独裁|67話ネタバレあらすじや感想「ピッコマ漫画」

  • 2021年9月13日
  • 2021年9月13日
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このページではピッコマ漫画「独裁」66話の簡単なおさらいから、67話のネタバレあらすじについてまとめています。

 

すっかり体調を取り戻した柚月は、外で日差しを浴びれるまでになりました。

いつかアシャンと対峙したプールに足をつけて涼みます。

すると久しぶりにアスカが現れました。

 

長老会によって拘束気味になっていたアスカは、柚月に会うのが遅れたことを詫びます。

そしてスルタンの体調が芳しくなく、遺言状を書いたことを明かしました。

スルタンになりたいかを尋ねてくる柚月に対し、アスカは意志を見せます。

そしてアシャンはスルタンの座にはついてはいけないことを二人で話すのでした。

 

\全話あらすじはこちら/
「独裁」あらすじリスト

それでは、「独裁」67話のネタバレあらすじです!

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ピッコマ漫画「独裁」67話ネタバレあらすじ

再会

アスカを蹴り飛ばしてプールに落としたアシャンはジロリとアスカを見下ろします。

「なぜここにいる?なんだお前は」

 

「お前の従兄弟だー!」

勢いよくプールの中から顔を出すと、アスカは叫びました。

 

「なぜ俺より早くお前が来ているんだ?」

「それは!・・・僕が早く着いたから?」

 

不思議そうな顔をするアスカをみてアシャンは笑いながら言いました。

「ハッ!俺と王位争奪戦をしている奴が自らの足で虎の懐に入ってくるとは驚きだなぁ」

 

そばで二人のやり取りを見ている柚月は、アスカが落ちた時の水しぶきで顔を濡らしながら呆れています。

「(これのどこが壮絶な王位争奪戦なのよ・・・ただの子供のケンカじゃないの?でもこのバカバカしいケンカは早めに終わらせないとね)」

 

柚月は大げさな演技をしながら言いました。

「あーあ泳ぎたいのになぁ、見ての通りこの体では無理な話ですね・・・」

柚月をみてフッと笑うとアシャンが返答してきます。

「お前は自分が今何を言っているのか分かっているのか?」

 

「誰かさんが私の代わりに怪我をしていた時、私は死ぬ気でプールを泳いだことを思い出しまして」

そう言ってアシャンをわざとらしく睨みつけ、プールを指差します。

「泳いでください」

 

これは柚月なりのアシャンに対する慰め方でした。

慰め方なんて分からずとも、気分転換ぐらいにはなればよいと柚月は考えたのです。

 

「面白い、いいだろう」

そう言ってアシャンは早速服を脱ぎ始めます。

そしてアシャンは躊躇することなく素っ裸になりました。

 

「おいおい男の裸なんて見たくないぞ」

「下着はつけたままでもよいのでは・・・?」

「見せるために脱いだんだ」

 

そしてアシャンは無表情のままプールに入ると、プールの端に向かって泳ぎ始めました。

 

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逃走

「今一番酷い心境なのはあいつだろうな」

「分かっています」

アスカはプールに入ったまま神妙な顔をしてうつむきます。

 

スルタンはアスカにとっては親戚ですが、アシャンにとっては父親です。

これまでそのことに対してアシャンがどんな気持ちでいたかはアスカには図り知れませんが、きっと心の中は荒れているのだろうと危惧しています。

 

「伝統の継承者がスルタンになるべきだという話が出ているんだ」

「・・・ただ自分たちの利益だけを考えての言動ではないのですか?」

「ああそうだ、首長を殺されても処罰されなかったじゃないか、次のスルタンはアシャンだと皆考えてる」

 

柚月にはアスカの言葉の意図が分かりませんでした。

「アスカ様?何をおっしゃりたいのですか?」

 

「スルタンが崩御する前に逃げるんだ」

 

アスカの言葉に、柚月は驚き目を見開きました。

「いいかい、アシャンの敵である僕の味方側の奴らはきっと君を放ってはおかない、僕では防げないことだ」

 

アスカは自分自身は操り人形で、自分の代用はいくらでも居ると言います。

アシャンはスルタンのたった一人の息子ですがアスカのような従兄弟は何人もいるから柚月を守るのは難しいと言うのです。

 

悲しそうに微笑むアスカに、アスカのせいではないのだと柚月は言葉を掛けます。

「・・・アシャンがスルタンにならずとも君は危険な目に遭うだろう、あいつらはアシャンを傷つけるためならなんだってやるんだから」

 

確かに、柚月は陽花が誘拐された件で、そのことを身に染みて感じていました。

敵の人間たちは自分たちの目的の為ならどんな犯罪行為でもためらいなく行うのだと分かっています。

 

と、プールを泳いでいたアシャンが水面から目から上だけを出しながら柚月に近寄ってきました。

柚月はアシャンの前に人差し指を立てて言います。

「もう一周ですよ」

 

柚月の言葉に、アシャンはピクリと眉をひそめます。

その顔に柚月はフフッと微笑みました。

「(ささやかな復讐よ)」

 

すると、アシャンは立ち上がると柚月の足を掴んできます。

「さっき泳ぎたいと言っていたな?」

そう言っていたずらに微笑んだアシャンを見て、柚月は驚きながらも顔を赤らめました。

 

肩車

アシャンはそのまま柚月の体を持ち上げると自分の肩の上に座らせました。

「(な・・・何を!)」

あっという間に柚月はアシャンに肩車される形になります。

 

「ちょっと!お・・・落としたら一生恨みますからね!死ぬまで呪い続けますから!」

「お前は外交官にならなくてよかったな、交渉が下手すぎだ」

焦りながらアシャンに捕まる柚月に対して、アシャンは至って冷静です。

そんな二人のやり取りを、アスカとジョンは笑いながら見守っています。

 

「心配しなくていい、落ちても死なない」

「死ぬかどうかの問題ではなく・・・」

アシャンは柚月を担ぎながらゆっくりとプールの中を歩いていきます。

 

「王子様の怪我にもよくないですから降ろしてください」

「あれは仮病だ」

「・・・そうだと思ってました」

 

たわいもないやり取りをしながら、柚月はふと空を見上げます。

「まぁこんな水泳もたまにはいいかもですね」

 

「(ただ今日もあの提案に対する答えは聞けなかったけど・・・)」

 

と、ここまでが「独裁」67話のネタバレあらすじでした。

 

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ピッコマ漫画「独裁」67話の感想や見どころ

「独裁」67話では、アスカに対するアシャンは手荒な歓迎のしかたでした。

柚月は以前アシャンから受けた意地悪をお返しするかのようにアシャンを泳がせます。

そしてアスカからスルタンが変わる前に逃げることを提案されます。

柚月はまた難しい選択を強いられることになりました。

そしていつも通りの態度でいるアシャンは、柚月の提案に対してどう考えているのでしょうか。

 

次回「独裁」68話も楽しみです!

 

\全話あらすじはこちら/
「独裁」あらすじリスト

 

最後に

ピッコマ漫画「独裁」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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