独裁|65話ネタバレあらすじや感想「ピッコマ漫画」

このページではピッコマ漫画「独裁」64話の簡単なおさらいから、65話のネタバレあらすじについてまとめています。

 

柚月は順調に回復に向かっていました。

そして、意識のなかった10日間ずっとアシャンが側で守ってくれていたことを知ります。

アシャンは柚月を想う行動を取り、柚月が病気の時に食べていたお粥も食べさせてくれます。

 

そんなアシャンを見て、なぜ側にいてくれるのかと柚月は尋ねました。

アシャンは柚月を死の運命から遠ざけようと願っていたのだと答えるのでした。

 

\全話あらすじはこちら/
「独裁」あらすじリスト

それでは、「独裁」65話のネタバレあらすじです!

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ピッコマ漫画「独裁」65話ネタバレあらすじ

家族

夜、柚月は車椅子に座り、陽花と一緒に散歩に出ていました。

星の綺麗な夜空の下で、宮殿の廊下を歩きます。

 

柚月の車椅子を押しながら、陽花は嬉しそうに言いました。

「月がキレイだね!この国の月は日本とは違って見える気がする」

「そうね」

 

「はぁ、1週間ずっと寝たきりっていうのもしんどいわね」

柚月はそう言って肩に手を置きます。

「退屈だったでしょ?」

 

それから、柚月の想定どおりアシャンは顔を合わせる暇もないくらい忙しい日々を送っていました。

けれども、毎晩遅い時間に柚月の元を訪れていましたが、さすがのアシャンも顔が青ざめるほどです。

 

アシャンがいない時間には陽花が柚月の側にいました。

そして部屋の外では、ジョンが眠そうにしながらも柚月の警護にあたっています。

 

「ねぇ、お姉ちゃんはここが好きなの?」

「さぁ・・・わからない」

「お姉ちゃんは日本に戻りたくなさそう・・・もしかしてお父さんと私がいるから気まずい?」

「陽花?私がそんなこと思っていないってこと分かってるでしょ?」

陽花はつらそうに唇を噛みしめます。

 

「お姉ちゃんが撃たれた時、私が一番悔やんだことが何かわかる?」

 

陽花はその瞬間、父親の事業が失敗し結婚が破談になって柚月の前で泣いたことを思い出しました。

「そのことが原因でお姉ちゃんがここに来ることになったんだと思って・・・」

 

柚月は陽花の言葉が意外でした。

「(陽花がそんな不安を抱えていたなんて・・・でもその話を知らなくても私は同じ選択をしてた)」

 

「私たち家族が壊れて、康平さんのお母さんから直接別れろって言われたの」

それでも、婚約者の康平は陽花が相手じゃないと嫌だと言ってくれました。

そして柚月が出国してから両家の顔合わせの場が設けられます。

 

けれどもその場で、康平の母親は柚月の仕事の話を持ち出してきました。

柚月が危険な仕事のせいで寝たきりになったら陽花が面倒を見るのか、と陽花に向かって尋ねたのです。

 

「そこで気付いたの、私はお姉ちゃんのもしものことなんて考えたことなくて、人に言われて初めて、康平と結婚はするべきじゃないって」

 

陽花は車椅子を押す手を震わせながら言いました。

「お父さんは何も言わずに席を立って・・・その後ろ姿を見て私何やってるんだろうって、お父さんとお姉ちゃんに申し訳なくて」

柚月は陽花の震える手に、そっと優しく手を触れます。

 

「・・・お姉ちゃんに申し訳なく思っててずっと会いたかったの、その場で言い返すことも出来なかった自分が情けなくて」

陽花は涙を拭うと、身をかがめて柚月に顔を近づけて懇願します。

「ねえお姉ちゃん帰ろうよ、もうこんな危ない仕事はやめて?」

 

柚月は陽花の思いに、何も答えずただ黙ってうつむくだけでした。

 

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の未来

夜遅く、柚月が部屋のソファで眠っているとアシャンがやって来ました。

アシャンは眠る柚月の身体を静かに抱きかかえようとします。

 

「今どういう状況になっているのか私に話すつもりはないのですか?」

「・・・ああ」

 

アシャンは柚月から手を離し、ソファのそばに腰を下ろしました。

「食事は摂れているのですか?」

「食べている」

 

柚月はソファに身体を寝かせたままアシャンにアスカのことを尋ねます。

「アスカ様はもう宮には戻られないのですか?」

「あいつは今頃どうあがいても抜け出せない状況だろう、長老会のあくどい老いぼれどもに囲まれているはずだ」

 

アシャンも同じ状況なのではないかと柚月は聞いてみます。

「俺を捕まえようとする奴がいたらそいつの手は切り落としてやると言っている」

「(・・・まさか冗談だよね?)」

 

また、アシャンはスルタンの状況についても話します。

国民には公表してはいませんがずっと意識がない状態で、時々意識が戻った時にアシャンと少し会話をし現況の報告をするのでした。

「(叔父を殺したことについて咎められなかったのかしら・・・)」

 

「それで、これからは何をなさるのですか?スルタンになるつもりですか?」

「・・・お前は俺がスルタンになることを望むか?」

 

柚月はアシャンの問いかけに、アスカと話したことを思い出します。

アスカの、アシャンがスルタンになったら自分に刃向かう人間をすべて粛清するだろうという警告です。

 

「(粛清が済んだらその後は・・・アシャンはまた一人になるのだろうか)」

 

柚月の涙

柚月はアシャンに陽花から言われたことを明かします。

「私の大切な家族は、私がここに居続けることを望んでいません、私はいずれこの国を去るつもりです」

 

そして柚月はうつむいて、少し考えてから言いました。

「あなたもこの場所に留まる必要はありません、この場所があなたの見る世界のすべてじゃないから」

 

柚月の言葉に、アシャンは目を見開いて驚きます。

柚月に妹の面影を重ねたのです。

 

「・・・あいつもそんなことを言って今のお前のように涙を流していた」

 

柚月は無意識に涙を流していたのでした。

柚月はアシャンの顔に手を添えて言います。

「私と一緒に来ますか?」

 

アシャンは何も答えず、柚月に顔を近づけて唇を寄せようとします。

 

「(私は最後まで、この答えを聞くことはなかった)」

 

と、ここまでが「独裁」65話のネタバレあらすじでした。

 

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ピッコマ漫画「独裁」65話の感想や見どころ

「独裁」65話では、柚月を想う陽花の気持ちが明かされました。

血が繋がっていなくとも、陽花や父親は柚月を大切に考えています。

そして最後の場面でアシャンと柚月がキスをするかのような場面が描かれていました。

行く末が気になります。

次回「独裁」66話も楽しみです!

 

\全話あらすじはこちら/
「独裁」あらすじリスト

 

最後に

ピッコマ漫画「独裁」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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