独裁|42話ネタバレあらすじや感想「ピッコマ漫画」

このページではピッコマ漫画「独裁」41話の簡単なおさらいから、42話のネタバレあらすじについてまとめています。

 

アシャンは幼少期、感情の乏しい男の子でした。

それは実の母親に捨てられたことが要因でもありました。

 

ルイはそんな育ちのアシャンを気にかけながら、柚月との関係性にも注目しています。

 

ルイはアシャンの包帯交換に来た柚月にワインをすすめます。

柚月はアシャンに煽られ、負けん気の強さから飲む羽目になりますが動じません。

素直になれないアシャンをルイは子供だと感じるのでした。

 

 

\全話あらすじはこちら/
「独裁」あらすじリスト

それでは、「独裁」42話のネタバレあらすじです!

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ピッコマ漫画「独裁」42話ネタバレあらすじ

エレベーター

4人で囲んだディナーから一夜明けました。

アシャンはホテル内の廊下を歩いています。

傍には、柚月とジョンが警備についていました。

 

柚月はアシャンの後ろを歩きながら思いました。

『(今は、朝の5時を過ぎたくらいかな・・・王子様は明るくなる前に動き始めるつもりなのかな)』

 

エレベーターホールに着くと、ついてこようとする柚月を制しました。

柚月は、突然目の前にアシャンの手が伸びてきたので驚きます。

 

『お前はここに残るんだ』

『・・・え?』

 

ちょうど、エレベーターがやってきました。

アシャンとジョンはそのエレベーターに乗り込みます。

 

『王子様、どうしてでしょうか?』

 

『お前の妹を、俺は昨晩のディナーに招待したんだ、もう俺の客人になった』

そしてアシャンは、このホテルの支配人に、客人である陽花の荷物をここに運ぶよう指示を出していました。

 

『俺の客人がオマーンを出国するまで、安全に過ごせるように護衛するのがお前の仕事だ』

 

柚月は驚いた表情のまま聞いていましたが、エレベーターのドアが閉まりはじめると、そのドアに手をかけ制止させます。

『ちょっとお待ちください、あの子は王子様の客人ではありませんよ』

 

『このホテルにいるすべての人間が、彼女を俺の客人だと考えているぞ、お前だけそれを否定しようとするのか?』

アシャンは怒る柚月に冷静に返しました。

 

『(客へのもてなしを重要視している文化圏なのは分かってる・・・でもこれは言い訳よ、こいつが他人の目を気にするなんてありえない!)』

 

『私は・・・こんなやり方間違いだと思いますが』

『お前のやり方も正しいとは言えないんじゃないか?いつまで俺をここに立たせておくつもりだ』

 

『ジョン』

『は・・・はい』

 

『片付けろ』

 

そのアシャンの一言に敏感な柚月は、身体がこわばりそのままエレベーターから手を離してしまいました。

ジョンは柚月の様子を不思議に思い、心配そうに声をかけます。

けれどもそのままエレベーターのドアは閉まりました。

 

『・・・俺は言葉を間違えたようだ』

『え・・・王子様?』

 

アシャンはそう言って、少し考え込みます。

 

『お前のその顔面を片付けろと言ったんだ』

『え・・・?』

 

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好意

エレベーターホールに取り残された柚月は放心していました。

先のアシャンの一言に、予想以上に驚いてしまったとあっけにとられます。

 

『(ただの言葉よ、でも久しぶりに聞いたから過剰に反応しちゃった)』

柚月は気持ちを切り替えようと、眉間に手をおさえます。

『(とりあえず、陽花と過ごそうと試行錯誤した時間が無駄になってしまったわね)』

 

『あいつは本当子供ですよね』

柚月が声のした方を振り返ると、ルイが歩いて近づいてきていました。

 

『ラスターさん、お早いお目覚めですね』

『一晩中語り合った相手がいたもので・・・僕も家に帰って寝ようかなと』

 

柚月は気まずそうにしながらルイにたずねました。

『今の・・・見てましたよね?』

『あー・・・いや、見るつもりはなかったんですけどね』

 

『気にしないでください』

そう言ってルイは柚月の肩をたたきます。

『ありがとうございます』

 

『突然こんなお話、あなたに失礼だとは思うのですが・・・』

 

『アシャンがあなたのことを好いていることに気づいていますか?』

その言葉に柚月は呆れたような表情です。

 

『表現のしかたは暴力的ですけど・・・なんとなくは』

『ふむ・・・ではあなたは気づいていないフリを?』

 

『受け入れることもできないんです、気づいているフリなんてしたくないですよ』

『(ハッキリと言い切ったなぁ)』

 

『でも、そんな風に決めつけてしまうのは・・・』

『王子様は私の雇い主です、そうでなかったとしても私の手に負えるお方ではありませんし』

 

『(王子だけじゃなく彼の周りも危険だ、だからこそ深く関わりたくない・・・直接告白なんかされてないんだから最後まで知らないフリし続けてやるのよ)』

 

『そのお気持ちはわかりますね』

ルイは微笑みながら応えます。

『では・・・そうして訊くのですか?』

 

ルイは柚月に提案してきました。

『うまく利用してやろうという考えはないですか?彼は世界のすべてを動かせる人間ですよ』

 

『・・・だからこそ利用したくないのです』

ルイはその理由をたずねてきます。

 

柚月は、人の心を利用する人間は最も卑怯な人間だ、という父の考えに同感していて自分もそれに則っていることを話しました。

『どんな状況になっても私が人の気持ちを利用するようなことはしません』

 

まっすぐな女

『僕は柚月さんがずっとあいつのそばにいてくれたらと思ってます、終身契約をしたそうですが?』

『ラスターさんとは無関係の話ですよ』

 

ルイは考えました。

『(こんなにもまっすぐでいられる女なら、アシャンを変えてくれるかもしれない)』

 

また、ルイは柚月の話を聞きながら、アシャンが柚月に惚れた理由に合点がいきます。

アシャンは、柚月の人の心を利用しようとしない素直さに惹かれているのかと思いました。

 

『(アシャンにとって得にもなるけど損にもなる女だな・・・)』

 

『それでは・・・ここまでにしておきましょう』

そう言ってルイは柚月に別れを告げました。

 

柚月はルイを見送った後、ため息をつきます。

『(わかってはいたけど、直接他人の口から聞くと衝撃を感じる・・・)』

 

柚月が、アシャンの気持ちに気づいたのはつい最近のことでした。

それは、アシャンの部屋で二人きりになった夜、煙草を勧めてきた時に感じた優しさです。

 

『(あのワインも私に美味しいワインを飲ませたかったからだとしたら・・・)』

 

『(いつか必ずあいつの顔に拳をお見舞いしてやる・・・)』

 

と、ここまでが「独裁」42話のネタバレあらすじでした。

 

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ピッコマ漫画「独裁」42話の感想や見どころ

「独裁」42話では、柚月のアシャンへの気持ちが垣間見えました。

柚月の中であいまいだったアシャンへの気持ちが、ルイの言葉ではっきりと決まったような気がしますね。

アシャンのわかりづらい好意の数々が、柚月に届いていたのか!と思いました。笑

柚月の気持ちの変化にも注目していきたいです。

 

次回「独裁」43話も楽しみです!

 

\全話あらすじはこちら/
「独裁」あらすじリスト

 

最後に

ピッコマ漫画「独裁」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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