独裁|73話ネタバレあらすじや感想「ピッコマ漫画」

  • 2021年10月18日
  • 2021年10月18日
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このページではピッコマ漫画「独裁」72話の簡単なおさらいから、73話のネタバレあらすじについてまとめています。

 

柚月は、アシャンと人生で初めて出会ったのが新人時代の海外派遣の場だったことを思い出しました。

 

それは柚月が養成学校を卒業して間もない、村上と恋人同士だった頃です。

実戦の場で道に迷った時、アシャンら傭兵たちに出くわします。

交戦することはなく情報を与えて彼らはすぐに去っていきます。

 

帰り道を探索すべく村上たち数人は森に入り、柚月と井上は待機します。

けれども村上たちはなかなか戻ってこず、二人は不安を抱き始めるのでした。

 

\全話あらすじはこちら/
「独裁」あらすじリスト

それでは、「独裁」73話のネタバレあらすじです!

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ピッコマ漫画「独裁」73話ネタバレあらすじ

予感

戻ってくると言っていた時間になりましたが、村上たちは姿を見せません。

柚月と、一緒に待機していた井上は不安を感じます。

柚月はふと移動し始めました。

 

「どこ行くつもりだ!?ここで待つように言われたじゃないか!」

井上は慌てて柚月を引き留めようと、戻ってきていたら行き違いになる可能性もある、と伝えます。

 

けれども柚月は嫌な予感を感じていました。

「(井上の言っていることは正しいけど・・・この悪い予感は当たるような気がしている)」

 

ついさっき出会った傭兵たちは、この森に自分たちの逃がした標的が紛れ込んでいると言っていました。

「(彼らと出くわせば軍人の格好をした私たちを攻撃しないという保証はない・・・)」

 

と、歩みを進めていた柚月が何かに気付いて足を止めます。

「ちょっと待って、あそこに人が・・・侑大!?」

 

柚月が見つけたのは、弱弱しくうずくまる同期の侑大の姿でした。

侑大は今にも倒れそうなほどに衰弱しています。

 

「どうしたの!?」

柚月と井上は急いで侑大の元に駆け寄り、状態の確認をします。

「足を怪我してる・・・!これはひどい出血だ」

 

「ベルトで応急処置しましょう」

柚月は手荷物からベルトを取り出すと、手早く止血の処置を施しました。

 

「話せる?何があったの?」

「急に地盤が崩れたんだ・・・」

 

柚月が周りを見渡すと、折れた大木が倒れています。

「(割れた木や岩が原因で怪我を負ったのね)」

 

「村上と平田はどこに行ったの?」

柚月は残りの二人の安否も尋ねます。

「ここに来るまでは一緒だったよ、だが地崩れが起きて見失ってしまったんだ・・・」

 

柚月は井上に侑大の怪我を見ておくように伝えると、さらに奥に進んで二人の捜索に向かいます。

すると、土砂降りの雨の中で地面に倒れている村上と平田を見つけました。

倒れこんだ二人の身体の上には大木が倒れ、身動きが取れないようでした。

 

柚月が来たことに気付いた村上が声を上げます。

「埴科・・・!平田はどうだ!?」

柚月は平田の元に駆け寄り首の脈を確認します。

「脈はあるわ、意識を失っているようね」

 

「(井上と私の力ではこの木を持ち上げられない。どうにかして持ち上げても負傷者を移動させるまではとても・・・)」

どうすべきか柚月が考えていると、村上が思わぬ指示を出してきます。

 

「埴科、お前だけでも戻って上部へ報告するんだ・・・」

 

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緊急事態

「何を言っているの!?戻るまでは少なくとも2、3日かかる!ここに帰ってくる頃にはみんな死んじゃうわよ!」

「ここは地盤が緩んでいていつまた崩れるか予想がつかない、下手したらお前まで巻き込まれてしまう」

 

「(このままここで犬死しろと・・・?そんなの絶対に嫌よ!何か策があるはずよ)」

柚月は下唇をかみしめながら必死に考えます。

 

と、柚月は別の手段を思いついた柚月は、村上に待つように伝え立ち上がります。

「何をするつもりだ?いいから早く行け」

「いいから待ってて!」

 

柚月はさっき出会った傭兵たちに助けを求めることにしました。

傭兵たちも大雨のせいで足止めを食らって遠くまでは行っていないはずだと想定します。

「(傭兵たちに会ったのは1時間前だし、まだ間に合うはずよ・・・!)」

 

柚月は被っていた雨具と背中のリュックを無造作に地面に放り投げ、身軽な格好になりました。

「助けを呼んでくるわ!それまで絶対に力尽きちゃダメよ!」

 

村上にそう伝えると、引き留めようとする村上を後目に柚月は走り出します。

「(もう一度会える保証はないけど・・・でもこれが仲間を救う唯一の方法、絶対に見つけ出してやる!)」

 

HELP

一方、アシャンと傭兵たちは雨の影響で探索を中止し、テントで雨宿りをしていました。

「これじゃあ標的の足跡もすぐに消えちまうなぁ」

「奴らが動き出せば出てくるから問題ないさ・・・そういえばさっきの素人どもはきちんと帰れたのかな」

「・・・ここで死ぬならそれも運命だろう」

 

傭兵たちはそんな会話をしながら、降りしきる雨を眺めています。

すると、椅子に座っていたアシャンが突然立ち上がると、雨具をかぶりどこかに向かおうとします。

傭兵の一人がどこに行くのか尋ねますが、アシャンは何も答えずに森の中へ歩いていきました。

 

「そういえばうちの隊長って名前なんて言うんですか?」

アシャンは傭兵たちを統率している立場のようです。

「さぁ、俺も隊長としか呼んでないから・・・確か中東風の名前だったような気がするな」

 

しばらく歩いていたアシャンは、立ち止まると空を見上げ辺りを見渡します。

「(これだけ激しい雨の中では奴らも動けないだろう・・・)」

標的の動向を確認したアシャンは、テントの場所まで戻ろうと踵を返しました。

 

その時、何者かがアシャンの背中に向かって手を伸ばします。

 

一瞬で察知したアシャンは、即座に振り向くとナイフを手の主の首元に向けました。

 

「助けてください!」

アシャンの雨具を掴んでいたのは柚月でした。

首にナイフの刃先が当たりそうにも関わらず、柚月は怯むことなく強い眼差しで助けを求めるのでした。

 

と、ここまでが「独裁」73話のネタバレあらすじでした。

 

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ピッコマ漫画「独裁」73話の感想や見どころ

「独裁」73話では、柚月の仲間たちが危険な状態になりました。

仲間を救いたい柚月は必死に外国人の傭兵たちを探します。

その中で遭遇したのは戦闘能力に長けたアシャンでした。

冷酷な軍人であるアシャンですが、柚月に協力してくれるのでしょうか。

 

次回「独裁」74話も楽しみです!

 

\全話あらすじはこちら/
「独裁」あらすじリスト

 

最後に

ピッコマ漫画「独裁」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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