独裁|52話ネタバレあらすじや感想【ピッコマ漫画】

  • 2021年6月21日
  • 2021年6月21日
  • 独裁
  • 0件

このページではピッコマ漫画「独裁」51話の簡単なおさらいから、52話のネタバレあらすじについてまとめています。

 

軍人になる前のアシャンは、皇宮で幽霊と言われいない存在として扱われていました。

特に、アスカの兄からの高圧的な態度は収まることはありません。

けれどもセイラが皇宮にやってきて、アシャンを自由にさせる言葉を投げかけます。

 

そしてセイラが皇宮を出て国に帰ると、翌日アシャンも皇宮を去り姿を消します。

数年がたち、アシャンが最凶の軍事組織に入り殺戮を犯しているとの情報が入りました。

アシャンを恐れたアスカの兄は、「警告」を起こすことにするのです。

 

 

\全話あらすじはこちら/
「独裁」あらすじリスト

それでは、「独裁」52話のネタバレあらすじです!

スポンサー

ピッコマ漫画「独裁」52話ネタバレあらすじ

警告の意味

アシャンが殺戮を繰り返していると知ったアスカの兄モハメッドはアシャンを恐れるようになりました。

そしてアシャンが自分をも手にかけようとしていると思い込んだモハメッドは、警告を実行にうつします。

 

しばらくして、イギリスでセイラの乗った車が事故に遭ったことをアスカは知ります。

車はボロボロに壊れ、テムズ川の近くで発見されました。

知らせをうけたアスカはすぐにイギリスに向かいましたが、セイラの姿はなくすでに墓地にセイラのお墓が建てられていました。

 

状況をみれば殺人事件として立件されてもおかしくはありませんでしたが、警察はただの事故として捜査を終わられてしまいます。

川の流れが早く、おそらくセイラの遺体は川に流されたとみなされました。

アスカは最後のお別れもできないままセイラを見送ることとなったのです。

 

アスカはセイラを殺したのはモハメッドだと確信していました。

皇宮に戻ると、セイラを殺したモハメッドの表情は安堵に変わっていたのでした。

 

「(兄は憎いがもっと憎いのは自分だ、僕は兄のすぐそばにいて止めることが出来たのに・・・彼女の死は僕にも責任があるんだ)」

アスカは自分を責めながら一人、部屋で涙を流します。

 

すると、従者がやってきてドアをノックすると、ある知らせをアスカに伝えました。

それはアシャンが皇宮に戻ってきたという驚くべきニュースでした。

 

スポンサー

アシャンの帰国

知らせを受けてアスカはすぐにアシャンの元に向かいます。

戻ってきたアシャンは軍服のままでした。

 

恐ろしく成長したアシャンは、皇宮の皆から恐怖の対象として見られながら皇宮に戻ります。

久しぶりにアシャンを見たアスカは、アシャンから濃い死の匂いが漂うのを感じました。

 

兄モハメッドは、セイラのことなど何もなかったかのようにアシャンに接してきます。

「よく戻ったな弟よ!お前の腹違いの妹の件は聞いているよ、辛かっただろう」

アスカはモハメッドの言葉に驚き、怒りを覚えます。

 

モハメッドはアシャンを気にかけているかのように、アシャンの肩を抱きました。

「大丈夫です、肉親の情など今までに感じたことなどありませんから」

アシャンは表情を変えずに淡々と言いました。

 

アシャンの心無い言葉に、アスカは虚脱感に襲われます。

確かに、アシャンがセイラを無視し続けていたのをずっとアスカは見てきていたので今さら驚くことでもありませんでした。

けれども、皇宮でセイラのことを考えていたのは自分だけだったのかと確信してしまうのでした。

「(お前にとってセイラは、本当に殺されてもかまわないような他人の存在だったのか・・・?)」

 

モハメッドはアシャンに、戦地からなぜ戻ってきたのかを尋ねます。

アシャンは、自分が戦場に居続けることをモハメッドが嫌がっていると思ったと答えました。

その返しに、モハメッドは少し顔をこわばらせます。

 

そしてアシャンは、いつもの無表情とは真逆のにこやかな顔になって言いました。

「弟としてこれからは兄上のお役に立てる存在になりたいのです、時には兄上の刃となります・・・それが次期スルタンに捧げられる最善ではないでしょうか?」

アシャンから発せられるありえない提案に、モハメッドをはじめ皇宮の人々は騒然となります。

 

アスカはアシャンの言っている言葉が信じられませんでした。

アシャンは何の罪もなく殺されたセイラを見捨てるのかと呆然として、拳を握ります。

 

「兄上と私は血を分けた兄弟です、兄上の弟としてお仕えし病床に伏すスルタンのお望み通りにいたします」

アシャンはそう言って、モハメッドに片膝をついて跪き、敬意を示しました。

 

「(なんて度が過ぎるほどの畏敬の姿勢・・・アシャンのこんなあり得ない姿を見るなんて)」

 

モハメッドは、そこまでする必要はないとアシャンを立ち上がらせようと肩に手を置きます。

そしてアシャンの耳にそっと顔を寄せてつぶやきました。

「なんのつもりだ?お前の企みに俺が気付かないとでも?」

 

「・・・私の心からの気持ちです」

 

アスカと再会

その夜、アシャンはアスカの居場所を探していました。

居所を従者から聞きつけたアシャンは、アスカの元に向かいます。

 

アスカのいる部屋のドアを開けると、アスカは片手にナイフをつかみ、手から血を流しながら立ち尽くしていました。

 

「一般客室をむやみに使うな」

「客室だって!?ここはセイラの部屋だ・・・彼女が死んだことを伝えてもうひと月たつのになんで今さら戻ってきたんだ?なんだあの兄への態度は?」

 

アスカは怖い顔で涙を流しながら、床に膝をつきます。

「俺が必ず彼女の仇をうってやる・・・兄をこの手で殺してやるんだ!」

 

アシャンは無表情のままアスカに近寄り、手に持っていたナイフを取り上げると、ナイフの柄をアスカに向けて言いました。

「ナイフをつかむ時は刃を外側にして持つんだ、ナイフはお前の領域に入ってきた敵を切り裂くものだろう」

 

アスカはさらに涙を流しながらナイフを受け取ると、握りしめて顔をうつむかせます。

 

「彼女の名誉を傷つけた者はその名誉をもって償わせてやろうじゃないか」

 

と、ここまでが「独裁」52話のネタバレあらすじでした。

 

スポンサー

ピッコマ漫画「独裁」52話の感想や見どころ

「独裁」52話では、セイラを殺害することがモハメッドの警告のやり方でした。

無関係の人間を自分の私情に巻き込むなんて卑劣な兄です。

そしておかしなタイミングでアシャンが皇宮に戻ってきました。

兄に平伏するなどアシャンらしくない行動が目立ちましたが、最後のアスカへの言葉は本心なのでしょうか。

これから二人がどのような行動を取るのか緊張感がありますね。

 

次回「独裁」53話も楽しみです!

 

\全話あらすじはこちら/
「独裁」あらすじリスト

 

最後に

ピッコマ漫画「独裁」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

人気のラノベを電子書籍で読むのであれば、U-NEXTの無料お試し31日を利用するのがオススメです!

無料お試し期間を使えば、最新の映画やコミックスなども無料で利用可能です。

[sc name=”bottom”]
スポンサー