独裁|41話ネタバレあらすじや感想「ピッコマ漫画」

  • 2021年4月19日
  • 2021年4月19日
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このページではピッコマ漫画「独裁」40話の簡単なおさらいから、41話のネタバレあらすじについてまとめています。

 

柚月は陽花から、婚約者から婚約破棄をされたと話を聞きます。

柚月は日本にいる時いつもそばにいて、陽花が悲しい時は慰めていました。

二人は抱き合い、姉妹の時間を過ごすのでした。

 

ルイとアシャンの出会いは、最悪のきっかけでした。

元々「レイク」にいたアシャンとその敵対組織にいたのがルイです。

アシャンが捕らえられた際も、拷問をしたのはルイでした。

 

それが今や友人同士です。

ルイはアシャンの柚月への気持ちを見破り、アシャンをからかうのでした。

 

\全話あらすじはこちら/
「独裁」あらすじリスト

 

それでは、「独裁」41話のネタバレあらすじです!

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ピッコマ漫画「独裁」41話ネタバレあらすじ

感情

アシャンは、幼い頃から感情が乏しい少年でした。

「好き」「嫌い」「愛」「憎しみ」「痛み」の感情しか知りませんでした。

 

そのほかの数多くの感情を教えてくれる人が周りにいなかったのです。

父や母、兄弟などもいませんでした。

 

また、異国の人としてみなされてしまう容姿のせいで、どこにいっても馴染むことができませんでした。

 

アシャンは、母親にも会ったことがありません。

なぜなら母親は、アシャンを産んでからすぐにフランスに渡ったからです。

 

アシャンはそのことから、自分は母親に捨てられたのだと感じていました。

そのことから、例え会うことができる距離にいても、アシャン自らが会うことを拒否し続けてきました。

 

もうアシャンの中で、自分を捨てた母親は家族ではありません。

 

ルイは友人として、そんなアシャンの過去を知っています。

アシャンの不遇の王子としての立場を想像し、同情していました。

 

『長老会と妥協点を探してみるっていうのはどうだろう?もう相手側だって疲弊しているんじゃないかな?』

『この土地は不毛の地なんだ。国土の8割が使い物にならない砂道だからだろうな』

 

『あいつらは俺がスルタンの座を奪おうとしていることに対してビビってるんじゃない』

 

『俺がスルタンになったことで受け継ぐことになる天文学的な価値の油田を恐れているんだよ』

そう言ってアシャンは夜景がよく見える窓ガラスに手を触れました。

 

アシャンはお金の力で世界を動かすことができると考えています。

『俺が消えるその時まで妥協なんてものは考えない』

 

アシャンのその言葉に、ルイは思います。

『(ここの唯一の資源は原油だけだからな・・・それを奪われるのは避けたいんだろう)』

 

『・・・お前が最後まで生き残ったらどうするんだ?』

 

アシャンは下唇を噛んで、言いました。

『その時は・・・俺の命を奪えなかったことを後悔させるだけだ』

 

すると、二人のいる部屋のドアを叩く音が聞こえてきました。

 

『失礼します』

その声は柚月の声です。

 

きちんと入室前に挨拶をする柚月を、ルイは律儀だと感じました。

 

アシャンの許可を聞いてから、柚月が部屋に入ってきました。

『こちらで交換を行ってもよろしいでしょうか?』

柚月は手に救急箱を持っています。

 

アシャンは何も応えず、服を脱ぐ仕草をしてOKサインを出しました。

柚月はそんなアシャンにため息をついて呆れた表情を見せます。

 

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目線

アシャンは上着を脱ぎ、ソファに座りました。

隣に柚月が座って包帯の交換と消毒作業をし始めます。

 

『アシャン、そういえば怪我をしていたんだっけ?』

 

アシャンは黙々と作業をする柚月を横目に見つめています。

そんなアシャンの様子を見て、ルイはプッと吹き出しました。

『(あんな甘ったれた眼差しで見つめるなんて・・・)』

 

ルイはアシャンの身体を覗き込みながら言いました。

『今まで通り普通に右腕使ってるからさ、怪我のことなんか忘れてたよ』

 

すると、ルイはアシャンの怪我の具合を見て驚きます。

『おい!さてはお前大げさに痛がってないか?全然大した怪我じゃないじゃないか!』

アシャンはそんなルイに知らんぷりです。

 

『ちょっと柚月さん、アシャンはこんな些細な怪我、全然なんともないですよ』

『・・・ええ、分かっています』

柚月はピンセットで綿を掴みながら返しました。

 

『(僕がこいつに与えた拷問は、比べ物にならないくらいひどいものだったのにな)』

ルイはクスリと笑います。

 

『(どれだけ痛いんだ?ちょっとからかってやるか)』

そうおもってルイは手を伸ばします。

 

すると、その手を柚月が勢い良く掴んでそれを阻止しました。

『触ってはいけません!もし怪我を悪化したりなんかしたら私の責任にされるんですから!』

柚月は大声をだして怒ります。

 

その様子にルイは、柚月はいつも相当アシャンにいじめられているのだと思いました。

 

『触るなと言ってるんだ』

『(・・・なんだこいつは、まったくいいご身分だな)』

 

それからルイは二人の様子を観察します。

アシャンは柚月が処置している様子を、横目でずっと見つめています。

けれども柚月の顔が自分を向いて、目が合いそうになると避けていました。

 

『(隠そうとしても思わず目で追ってしまうのはどうしようもないみたいだな)』

ルイはアシャンらしくない態度に笑ってしまいます。

 

『お前は黙ってろ、何も言うんじゃない』

アシャンは上着を着終わるとそう言いました。

 

『はいはい仰せのままに、王子様ー、あ、そうだ!柚月さん』

 

ワイン

『贈り物でワインをもらったんです、貴重なものなのでぜひご一緒しませんか』

『お誘いは嬉しいのですが勤務中でして・・・お気持ちだけ頂戴しますね』

 

『ははは、確かにお仕事中でしたね、ではまた別の機会にぜひ・・・』

 

と、突然アシャンがルイの持つワイングラスを奪い取ります。

 

そして、柚月に差し出しました。

『飲め』

 

『契約違反になりますので、飲めないです』

 

するとアシャンはグラスを傾け、中身のワインをこぼし始めます。

その態度に怒った柚月は、グラスを奪ってのむことにしました。

 

『ラスターさん、一杯だけ頂きますね』

『わ・・・分かりました』

ルイは柚月のグラスにワインを注ぎます。

 

すると、柚月は注がれたワインを一気に飲みほし、部屋をあとにしました。

 

『一緒に飲みたいって一言言えばいいだけじゃないか・・・』

『どうせ断られるに決まってる』

『いや・・・子供じゃないんだから・・・』

 

と、ここまでが「独裁」41話のネタバレあらすじでした。

 

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ピッコマ漫画「独裁」41話の感想や見どころ

「独裁」41話では、アシャンがとても柚月を好いていることがわかる回でした。

ルイは二人の様子をみて楽しんでいますが、柚月は相変わらずの不機嫌です。

アシャンが素直になる日は来るのでしょうか?

 

次回「独裁」42話も楽しみです!

 

\全話あらすじはこちら/
「独裁」あらすじリスト

 

最後に

ピッコマ漫画「独裁」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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