独裁|80話ネタバレあらすじや感想「ピッコマ漫画」

  • 2021年11月29日
  • 独裁
  • 0件

このページではピッコマ漫画「独裁」79話の簡単なおさらいから、80話のネタバレあらすじについてまとめています。

 

アシャンが柚月をオマーンに連れて来たくなかった理由は、アシャンのアスカへのヤキモチからでした。

アスカと柚月の関係性をずっと見てきたアシャンは、ずっと嫉妬心を燃やしていたようです。

 

夜のディナーでも、アシャンはアスカを警戒します。

正妻だけでなく何人も妻がいると分かっていても、積み重なってきた嫉妬の気持ちは収まりません。

柚月は言い合いをする二人の様子をやれやれという気持ちで見守るのでした。

 

\全話あらすじはこちら/
「独裁」あらすじリスト

それでは、「独裁」80話のネタバレあらすじです!

スポンサー

ピッコマ漫画「独裁」80話ネタバレあらすじ

思い出の海

柚月は引き続きオマーンでの生活を満喫していました。

 

日本での人の目に追われる環境で疲れが溜まっていた柚月の状態に、アシャンも気付いていました。

アシャンも、本来の滞在期間を延ばし、オマーンに滞在することになりました。

アシャンは忙しい身ではあるものの、日本に比べると仕事量も少ないため、時間があれば柚月の近くにいます。

柚月が一人で過ごす時間はほとんどありませんでした。

 

アシャンがほとんど傍にいるため、アスカに会うことが出来たのは1週間で4回ほどでした。

また、アスカの妻の王妃とお茶を楽しむことも出来ました。

ジョンもオマーンの環境が快適なのか、自由気ままな時間を過ごしていました。

 

「ううん・・・」

ジョンはベッドの上で寝がえりを打ちます。

「昨日あれだけ飲んでたんだもの、まだ寝ているのね」

 

柚月は眠っているジョンを起こさず、一人で外出するため車に乗り込みます。

「それじゃあアシャンがいない隙に、一人で海に行きますか!」

柚月はウキウキしながらハンドルを握りました。

 

砂漠に囲まれた車道を順調に走っていましたが、この日は特別砂嵐が強く吹いています。

「(今日に限ってツイてないわね・・・もう少し砂嵐が落ち着いたら動いた方がいいかも)」

柚月はブレーキを踏んで車を停めました。

 

すると、バックミラーに後ろからスピードをあげて走ってくる車が見えてきます。

「(え、車?ここは王族の所有地だから基本車は走っていないはずなのに・・・王族じゃないだろうって怒られちゃうかしら)」

 

だんだん近づいてきた黒い車は、そのまま柚月の車を追い越していきます。

「あれ、通り過ぎちゃった」

と、思いきやその車は柚月の車の前に停まりました。

「まさか・・・噓でしょ?」

 

スポンサー

怪しい車?

運転席のドアが開くと、降りて来たのはアシャンでした。

「あぁやっぱり!」

柚月は悔しそうにハンドルをバンッと叩きます。

 

アシャンは柚月の車に近づいてくると、助手席に乗り込んできました。

「なんでここにいるのよ?」

「こっちのセリフだ」

 

「私はこれから海に行くところなの」

「ジョンはどうした?」

「宮殿で寝てるわ」

 

「そうか、じゃあクビだな」

「やめてよ、私があえて起こさないで出て来たんだから」

 

二人は砂嵐の中、車を停めたまま会話を続けます。

「っていうかこの暴風の中であんなスピード出したら危ないでしょ?死んだらどうするつもりよ」

「俺のことを心配しているのか?珍しいこともあるもんだな」

アシャンはそう言いながら冗談ぽく笑います。

 

「こんな状況にいたら誰だろうと心配するわ」

柚月は視線を前に向けたまま真剣な顔で言いました。

 

「・・・風が強すぎてしばらく動けそうにないな」

そう言うと、アシャンは座席の背もたれを後ろに倒します。

 

「何しているの?」

「寝る」

アシャンはそう言って瞼を閉じ、少しすると寝息を立て始めました。

「え、もう!?」

 

柚月は静かに寝息をたてるアシャンの寝顔を見つめます。

「(もう砂だらけ・・・なんでわざわざこんな所に来たのよ、携帯で連絡すれば済む話なのに・・・)」

 

柚月はアシャンの頭に手を伸ばし、頭にかかった砂を払ってあげます。

「(顔も汚れているわね、ちょっと可愛いから拭いてあげよう)」

柚月はティッシュを取り出すと、一枚手に取りアシャンの目に付いた砂を拭いてあげようとします。

 

と、それに反応したアシャンがパッっと目を開けました。

「ごめん起こしちゃった?もう少し寝てても大丈夫よ」

 

「・・・夢を見たんだ」

「5分も寝てないのに・・・?どんな夢?」

 

「お前が少女と話をしていた夜」

「ああ、あの迷子の子に会った時のこと?どうして?」

 

「悪くないと思った」

「何が?」

 

「お前に似た子供も悪くはなさそうだ」

 

柚月はアシャンの言葉に驚き、手に持っていたティッシュを落としてしまいました。

 

「お前のミニチュアのようだろうな」

そう言ってアシャンはいたずらに微笑みます。

 

「それってもしかして・・・プロポーズのつもり?」

 

プロポーズ

「そうだと言ったら?」

 

「あなたに似た子だったらどうするの?」

柚月は新しいティッシュを一枚手に取ります。

 

「・・・それも悪くはない」

「家庭を作りたいの?」

 

柚月はティッシュでアシャンの顔を拭きます。

「ああ・・・俺は家庭を作って落ち着きたい」

 

「(幼い頃の経験のせいで家庭を作るのは嫌だろうと思っていたのに・・・それともそれでも構わないほど私のことを・・・?)」

 

アシャンはティッシュを持つ柚月の手を掴むと、その手にキスをしました。

 

「子供のおかげでお前を俺に、俺をお前に帰属させることができる・・・それだけでも俺は自分の子供を愛しく感じるだろう」

 

アシャンの言葉に、柚月は優しく微笑みます。

 

「日本に戻ったら、日本語の先生にプロポーズのやり方を聞いてみるといいわ」

 

気付けば砂嵐はやみ、目の前には海が見えていました。

 

 

と、ここまでが「独裁」80話のネタバレあらすじでした。

 

スポンサー

ピッコマ漫画「独裁」80話の感想や見どころ

「独裁」80話では、アシャンが不器用ながらも柚月にプロポーズをしました。

アシャンが家庭を持つことを望んでいると知り、柚月は驚きながらも嬉しそうに微笑んでいたのがとても印象的です。

柚月もアシャンと永遠に添い遂げる決意を固めていたようです。

砂嵐が吹く中で、二人の間には穏やかな時間が流れていました。

 

次回「独裁」81話も楽しみです!

 

\全話あらすじはこちら/
「独裁」あらすじリスト

 

最後に

ピッコマ漫画「独裁」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

人気のラノベを電子書籍で読むのであれば、U-NEXTの無料お試し31日を利用するのがオススメです!

無料お試し期間を使えば、最新の映画やコミックスなども無料で利用可能です。

[sc name=”bottom”]
スポンサー