独裁|72話ネタバレあらすじや感想「ピッコマ漫画」

  • 2021年10月11日
  • 2021年10月18日
  • 独裁
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このページではピッコマ漫画「独裁」71話の簡単なおさらいから、72話のネタバレあらすじについてまとめています。

 

柚月は不思議な夢を見ながら、雷の音で目が覚めます。

すると、部屋に誰かの気配を感じて警戒しますが、雷が光った瞬間見えたのはアシャンの姿でした。

二人ははっきりと口にはしませんが、久しぶりの再会を心から喜びます。

 

一夜を過ごしながら、二人はオマーンの現状や他愛もないやり取りをします。

その中で、柚月はふとアシャンと初めて出会った時が戦争下の学校ではなかったことを思い出すのでした。

 

\全話あらすじはこちら/
「独裁」あらすじリスト

それでは、「独裁」72話のネタバレあらすじです!

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ピッコマ漫画「独裁」72話ネタバレあらすじ

迷子

柚月は、自衛官養成学校を卒業してすぐに初めての海外任務に派遣されました。

当時交際していて恋人だった村上を主導に、柚月を含め5名の隊員がいます。

 

「なぁ俺たち無事に生きて帰れるのかな?」

隊員の一人は弱音を吐いています。

 

「まったくあいつは縁起でもないことを言いやがって・・・」

「ほうっておけばいいよ」

少し苛立ちを見せる村上を柚月は軽くなだめます。

 

と、先頭を歩いていた村上は突然何かに気付いて立ち止まりました。

「ちょっと待て、俺たちさっきから同じところをグルグル回っていないか・・・?」

村上の言葉に、他の隊員たちも同調し同じ意見を口にします。

 

「このあたりで少し休もうか」

村上の指示で、柚月たちは休憩がてら地図の確認を行います。

 

「今のスピードならこの地点に出る川を数時間前には渡っていなければならないはずだ」

村上は地図を指差し柚月に言いました。

「でも川どころか水の音もほとんど聞こえてこないわ・・・」

 

地図とにらめっこしていると、近くの茂みがガサガサと音を立てます。

隊員たちは皆息をひそめました。

不安そうに銃を構える者もいます。

 

すると、近づいてきていたのは人影で、3人の外国人でした。

3人は軍人の格好をしていて、銃を携えています。

 

布で顔を覆っていて目元と前髪しか見えませんが、先頭の男は青い目で金髪でした。

 

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青い目

「全部で5人か」

「殺すなと命令を受けている奴らのようだな」

3人は攻撃態勢ではなく落ち着いた様子で会話をしています。

 

「お前ら何者だ!所属を名乗れ!!」

柚月はそう言いながら持っていた銃を構えると、銃口を3人に向けます。

 

「お前たちの任務は終わった、元の場所に戻れ。通信機器が壊れていることにも気付いていないのか?」

男の言葉に、隊員たちは驚きます。

 

「おい、通信機器が壊れただって!?」

「え・・・?そんなはずはっ!」

機器の管理を任されている井上という隊員が慌てて確認をし始めます。

男の言う通り、通信は出来ない状態になっていました。

 

「あなたたち、何者なの・・・?」

「俺たちは傭兵だ、お前らはすぐ帰れよ」

 

リーダーらしき青い目の男は何も言わず踵を返して元来た道を戻っていきます。

 

「あいつの目を見たか?このアマゾンは練習用のフィールドじゃない、さっさと戻れって警告しているんだ」

取り巻きのうちの1人がこっそりと柚月に教えてくれます。

「あなたたちはどうしてここに来たの?」

 

「面倒な奴らがここへ逃げ込んだって情報が入ったんだ、ついでにお前たちに会ったら戻るよう伝えろって言われてたよ、じゃあな!」

男は柚月にそう伝えると、2人の後に続いて森の中に消えていきました。

 

「どうする?」

柚月は村上に指示を仰ぎます。

「そうだな・・・ここから戻ると言ってもただでさえ3日はかかる、まずは地図を正確に把握しなければならない」

 

柚月は来た道を戻る選択を提案します。

「出発地が南だったことは分かってる、ここでじっとしているよりは少しでも動いた方がいいわ」

他の隊員たちもその意見に賛同し、柚月たちは道を戻ることにしました。

 

雨の中で

道を進んでいくと、次第に雨が降ってきました。

雨は強さを増し、あっという間に土砂降りになります。

 

「(この3日間はずっと太陽がカンカン照りだったのに・・・戻ると決めた途端に雨が降ってくるなんて)」

柚月は自分たちの運の悪さを恨みます。

 

「このままじゃ危険だわ!雨を避けられる場所を探さないと!」

柚月は村上に言いました。

「井上と埴科はここで待機していろ!適当な場所を探してくる!」

 

村上と他2人の隊員は、20分以内にいい場所が見つからなければまた戻ってくると言い残して場所探しに向かいました。

 

「全部俺のせいだ・・・」

井上は弱音を吐きます。

「そんなことないわよ」

 

「だって通信機が壊れていると早く気付けていればこんなふうに道に迷わなかったはずだ・・・」

「バカね、雨が降ったくらいでそんな泣き言言ってちゃだめよ」

柚月は落ち込む井上を慰めようとします。

 

柚月たちがいる場所はどこから攻撃をされてもおかしくない状況です。

雨が降ることで視野の確保も難しく、井上が恐怖を感じてしまう気持ちも柚月は理解していました。

 

「辛い時はついネガティブに考えがちよ、3日間緊張し続けてたから気持ちが弱くなってるんでしょ」

そう言って柚月は井上の肩を叩きます。

 

「なぁお前はどうして自衛官になったんだ?」

「何よ急に」

「ずっと気になってたんだ、ちなみに俺は自衛官の親父に言われて志願したけど」

 

「・・・私の父親も自衛官だったの」

「え、お前も?」

「でもあんたとは事情が少し違うかな」

 

柚月の実の父親は自衛官でした。

だから柚月も自衛官を志したというわけではありませんでしたが、全く影響がないとも言い切れませんでした。

高校の体育の授業で運動神経を褒めてくれた先生が、自衛官の進路を勧めてくれたことがきっかけで、明確に自衛官の道を意識するようになったのです。

 

「(今のお父さんに意見を求めたら、お父さんは積極的に私に協力してくれたな・・・)」

 

「おーい何が違うんだよ」

「うーんただ、この道に進んでもいいんだって自分で考えただけよ」

 

「俺はそんな風に考えたことないなぁ・・・」

「ふふ・・・とにかく今はこの状況から抜け出すことだけを考えましょ」

 

雨は一向にやむ気配はありません。

「(もう30分経つ・・・戻ってこないわね)」

柚月は腕時計で時間を確認しました。

 

「おい、何かあったんじゃないか・・・?」

 

と、ここまでが「独裁」72話のネタバレあらすじでした。

 

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ピッコマ漫画「独裁」72話の感想や見どころ

「独裁」72話では、柚月がまだ新米の頃、アシャンと出会っていたことが明かになりました。

偶然出会った金髪で青目の男は間違いなくアシャンです。

そして、村上たちの安否が心配です。

何か良からぬことが起きてしまったのでしょうか?

 

次回「独裁」73話も楽しみです!

 

\全話あらすじはこちら/
「独裁」あらすじリスト

 

最後に

ピッコマ漫画「独裁」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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