独裁|76話ネタバレあらすじや感想「ピッコマ漫画」

このページではピッコマ漫画「独裁」75話の簡単なおさらいから、76話のネタバレあらすじについてまとめています。

 

日本に帰国した柚月はジョンとともに父のお店の手伝いをしていました。

しばらくして、オマーンから自社を日本に移し、アシャンも日本にやって来ました。

アシャンは仕事が忙しそうにしていますが、時間があれば柚月の元に来ています。

 

その日もアシャンは柚月の家に仕事をわざわざ持ち込んで作業をします。

柚月は邪魔しないようにと散歩に出ると迷子の女の子に会います。

女の子を母親に返すと、気づけばアシャンが隣にいました。

 

アシャンは柚月の隙をついてキスをするのでした。

 

\全話あらすじはこちら/
「独裁」あらすじリスト

それでは、「独裁」76話のネタバレあらすじです!

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ピッコマ漫画「独裁」76話ネタバレあらすじ

就職

アシャンの会社、ロッカングループの本社は都内で地価が最も高いエリアに建設されています。

アシャンは日本に来てすぐ順応する為に、徹底的に日本市場を分析し巨大なグループをいくつかに分けて経営し始めました。

そして本業の石油産業だけではなく、多方面に事業を拡大していきます。

たった数か月で著しい成長を遂げたグループとして、ニュースでも報道されるほどでした。

 

「事業経営の時も性格は変わらずなのね」

柚月はリビングのソファに腰を下ろし、携帯をながめながらクスリと笑います。

 

アシャンは柚月をボディーガードとして連れ歩くことはなくなったので、柚月は現在無職の身となりました。

柚月の携帯には、何度も不採用通知の連絡が来ています。

 

「はぁまた落ちた・・・不名誉除隊っていう経歴が問題なのかしら・・・」

柚月は残念そうにうなだれます。

 

「王子個人のボディーガードだから十分な経歴だと思ったのにな、なんで上手くいかないんだろ・・・国外のほうがいいのかな」

国外で仕事を探すことを考えますが、柚月はすぐ躊躇します。

「(アシャンに話したらまた会社のビルをまるごと移転することになりかねないわね・・・)」

 

≪ピンポーン≫

突然家のチャイムがなりました。

 

柚月が玄関のドアを開けると、一人の男が立っていました。

「埴科柚月様、会長の指示でお迎えに参りました」

「・・・え?」

道路には一台の車が停まっていました。

 

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会社

車が到着したのはアシャンの会社でした。

「(会社が出来て数か月たつのに初めて来たわ)」

立派な高層ビルに柚月は驚きます。

 

車から降りるとすぐ柚月の携帯が鳴ります。

電話の相手はアシャンでした。

 

「もしもし?」

「上に上がってこい」

「どうせ降りてくるくせn・・・」

柚月が話している途中で電話は切られました。

 

「(30秒以上話したら死ぬ呪いにでもかかっているのかしら・・・?けど参ったなぁ・・・)」

 

柚月は会社の中に招かれると思っていなかったので、適当な服装で来てしまっていました。

一瞬躊躇しましたが、まぁ大丈夫か、と開き直ると会社の中に入っていきます。

 

すると、入るとすぐにアシャンの秘書の一人がエレベーターに案内してくれました。

指定された階に着くと、エントランスの受付嬢が会釈をします。

柚月も会釈を返しながら奥に歩いて行くと、なじみのある顔が見えます。

 

「(あれ?サロモンとケイがいるじゃない)」

アシャンの社長室の前に立つ二人は、柚月を笑顔で迎えます。

 

「久しぶりね!一緒に日本に来たとは聞いていたけど、仕事は順調?」

「ああ、相変わらずだよ。ハニーは毎日遊んでるのか?」

「私も相変わらずよ」

 

「(きちんと会う時間を作りたかったけどいつもアシャンが傍にいるからなかなか叶わなかったんだよね・・・)」

 

「あれ?ジョンは一緒じゃないのか?」

「呼ばれたのは私だけよ」

 

そして柚月は二人に促されて部屋に入ります。

 

出国

柚月が部屋に入ると、アシャンはデスクに座り書類に目を落としていました。

集中しているアシャンを邪魔しないようにと、柚月はそっと近くのソファに腰を下ろそうとします。

 

「こっちに来い」

アシャンは書類を見ながら柚月に声を掛けました。

柚月はアシャンのデスクに近寄り、用件を尋ねます。

 

アシャンは手元の資料を柚月に差し出しながら言いました。

「どれがいいかお前の意見を聞かせてくれ」

 

「これって・・・履歴書?」

柚月は履歴書に書かれた経歴を見て、アシャンが新しくボディーガードを雇おうとしているのだと思いました。

 

「この人かな」

そう答えながら柚月は書類をアシャンに返します。

 

「でも警護の人材のことなら弁護チームに任せてもいいんじゃない?」

「ああ、だが直接見たくてな。これも確認してみろ」

そう言ってアシャンは別の書類を取り出してきます。

「どうして?」

 

「これはお前の警護チームだから」

 

「はぁ!?いらないわよ!ジョンだっているし!」

「あぁ・・・そんなのもいたな」

「何言ってるの・・・忘れてたの?」

「俺は人でないものには興味がないんだ」

 

「(アシャンの脳内ではジョンは人間ですらないってこと・・・?)」

柚月はこの事をジョンに言ったら傷つくだろうと思い、内緒にしておくことにしました。

 

「警護チームと言っただけでお前のボディーガードとして雇うとは言っていない」

「・・・え?」

 

「仕事を探しているだろう?俺がお前を雇うんだ」

そう言いながらアシャンは柚月の終身雇用契約書を取り出して柚月に見せます。

 

柚月は自分が面接に落ち続けたのもアシャンが手を回していたのだろうかと少し疑心になりながらも、アシャンの話を飲み込むことにしました。

「はぁ、わかったわ・・・何をすればいいの?」

 

「警護、そして時々俺の業務代理もしてもらう。2週間後オマーンに行く、お前の業務は俺が戻った日から開始だ

 

「私も一緒に行くわ」

 

柚月は、アシャンが年に数回オマーンに出入りしていたことは知っていました。

けれども柚月は時々アシャンが日本を離れるたび漠然とした不安に襲われていました。

「(死が永遠に彼を避け続けることはないのだから・・・)」

 

「いや、お前はダメだ」

「どうして!?」

 

アシャンは理由を柚月に明かすことなく、日本を出国していきました。

 

そして、アスカから電話が来たのはアシャンが出国した後のことでした。

 

と、ここまでが「独裁」76話のネタバレあらすじでした。

 

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ピッコマ漫画「独裁」76話の感想や見どころ

「独裁」76話では、就職活動に苦戦する柚月の元に思わぬ形で仕事が舞い込んできました。

柚月の採用関係にアシャンの根回しがあったのか否かは定かではありませんが、アシャンが柚月を常に気にかけていることがわかります。

そしてオマーンに出かけたアシャンでしたが、なんだか暗雲が立ち込めてきそうな予感です。

 

次回「独裁」77話も楽しみです!

 

\全話あらすじはこちら/
「独裁」あらすじリスト

 

最後に

ピッコマ漫画「独裁」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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