独裁|39話ネタバレあらすじや感想「ピッコマ漫画」

このページではピッコマ漫画「独裁」38話の簡単なおさらいから、39話のネタバレあらすじについてまとめています。

 

柚月は妹の陽花とともにアシャンたちの夕食に同席することになりました。

いつも明るい陽花に、柚月は違和感を感じつつも聞き出せないでいます。

すると、二人の様子に気づいたアシャンが陽花にその理由を聞きました。

けれども陽花ははぐらかして、柚月とアシャンの関係について尋ねてきます。

アシャンはそこで、自分の気持ちをはっきりと話します。

勘付いた柚月は驚きのあまり、会場から飛び出してしまうのでした。

 

 

\全話あらすじはこちら/
「独裁」あらすじリスト

 

それでは、「独裁」39話のネタバレあらすじです!

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ピッコマ漫画「独裁」39話ネタバレあらすじ

脱走

ーー『告白はすでにしたんだが、お前の姉は受け入れる気がないようだ』

 

柚月はさっき聞いたアシャンの言葉を反芻しながら、考えます。

『(告白?きっと世界が狂ってしまったに違いない)』

 

柚月は夕食の席を外して、遠くまで走ってきてしまいました。

走ったために大量の汗をかいています。

 

すると、ジョンをはじめ同僚たちがやってきました。

『ハニー!早かったな?』

『ああ・・・ジョンも早く来たのね』

 

ジョンは柚月の頭に手を置きながら尋ねてきました。

『食事して来たんじゃないのか?なんでこんなに冷や汗流してんだよ?』

ジョンは心配そうな表情です。

 

柚月はため息をつきながら、吐きそうな気分になっています。

 

と、サロモンがハニーと叫びながら走って来ました。

『ジョンの奴、お前が旨いもの食えて羨ましいってずっとブツブツ言ってたんだぜ!』

ジョンを指差しながらサロモンが話します。

 

『ハニーの様子見て分かっただろ?ジョンはハニーが誰と食事しているのかなんて気にもしてなかったんだ』

『は・・・はは・・・別に』

柚月は呆れ顔になります。

 

『一息つこうと思って少し出てきたのよ、私また戻らなきゃ』

 

ジョンたちは柚月にもう少し居て欲しいのか、戻らない言い訳まで提案してきます。

『心配はありがたいけど、妹一人で相手させておくわけにはいかないでしょ』

 

陽花はロマンス小説が大好きです。

近頃は様々なタイプの男性が出てくるウェブ小説にハマっているようです。

柚月は、陽花が中東の王子に対するファンタジーを妄想しているのではと懸念していました。

 

『(電話する時も王子についての話は全くしたことがなかったから、もしかしたら余計ロマンを抱かせてしまったかも・・・)』

そう考えながら、柚月は早足で夕食会場に戻ります。

 

会場に戻ると、陽花はラスターと楽しそうに笑い声をあげていました。

柚月は、ラスターのおかげで雰囲気は悪くなっていないようだと安堵します。

 

ふと、柚月がアシャンをみると、笑顔を見せて、楽しそうな様子です。

柚月が戻ってきたことに気づいた陽花が、何かアシャンにこそこそと話します。

すると、それを聞いたアシャンはさらに笑い出しました。

柚月は、アシャンが本気で笑っていると気づき、驚き固まります。

 

夕食を終えて、柚月は陽花と会場を後にしました。

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笑顔

陽花は柚月の腕を掴みながら言いました。

『お姉ちゃん〜どうしてさっきから一言もしゃべらないの?私が急に押しかけてきたから怒っちゃった?』

『そんなことないわよ』

 

柚月は陽花と話しながら、陽花がこちらに来てからずっと英語で話していることに気づきました。

陽花はアメリカで生まれ育った為、英語は母国語のように話すことができます。

そして、陽花が何か悩んでいる時は、日本語ではなく英語で喋る癖があることも知っていました。

 

『(ここが外国だから英語で話しているのかと思って見過ごしてしまった)』

 

そして、夕食の際アシャンが本当の笑顔を見せていたことを思い出します。

無防備なその様子が、柚月には衝撃的でした。

 

『(私にとってホッキョクグマは、最大の天敵、食物連鎖の頂点だけど』

 

『(さっきの彼があまりにも無防備に見えて、彼の致命的な弱点を見てしまったような気分だった)』

 

エレベーターを降りて、ホテルの廊下を歩きます。

すると陽花が言いました。

『お姉ちゃん、王子様ってお姉ちゃんのこと大好きみたいだよ』

 

『え・・・えっ!?

柚月は顔を赤らめて答えます。

 

『お姉ちゃんの子供の頃の話してあげたら大笑いしてた』

『何の話したの?』

『いつだっけ・・・お姉ちゃんが9歳の時?』

 

柚月は幼い頃、テレビで観たトラに一目惚れをして、次の日内緒で一人で動物園に行ったことがありました。

お父さんと陽花は誘拐を疑い大騒ぎになります。

柚月は動物園で保護され、家に帰宅して事なきを得ました。

 

『(恥ずかしいけど誰だって子供の頃はそんな経験があるから笑ったのかな?)』

柚月は苦笑いでその報告を聞いていました。

 

『王子様っていうからすっごい濃くてクドい顔を想像してたのに!期待をはるかに越えるイケメンだったし〜』

陽花は目をキラキラさせて語ります。

『私は賛成!』

そう言いながら指を立てる陽花ですが、柚月は言葉の真意がわかりません。

 

報告

『相手が王子だからきっと二人には苦難と逆境が立ちはだかると思うけど諦めちゃダメだよ、応援してる!』

『(一人で盛り上がってる・・・)』

 

『バカなこと言ってんじゃないわよ』

そう言って柚月は陽花の頭を小突きます。

『痛っ!もう子供扱いしないでよ!』

 

柚月の母は、再婚して半年たたずに事故で亡くなりました。

けれども、お父さんは柚月を自分の娘だと言って育ててくれました。

先のエピソードでも、柚月を叱らず動物園に一緒に行こうと約束してくれたのでした。

そのお父さんとの関係性から、陽花を叱るのは自分だと、柚月はかんがえるようになっていたのです。

 

『(私と陽花がひねくれたりしたら、お父さんが悲しむと思ったから私はわざと陽花に厳しく接した)』

 

『陽花、あんた何かあったんでしょ?』

『お姉ちゃんには隠し事できないなぁ』

少し微笑みながら陽花は言いました。

 

『私、婚約破棄になったの』

途端に真剣な表情になって陽花は打ち明けます。

 

『お父さんはまだ知らないの、どう話せばいいか分からなくて、日本にいると皆が私にあの人について聞いてくるから』

『でもここでは誰も康平さんとのことについて聞いてこないでしょう』

 

 

と、ここまでが「独裁」39話のネタバレあらすじでした。

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ピッコマ漫画「独裁」39話の感想や見どころ

「独裁」39話では、柚月は驚いてばかりでした。

アシャンの心からの素直な笑顔はなかなか見れません。

そして、突然の陽花からの婚約破棄報告がありました。

力なく笑う陽花に、柚月はどんな言葉をかけるのでしょうか。

 

次回「独裁」40話も楽しみです!

 

\全話あらすじはこちら/
「独裁」あらすじリスト

 

最後に

ピッコマ漫画「独裁」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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