を開始する』

 

柚月は唇を噛みしめます。

『まだ学校の状況が確認できていないんですよね?空襲の判断は早計です』

 

上司は落ち着いた態度で言いました。

『米軍側では学校を諦めるとの結論になった、お前たちが折れてやるしかない』

 

柚月は大きな声を上げて反論します。

『私たちも一緒に作り上げた学校です!私たちが諦めなければいいことです、子供たちは・・・!』

 

『今問題なのはそこではないんだよ、埴科』

 

その上司の言葉に、柚月は絶望しました。

『(・・・子供たちの心配をしているのは私だけ・・・?)』

柚月は怒りにふるえて拳を握りしめます。

 

子供たち

上司は話し合いを続けます。

『国家間の親善を目的に、アフガンを訪れていたオマーンの二人の王子が学校を視察中行方不明になった』

 

『・・・あそこには防空壕があります』

 

学校を建設する時、万が一を考えて防空壕が作られていました。

柚月はそこに子供たちが避難して生きているかもしれない、と考えました。

 

『私が行きます、私が子供たちを連れて退避すれば・・・』

『埴科二尉、何度同じことを言わせるんだ』

 

『重要なのは子供たちの安否じゃないんだ』

柚月の表情は暗くなり、諦めたように立ち尽くしました。

 

話が終わり、柚月は部屋を出ました。

同時に村上も出てきます。

 

柚月は背後にいる村上に背を向けたまま言いました。

『もし子供たちが生きていたら助けてほしい』

 

『それはその時の状況によって変わるだろう』

 

柚月は振り向いて、村上と目を合わせました。

『お願い!』

 

『・・・見返りはなんだ?』

 

『(覚悟はしてた、こいつから嫌がらせされるようになってからずっと)』

 

柚月は強い眼差しで答えました。

『私が辞めるわ、この仕事』

 

と、ここまでが「独裁」16話のネタバレあらすじでした。

 

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ピッコマ漫画「独裁」16話の感想や見どころ

「独裁」16話では、柚月と上司、村上との考え方の違いがみていてつらくなりますね。

子供を心配する柚月に対して、国の危機を案じる二人、どちらが間違っているということではないのかもしれませんが、悲しい展開になってしまいました。

村上は性悪な男ですから、見返りの約束をしても守ってくれるのか疑わしい気がします・・・。

柚月の女性としての強さを見せてほしいところですね。

 

次回「独裁」17話も楽しみです!

 

\全話あらすじはこちら/
「独裁」あらすじリスト

 

最後に

ピッコマ漫画「独裁」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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