独裁|45話ネタバレあらすじや感想【ピッコマ漫画】

  • 2021年5月10日
  • 2021年5月10日
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このページではピッコマ漫画「独裁」44話の簡単なおさらいから、45話のネタバレあらすじについてまとめています。

 

アシャンから望みを聞かれた柚月は、陽花が行きたいと話した特別な場所への訪問許可を要望します。

少し深刻な表情を見せたアシャンでしたが、了承してくれました。

 

柚月は、陽花を乗せて車を走らせます。

到着したのは、海と砂浜が綺麗な王族しか入れない場所です。

陽花は少しはしゃいでから、一人にしてほしいと言いました。

 

柚月は一人砂浜を歩きます。

すると、アスカに遭遇するのでした。

 

 

\全話あらすじはこちら/
「独裁」あらすじリスト

それでは、「独裁」45話のネタバレあらすじです!

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ピッコマ漫画「独裁」45話ネタバレあらすじ

アスカ

柚月が歩いていると、一人、砂浜にたたずんでいるアスカに出会います。

柚月がいることに気づいたアスカは、とても驚いている様子でした。

 

『お久しぶりですね、アスカ様』

『どうしてハニーがここに・・・』

 

アスカは柚月に、アシャンも一緒なのかを尋ねながら周りを見渡します。

けれども柚月はそれを否定して、妹と来ていることを話しました。

 

その言葉を聞いて、アスカはまたひどく驚きました。

 

『アシャンが許可を出したの?今日ここに来ることを?』

『え、はい・・・』

柚月はアスカの発言を不思議に思います。

 

そしてアスカは微笑みながら、嬉しそうに声をあげて笑いました。

 

『(今日のアスカ様、なんだかおかしいな・・・アシャンもだけど』

柚月は、今日が何か特別な日なのではないかと考えました。

 

『今日来るべきではなかったのでしたら、お詫び申し上げます』

柚月はそう言って頭を下げます。

 

柚月の態度を、アスカは手をふって否定して言いました。

『いや!違うんだ、ただアシャンは本当にハニーのことが好きなんだなーと思ってね』

 

「好き」という言葉に、柚月は敏感に反応します。

『(またこの手の話か・・・まぁアスカ様が知らないわけがないものね)』

 

そして、二人は並んで砂浜に腰をおろしました。

 

『ここは本当に綺麗なところだよね』

『はい、私が初めて来た時も感動を覚えました』

 

『ハニーは知ってる?ここに誰かと来たあとは、一人で来ることがつらく感じるんだ』

 

『アスカ様は今おひとりです』

『そうだねー』

 

『だから今つらいんだってこと』

そう言ってアスカは静かに笑います。

その笑顔は、無理して笑っているものだと柚月は気づきました。

 

すると、アスカは柚月の肩に手をポンと置いて話を変えました。

『それよりさ!ハニーはアシャンの気持ちを知ってるの?』

 

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恋心

『(やっぱりこの話になるのね・・・なんでみんな人のことに首突っ込んでくるのかしら)』

柚月は気まずそうな表情です。

 

ため息をつきながら、柚月は返しました。

『・・・知ってますよ』

『やっぱりそうなんだ!』

 

『でも気づいているのに、どうしてアシャンの気持ちを利用しないんだい?欲しいものがあれば何でもくれると思うよ!』

アスカは両手を振りながら嬉しそうに聞いてきます。

『ハニーが油田を欲しがったとしてもきっとくれるよ』

 

柚月は、アスカにアシャンの気持ちをすでの利用したことを話します。

アスカは何を欲しがったのかと尋ねてきました。

『えっと・・・この場所に来るための許可、です』

 

それを聞いて、アスカは笑いながら言います。

『ええー!たったそれだけ?あははは!』

 

『(たったそれだけのこと・・・でも私にとっては自分の決意を破ることだったんだから・・・)』

以前、柚月はアシャンの気持ちを利用することはないと、ルイラスターに話していました。

陽花は喜んでくれましたが、柚月にとっては気分のいいものではありませんでした。

 

ひとしきり笑い終えたアスカは言います。

『そんな簡単なことなら同じ王族である僕に頼んでもよかったじゃないか』

 

柚月は、その手があったか、とハッとしました。

 

『アシャンのことしか思い浮かばなかったんだね?』

『ち、違いますよ!アスカ様もここに来られるということを知らなかったので・・・)』

『本当にー?』

アスカはまたクスクスと笑います。

 

『・・・まぁ、この場所を教えてくれた人に許可を取るべきだと思ったのです』

『ふふ、ハニーは優しいね』

 

すると、アスカは声を出しながら砂浜の上に倒れこみました。

『よっと!ハニーも寝転んでみなよ、空もすごく綺麗なんだ』

 

柚月もアスカの真似をして後ろに寝転んで空を見上げます。

夕日で空はオレンジ色になり、波の音が静かに鳴り響いています。

 

二人は、揃ってため息を一つつきました。

 

『今年はハニーがいてくれて本当によかった』

『そう言っていただけて嬉しいです』

 

『ハニーに会うまでは、ずっと胸がざわついていたんだ』

 

『あともう少しひとりぼっちだったら、大声で泣いていたかも』

 

 

命日

『誰かと一緒にいるのって思ったよりずっと気持ちが楽になるんだね』

 

柚月は空を見上げたまま、アスカに聞きました。

『今日って何の日なんですか・・・?』

 

『今日は僕が最も愛した人、アシャンが最も大事に思っていた人の命日なんだ』

 

微笑んだままそう言うアスカに、柚月は咄嗟に返します。

『・・・申し訳ございません』

 

『ハニーが謝ることではないよ、ハニーがいてくれて本当に助かったんだ』

 

アスカは、この場所はその女性が愛していた場所だったこと、写真を撮ることが好きだったことを話してくれました。

 

『アシャンがハニーのことを好きだってことには、初めから気づいていたんだ』

柚月は横目でアスカを見ます。

 

『アシャンがこの場所に他人を連れて来たって聞いて本当にびっくりしたんだよ』

その理由は、その女性が亡くなってからアシャンは一度もこの場所に来ていなかったからだと言いました。

 

『まぁ僕も命日にしか来ないんだけどね』

アスカは自虐的に笑いました。

 

『(私が来ていいような場所じゃなかったんだ・・・それなのに一体どうして?)』

 

柚月は、その女性がどんな人だったのかとアスカに尋ねました。

『とってもお転婆でね、あちこち駆け回るから仔馬って呼ばれてたんだ』

 

『・・・似てるところなんて、まったく無かった』

 

柚月はその言葉に、アスカの顔を見て聞きました。

『似てるところ、ですか?』

 

『彼女は・・・アシャンの異父妹だったんだよ』

 

と、ここまでが「独裁」45話のネタバレあらすじでした。

 

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ピッコマ漫画「独裁」45話の感想や見どころ

「独裁」45話では、大事な命日に、特別な場所への立ち入りを許可してもらえていたことがわかりました。

アシャンの複雑な表情の謎が解けましたね。

アスカも柚月が来てくれて嬉しいと言ってくれました。

柚月の気持ちに変化が見られるようになるのでしょうか。

 

次回「独裁」46話も楽しみです。

 

\全話あらすじはこちら/
「独裁」あらすじリスト

 

最後に

ピッコマ漫画「独裁」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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