独裁|55話ネタバレあらすじや感想【ピッコマ漫画】

  • 2021年7月5日
  • 2021年7月5日
  • 独裁
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このページではピッコマ漫画「独裁」54話の簡単なおさらいから55話のネタバレあらすじについてまとめています。

 

子供の頃からアシャンは孤独でした。

父親にも助けられず何度も周りの人間たちに命を狙われ、その状況は結果アシャンを幽霊に仕立て上げます。

柚月はアシャンに同情し、アスカも心を痛めます。

 

そしてアシャンはモハメッドを殺し、空襲に乗じて死体も消し去りました。

アスカは、その時目撃者だった柚月も殺すつもりだったと明かし、柚月に詫びます。

 

アシャンは、オマーンを愛していないがスルタンになるつもりだと言います。

アスカは柚月に、アシャンを救ってほしいと頼むのでした。

 

 

\全話あらすじはこちら/
「独裁」あらすじリスト

それでは、「独裁」55話のネタバレあらすじです!

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ピッコマ漫画「独裁」55話ネタバレあらすじ

新しい敵

アスカの部屋を出た柚月は、アシャンの護衛勤務の為、アシャンの部屋に向かいます。

到着すると部屋の前にはジョンが任務についていました。

 

ジョンは柚月がやって来たことに気が付くと、妹の陽花と一緒じゃなかったのかと尋ねて来ます。

柚月は陽花が、明日帰国するから先に仕事に戻っていいと気を遣ってくれたのだと答えました。

 

「・・・王子様はまだ起きてる?寝てないよね」

「ああ、話があるなら部屋入れるぞ、」

ジョンは、陽花と一度は一緒に遊びたかったと言います。

「妹はハニーのことを本当に大事に思っているんだなー」

 

「・・・うん、優しい妹なの」

柚月は気まずそうにジョンから目を逸らし、俯きながら言いました。

 

ジョンは柚月のその態度に、何かを確信し表情が強張ります。

「なぁハニー・・・王子様に会う前に少し風にでも当たりに行かないか?」

「気分転換?それなら私が代わりにここ見ておくから1人でどうぞ、見張りがいない間に敵が来たら・・・」

 

「お前がその敵じゃないか、ハニー」

ジョンの言葉に柚月は驚いて目を見開きました。

 

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ジョン

ジョンと柚月は、風当たりのいい場所に移動しました。

ジョンは身体を伸ばしながら、いつものように喋り始めます。

 

「久しぶりに立ちっぱなしだと身体が凝るわ!ホッキョクグマだったら少しくらい持ち場を離れたって大丈夫さ」

「・・・どうしてそんなにいつも通りでいられるの?私はもう敵なのよ」

柚月は沈んだ表情でジョンに尋ねます。

 

「雇われ者同士でこんなこと言うなんておかしい話だけど・・・同情のつもりならお断りだわ」

「・・・ふん!誰だか知らねえけどさ、ハニーをキラーに選ぶなんてバカなヤツだよなぁ、ハニーは嘘がつけないピュアな人間なのにさ」

 

「・・・そんなに分かりやすく態度に出してた覚えはないんだけど、なんでわかったの?」

「ああもちろん!ただ普段と様子が違ったからカマかけたらこれが見事に大当たりだったってわけだ」

ジョンはニコニコしながら話しますが、柚月の表情は相変わらず優れません。

 

「・・・というかハニーもバレるだろうって思ってたんだろ、だからあっさり認めてしまったんだろう?」

ジョンの言葉に図星の柚月はあでこに手を当てます。

 

ジョンは外の夜空を見ながら、皇宮に来て間もない頃の出来事を話し始めました。

それは、アシャンの兄モハメッドが死んでアシャンがスルタンの後継者になったばかりでした。

 

ある日、アシャンがよく行くホテルに外出した際、そこで出会った女性を部屋に招き入れました。

護衛についていたジョンたちは、アシャンの行動が意外で驚いていると、突然アシャンの部屋から銃声が鳴り響きます。

慌ててジョンが部屋に入ると、アシャンが手に持った銃で女性を撃ち殺していました。

 

その女性はアシャンを殺すために送りこまれたキラーであり、アシャンは自らの手で始末したのです。

キラーの死体処理の作業がジョンたちの仕事に加わったのはその日からでした。

 

ジョンにとっては戦場よりもその時の死体の意味の方が恐ろしく、契約期間の1年が終わってすぐに退職を決めます。

けれども、ジョンはまたアシャンの元に戻ってきました。

 

「・・・どうやら慰謝料の為だけじゃないようね」

「まあその問題ももちろんあるけどな!・・・ホッキョクグマが可哀想だったんだよ」

 

「また私の前でそんな発言したら今度は許さないって言ったはずよ」

悲しそうに笑うジョンに、柚月は言いました。

「あーそうだったかな?今回だけ見逃してくれ」

 

「ううん、もういいのよ・・・私も今はあのキラーたちと同じ立場にいるんだから」

そう言って、柚月は諦めたように微笑みます。

 

ジョンは、柚月がいずれキラーに選ばれるだろうと分かっていたと明かしました。

けれども柚月への情からか、その予想が外れるようにと望んでいたのです。

そして、ケイやサロモンも、アシャンの境遇を知って同情の気持ちで仕事を続けているのだと言いました。

 

 

揺れる決意

「なぁハニー、ホッキョクグマがお前に興味を持っているってことは知ってるか?」

「・・・なんで急にそんな話をするの?」

ジョンは、柚月が気付いていなくとも大事な事なのだと言います。

 

これまでのアシャンは、自分のボディーガードに対してちょっかいを出すなんてことは一度もありませんでした。

けれども、柚月の場合は違いました。

ジョンはそんな2人のやり取りを見て、そんなアシャンの初めての姿に驚きます。

 

「俺、わかったんだ・・・ホッキョクグマは最初から好意を持ってお前をここに連れて来たんだって」

 

「もうやめて・・・あんたもアスカもそう、どうして同じことを言うの?」

柚月は下唇を噛みしめながら言いました。

 

「私はどうしてもあいつを殺さないといけないの、あの男が私を好きって言うなら自殺でもしてくれるってわけ?」

「ハニー・・・」

 

「結局あなたたちにとっては他人事なの!何をどう予想したってその結果はそのまま私に返ってくる!」

 

「私の死体を片付ける準備でもして待っててよ」

そう言って柚月はそのままジョンの元を立ち去ります。

ジョンはただ悲しげにその場に立ち尽くすのでした。

 

と、ここまでが「独裁」55話のネタバレあらすじでした。

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ピッコマ漫画「独裁」55話の感想や見どころ

「独裁」55話では、ジョンに柚月の考えがバレてしまいました。

仲間であり、アシャンの護衛歴の長いジョンはやはり見透かしてしまったようです。

けれどもその事実はジョンの望まない結末でした。

陽花を救いたい柚月には選択の余地はありませんが、それでもアシャンの深淵を知った柚月は頭を抱えるのでした。

このまま柚月の決断を見守りたいです。

 

次回「独裁」56話も楽しみです!

 

\全話あらすじはこちら/
「独裁」あらすじリスト

 

最後に

ピッコマ漫画「独裁」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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