独裁|77話ネタバレあらすじや感想「ピッコマ漫画」

  • 2021年11月8日
  • 2021年11月19日
  • 独裁
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このページではピッコマ漫画「独裁」76話の簡単なおさらいから、77話のネタバレあらすじについてまとめています。

 

仕事を失った柚月は、何度も採用面接を受けていましたが上手くいかず、就職活動は難航していました。

そんな中、突然アシャンから会社に来いと呼び出しを受けます。

 

アシャンは柚月に警護チームを雇うと言い、その概要を明かしました。

ボディーガードは不要と訴える柚月に対し、アシャンは柚月の警護ではなく柚月の働き口としての警護チームだと言います。

柚月は半信半疑になりながらも提案を了承しました。

 

そしてアシャンはまた仕事の為オマーンに向かうのでした。

 

\全話あらすじはこちら/
「独裁」あらすじリスト

それでは、「独裁」77話のネタバレあらすじです!

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ピッコマ漫画「独裁」77話ネタバレあらすじ

オマーン

柚月とジョンは久しぶりにオマーンにやって来ていました。

相変わらず強い日差しが降り注ぎ、気温は高くとても暑いです。

「はぁ・・・ここの日差しは相変わらずで」

サングラスをかけた柚月はそう言って空を仰ぐと、迎えの車に乗り込みました。

 

運転席には迎えの使いがいて、ジョンは助手席に座ります。

柚月はジョンの後ろの後部座席に座っています。

 

「(あぁ~暑い・・・何年いてもこの暑さには慣れないわね)」

柚月は久々にオマーンの暑さにうなだれています。

 

柚月たちが去った時と比べて、オマーンの情勢はかなり安定していました。

柚月も思っていた通り、アスカがスルタンになって国民の為に尽力している結果と言えます。

柚月は、アシャンが柚月を同伴させることを極度に嫌っていたために、オマーンは今でも危険な状況なのだとばかり思っていました。

 

そんな時、アシャンが日本を出国してすぐ柚月個人の携帯にアスカから連絡が入りました。

 

その内容は、アスカからの招待状でした。

すべての安全をスルタンであるアスカの名前で保証するという約束の元、柚月たちはオマーンに来たのです。

 

そして今、柚月とジョンはアスカが用意してくれた車で宮殿に向かっているのでした。

 

「・・・やっと落ち着いたわね」

柚月は窓の外をぼんやり眺めながらつぶやきます。

「何が?」

 

「見慣れた風景が見えたからなんだか安心したのよ」

「そうか。アスカ様がスルタンになってからオマーンが明らかに変わったと思ってるのか?」

「うーんそうじゃないけど・・・」

 

「(中東の人たち特有の余裕がそのまま残っていることがありがたいというか・・・いつも忙しない日本とは違うから)」

 

この変化はアスカの力が結果となったものなのだろうと柚月は感じます。

国の指導者がしっかりと立っていれば国も国民も安定します。

現在のオマーンの姿はまさにその言葉を体現したようなものでした。

 

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シンデレラ

まもなく、柚月たちを乗せた車は宮殿に到着しようとしていました。

見えてくる宮殿を見て柚月は不思議に思います。

「(あれ?アシャンの宮殿じゃない?)」

 

柚月は運転手に尋ねます。

「あの、スルタンのところに先に行くのではないのですか?」

「はい、到着したらこの場所にお連れするようにと命じられております」

 

「・・・誰からです?」

「アシャン様です・・・」

「はぁ、どういうことですか?」

 

「昨晩、柚月様が訪問されるという事実をアシャン様がお知りになるとスルタンと言い争いになったようです」

「なるほど、それで勝ったほうに来たということですね・・・」

「あはは、そうとも言えますね・・・」

 

柚月は、今アシャンは宮殿にいるのかと運転手に聞きました。

「今は本宮でスルタンと共に長老会議に参加していらっしゃいます」

「(まぁ今すぐじゃなくても時間さえ合えばアスカに会えるかな)」

 

と、ジョンがなぜか無言で柚月を見つめてきます。

「な、なによどうしたの?」

 

「お前なんだか・・・動物の調教師みたいだな」

「急に何言ってるのよ・・・(むしろ調教されているのは私のほうだと思うけど)」

 

「ただの調教師じゃない、猛獣使い」

「アシャンみたいに私にも別名をつけるつもり?」

「ハハハ!ロッカングループ会長夫人に対してそんなことできませんよ~!」

そのジョンの言葉に柚月はイラっとして後ろからジョンの座席を蹴りました。

 

アシャンのプライベートは徹底的に隠されてはいたものの、日本のマスコミは執拗にアシャンを追いかけ回していました。

そしていつしか柚月の存在も世間にさらされ、柚月自身もターゲットにされるようになります。

そんな中、柚月がアシャンの会社を訪問した際にパパラッチにより写真を撮られてしまいました。

また、会社から自宅にアシャンと一緒に帰宅する姿まで収められてしまいます。

 

しばらくしてそれが報道されると、柚月は中東のイケメン王子を射止めて玉の輿に成功したシンデレラとして世間に知られていきます。

また、アシャンは柚月を想うがゆえに、グループの本社を日本に移した熱烈なロマンチックガイと言われる始末でした。

 

マスコミの目を避けたい柚月は、アシャンに何度もオマーンへの同行を頼みましたが断られ続けました。

同じく当事者であるはずのアシャンでしたが、この事態を気にも留めていない様子です。

「プロポーズする時はマスコミを呼ぶか?」

アシャンはこう言っていたずらに笑い、柚月を困らせていました。

 

そして柚月の思いとは裏腹に、世間の二人への興味は高まっていき、インターネットを通して柚月の顔は広まっていきました。

柚月の家にまでマスコミは押しかけるようになり、一緒に逃げ惑う羽目になったジョンは、「人間怖い」が口癖になってしまいます。

 

そんな状況だった為、アスカからの招待を受けた時、柚月は神の救いだと感じたのでした。

 

久しぶりに

「アスカ様も相変わらずここは猛獣の宮だと言っているしな」

「(ジョンの奴・・・私とアシャンの関係を知りながらそんなことを言うなんて!いつか絶対痛い目見せてやるんだから)」

 

そんなことを考えていると、車はもうすぐ宮殿に到着します。

と、柚月は運転手にここで止めるようにと言いました。

「まだ宮殿までは距離がありますが・・・?」

「少し歩きたいので・・・どうもありがとう」

 

柚月とジョンは再び車を降り、灼熱の太陽を浴びます。

「おいおいこんな暑いのに本当に歩くつもりか?」

「ええ、ヤシの木に沿って歩いて行けば迷うこともないわよ」

 

柚月はとある場所に向かって足早に歩いて行きます。

「ん?どこに向かってるんだ?」

「もう少し先に行くとプールがあるでしょ?」

「おお!泳ぐつもりか?俺も混ぜてくれよ!」

 

二人はウキウキとプールに向かっていると、だんだんと車の音が近くなってきます。

不思議に思いながら振り向くと、黒い車が二人の側を猛スピードで走り去っていこうとします。

 

「も、もしや、戻られたのかな・・・?」

 

と、ここまでが「独裁」77話のネタバレあらすじでした。

 

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ピッコマ漫画「独裁」77話の感想や見どころ

「独裁」77話では、柚月はジョンと一緒にオマーンに来ました。

前回突然のアスカからの電話で何やら不穏な展開かと思いきや、アスカからのオマーンへの招待でしたね、ほっと一安心です。

日本では柚月とアシャンのロマンスが世間に晒され、柚月たちは参っていたようです。

オマーンで身も心もリラックスできるといいですね。

アスカが柚月を招待した目的も気になるところです。

 

次回「独裁」78話も楽しみです!

 

\全話あらすじはこちら/
「独裁」あらすじリスト

 

最後に

ピッコマ漫画「独裁」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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