独裁|35話ネタバレあらすじや感想「ピッコマ漫画」

このページではピッコマ漫画「独裁」34話の簡単なおさらいから、35話のネタバレあらすじについてまとめています。

 

柚月は3か月続けていた禁煙を、アシャンからの誘いであっけなく終えてしまいました。

二人は、窓辺から外を眺めながら会話をします。

柚月はスナイパーに向いていると話すアシャンは、傭兵団の経験がありました。

それも、最大規模とされる有名な「レイク」でした。

 

 

\全話あらすじはこちら/
「独裁」あらすじリスト

 

それでは、「独裁」35話のネタバレあらすじです!

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ピッコマ漫画「独裁」35話ネタバレあらすじ

ホッキョクグマ

柚月はシャワーを浴びながら、先程の出来事を回想します。

 

『ホッキョクグマが有名だった?有名なんてもんじゃないぜ、短期間でレジェンドになったケースだよ。』

そう言ってジョンは、ホッキョクグマが5、6年前に「リッパー」と呼ばれ有名だった、とも教えてくれます。

 

『傭兵団に入ってそれほど経ってないって言ってたけど・・・どこだったっけな、ああチャドだ。』

 

『チャドでレジスタンスリーダーの首が切られたんだ』

ジョンは首を切られるジェスチャーをします。

『えっ!?』

 

ジョンは続けて教えてくれます。

 

切られたリーダーの首は部下が発見をしました。

「リッパー」という別名はその時付けられた呼称だといいます。

彼はその事件が起こる前から一部では有名だったようです。

 

『その前にレイクを雇ったチャド政府軍側で、冗談のつもりでリーダーの首を切り落とせば報酬を十倍にしてやると言ったらしい』

『それを真に受けて本当に首を切ったのが・・・』

 

ジョンは柚月の言葉にうなづきます。

 

『あのホッキョクグマだよ』

 

自室に戻った柚月は、声を上げながらベッドに飛び込みます。

 

『(あの男が口先だけの言葉を言わないってことは分かってたけど)』

 

『(だからって冗談と本気の区別もつかないなんて、物騒にも程があるわよ)』

 

柚月は、想像以上の事実を知ってしまったと感じながら、頭の中にアシャンの顔が浮かびます。

『(彼は戦場でもこの世のあらゆる死を背負ったような顔で立っていたのだろうか)』

 

と、柚月はある事を思い出して起き上がります。

『(陽花から電話来てたんだよね、さっき見た時はメッセージも来てたし・・・)』

柚月はスマートフォンを手に操作します。

 

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メッセージ

スマートフォンには、陽花からのメッセージが入っていました。

その内容は、ドバイ行きの航空券を取ったこと、そしてオマーンの時間換算で夜6時頃到着する予定だということが書かれています。

『え?』

 

柚月は突然のことに頭がついていきません。

何度もメッセージを読み返し、スクロールしたりもします。

 

柚月は慌ててお父さんに電話をしました。

 

電話口から聞こえるお父さんの声は、周りがザワザワと騒がしいようです。

『(周りが騒がしい・・・新しく始めたお店うまくいってるって陽花が言ってたっけ、良かった・・・)』

 

『お父さんその・・・陽花がこっちに来るってメッセージが来てたんだけど・・・』

『ああそういえばそんなこと言ってたな、何か問題でもあったのか?』

 

『(お父さんの放任主義がこんなにも恨めしいのは初めてだわ・・・!)』

 

と、電話の向こうでお父さんをオーナーと呼ぶ声が響きます。

『分かった、陽花と会ったらまた連絡するね』

柚月はお父さんが忙しそうだと感じ、電話を切ろうとします。

 

『ああ、元気にしてるか?次はいつ戻ってくる?』

『もうすぐ休暇がもらえるからその時に一度帰るつもり』

 

『柚月、身体には気を付けるんだぞ』

『ありがとう、お父さんもね』

 

柚月は電話を切りながら考えます。

『(陽花ってば・・・お父さんにもちゃんと話さずに来たわけ?)』

 

柚月はため息をつきながら、ベッドに顔をうずめます。

『本当に陽花が来る・・・』

 

柚月は陽花から、柚月の仕事ぶりが見たいと聞かされていたことを思い出します。

『(今の状況じゃ急に来てもろくに相手してやれない、もう少し後に来てくれたら良かったのに・・・)』

 

『(私の仕送りには手も付けずに貯金してるような子がここまで来るのは、家庭教師のバイトで苦労して稼いだお金でわざわざ来るってことだよね・・・)』

 

と、その時部屋のドアをノックする音が聞こえてきました。

 

柚月が返事をすると、入ってきたのはジョンでした。

 

『俺だよ!洗顔フォーム借りていい?』

『ジョンか、勝手に持っていっていいよ』

 

『やっぱり女の子が持ってる製品の方が質がよさそうだからさ』

そう言ってジョンは柚月の部屋に駆け込みます。

『あの製品があんたには合ってたみたいね』

 

『(陽花に会おうと思ったら代わりに勤務する人が必要だけど、そうなればサロモンかケイが24時間勤務になってしまう)』

柚月は考え込んで、ため息をつきました。

 

提案

柚月の洗顔フォームを手にしたジョンが、柚月の様子に気づきます。

『どうしたんだ?ため息ついて』

柚月は陽花が来ることを教えました。

 

『さっきの電話?可愛い妹が?』

『そうそう』

 

『妹が来るなら嬉しいんじゃないのか?何でそんな顔してるんだ?』

 

『それじゃああんたが私の代わりに2倍勤務してくれる?』

『・・・あーそうしてやりたいのはやまやまなんだけど・・・』

 

ジョンは少し考えてから提案してきます。

『ホッキョクグマに話してみるのはどうだ?』

 

ジョンは最近のホッキョクグマは穏やかだからと付け加えます。

けれども柚月は渋い反応です。

 

『(そもそも私のミスで終身契約した相手がそんなお願い聞いてくれるわけが・・・)』

 

『却下』

『ええ〜!せっかく妹がわざわざここまで来るっていうのに?』

 

『お願いなんかしたら条件を付けられるに決まってるわ。どうしても無理だったらガイドでもつけてやるしかないわよ』

そう言って柚月はジョンの提案を拒否しました。

 

『私もう寝るから出て行く時ドア閉めてね』

 

部屋を出て行くジョンを見送り、柚月はベッドに入りました。

『(とりあえずちゃんと寝て起きてから考えよう)』

 

『(タイミングは悪かったけど私だって会いたかったから。日本を出国する時に最後に会って以来・・・)』

 

『(早く会いたい)』

そして柚月は眠りについたのでした。

 

 

と、ここまでが「独裁」35話のネタバレあらすじでした。

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ピッコマ漫画「独裁」35話の感想や見どころ

「独裁」35話では、柚月の妹がやってくることになりました。

けれども柚月は仕事柄休みを取りづらくあります。

無事会えるのでしょうか?

 

 

次回「独裁」36話も楽しみです!

 

\全話あらすじはこちら/
「独裁」あらすじリスト

 

最後に

ピッコマ漫画「独裁」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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