独裁|64話ネタバレあらすじや感想「ピッコマ漫画」

このページではピッコマ漫画「独裁」63話の簡単なおさらいから、64話のネタバレあらすじについてまとめています。

 

スナイパーに撃たれた柚月は、数日後に意識を取り戻しました。

幼少期の悲しい思い出を夢にみていた柚月は、涙を流しすぎて瞼を大きく腫らしています。

アシャンはそんな柚月の瞼に、優しく唇を触れさせました。

 

面会の許可が出た柚月は、陽花と再会します。

陽花に怪我はなく、泣きながら一緒に帰国したいと言い出します。

また、ジョンも病室に顔を出しました。

そして柚月はジョンから、一時は心臓が止まったのだという事実を知るのでした。

 

 

\全話あらすじはこちら/
「独裁」あらすじリスト

それでは、「独裁」64話のネタバレあらすじです!

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ピッコマ漫画「独裁」64話ネタバレあらすじ

心肺停止

手術室に運ばれた柚月を、ジョンはアシャンとともに外で見守っていました。

心休まぬまま、手術の結果を待ち続けます。

 

すると、突然手術室の外がざわざわし始めました。

急に医者や看護師たちがぞろぞろと手術室に入室していったのです。

 

中で何か思わぬ事態が起こったのかもしれないと思ったジョンは、その内の一人の医者をつかまえて状況を尋ねました。

すると、その医者は柚月の心臓が止まったのだと話します。

 

心肺停止になったと知るやいなや、アシャンは勢いよくドアを蹴り破って手術室に入っていきました。

王子のあまりの剣幕に、周りの医者は誰もアシャンを止めることができません。

アシャンは呼吸器につながれた柚月を、ただじっと見降ろしました。

 

「そしてすぐにね、お姉ちゃんの心臓はまた動き始めたの・・・!」

「・・・え?」

経緯を聞かされた柚月は、驚いて呆然としています。

 

「手術が成功しても、意識が戻るまでの10日間は医者以外お姉ちゃんに会うことが許されなかったの」

家族である自分でさえも部屋に入れなかったのだと陽花は言います。

 

柚月はその理由はなぜだったのかを尋ねます。

「私にも分からないの、でも王子様だけは入ることができてたんだよ」

その事実を聞いて柚月は驚きました。

 

「(ってことは10日間アシャンが私の近くで見守っていてくれてたってこと?一人で・・・?)」

その10日間で、アシャンは何を考えていたのだろうと柚月は思考を巡らせます。

 

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お粥

すると、突然勢い良くドアが開いてアシャンが戻ってきました。

「面会終了だ」

あっという間の面会時間に、陽花とジョンは短すぎると肩を落とします。

 

そんなジョンをアシャンは横目でジロリと見やります。

「分かってますよ出て行きますって!」

「・・・これ以上の面会は患者の負担になるからな」

 

「(自分と一緒にいることは負担になるとは考えないのかな・・・)」

柚月の本音はそうでしたが、実際のところ少し会話しただけでもかなりの体力を消耗していました。

 

「じゃあまた明日ね」

「うん!お姉ちゃんこそゆっくり休んでね」

 

陽花とジョンは立ち上がると部屋から出て行こうとします。

と、アシャンが手に何か料理を持っていることに陽花が気付きました。

 

トレーの上に乗せられたお皿の中身を見て、陽花は表情を明るくさせて嬉しそうにします。

そしてニコニコと微笑みながら部屋をあとにしました。

 

二人きりの部屋で、アシャンはトレーに乗せた料理を柚月に差し出します。

「食事だ」

 

柚月はその匂いを嗅いで、懐かしいなじみの料理であることに気付きました。

「それってもしかして・・・」

「“カウ”という料理だそうだ」

 

「“粥(カユ)”ですね・・・ふふっ」

「・・・お前の国では病気になるとこの料理を食べると聞いたんだが」

アシャンはそれを陽花から教えてもらったのだと言います。

 

「(自分から聞いたのか陽花から言ったのかが気になるけど・・・まぁいいか)」

 

柚月はスプーンを手に取ると、いただきますと言って食べようとしました。

けれども撃たれた肩の痛みが生じて、スプーンを落としてしまいます。

 

すると、アシャンがスプーンを持ちお粥をすくうと柚月の口元に近づけました。

「えっと、なんですかこの状況・・・」

「口を開けろ」

 

柚月はふと、前にも同じような状況になったことを回想します。

「(アシャンが怪我した時も私がこうして食べさせてあげたんだっけ・・・これも悪くないわね)」

 

柚月は素直に口を開けてお粥を頬張りました。

お粥を最後に食べたのはいつだったろうかと考えながら、その美味しさに浸ります。

 

「そういえば、王子様の怪我の具合はいかがですか?」

「医者がまた縫った、問題ない」

 

死に抗う

柚月は少し考えてから、アシャンに聞いてみました。

「あの、10日間どうして私の側を守ってくれていたんですか?」

 

アシャンは柚月が撃たれる前、長老会の首長を襲撃し銃撃戦を繰り広げました。

これはいくらスルタンでも見逃してもらえるような状況ではありません。

ハマッドはスルタンの弟で、アシャンの叔父でもあります。

 

「(そんな状況を後回しにして、一体何から私を守ろうとしていたのだろう)」

 

アシャンは無表情のまま答えました。

「死すらも俺を避けていく、俺がお前の側にいればお前のことも避けていくだろうから」

 

「・・・それは、すごい告白ですね」

 

「(いつもは理解不能な突拍子もない彼の言葉・・・でも今回だけは理解してしまった)」

 

柚月は恥ずかしさで一気に頬を赤らめました。

「(この男はそんな根拠もないものに縋るほど、私が死なないように強く願っていたんだ)」

 

と、ここまでが「独裁」64話のネタバレあらすじでした。

 

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ピッコマ漫画「独裁」64話の感想や見どころ

「独裁」64話では、柚月は順調に回復してきています。

そんな中で、有り得ないくらい柚月に優しい態度を見せるアシャンに驚きです。

これが気持ちに正直な行動なのでしょうか。

そして次回はさらに二人の距離が縮まりそうな展開です。

次回「独裁」65話も楽しみです!

 

\全話あらすじはこちら/
「独裁」あらすじリスト

 

最後に

ピッコマ漫画「独裁」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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