ゴミ捨て場の皇女様|20話ネタバレあらすじや感想「ピッコマ漫画」

まずは「ゴミ捨て場の皇女様」19話のおさらいです。

 

神殿では神官たちが集まり、フィレオン領で起こる災厄を解決するためにはエストレラの宝石眼が必要だという結論をだします。

神官の一人ウリエルは、幼いエストレラに誰も同情しないことを疑問に思うのでした。

 

しかし、災厄の元凶を探るにはエストレラの宝石眼が必須です。

彼女は何も分からぬまま大人たちの犠牲となってしまうのでしょうか⁉

 

それでは「ゴミ捨て場の皇女様」20話のネタバレあらすじを見ていきましょう!

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「ゴミ捨て場の皇女様」あらすじリスト

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ピッコマ漫画「ゴミ捨て場の皇女様」20話ネタバレあらすじ

エストレラを救うため駆け込んできた侍女のシリンとベラ。

エストレラがベッドに降りられず困っていると、ドラゴンのシオンは自室の鈴を勝手にならします。

その音を聞き、侍女のシリンとベラは凄い形相で駆け込んでくるのでした。

 

「何があったのですか、エストレラ様⁉」

シリンは怪しい人物が来たのではないかと、慌てながらエストレラに確認をします。

 

エストレラは彼女達の心配ぶりを見て、困ったような表情になりました。

続けて大変なことが起こったわけでないと全てを説明すると、侍女たちはほっとします。

 

「心配しました。シオン様が鈴で遊ばれていたのですね。」

 

エストレラは、過去に精霊に教えてもらった“心配”という感情を思い出しました。

しかし、血の繋がりもない彼女達が自分を心配する理由が分からなかったのです。

 

「……どうして私が心配なの?」

エストレラの小さなつぶやきは、侍女たちの耳には届かなかったようです。

 

シリンが困り顔でこちらを見ていることに気づいたエストレラは、慌てて取り繕いました。

「何でもない……。あのね、一人でベッドから降りられなかったの。」

 

シリンは彼女の要求に頷くと、優しく抱き上げました。

エストレラは自分の体重が重くないかと、震えながらシリンに抱き着きます。

 

エストレラの不安を察したシリンは思わず微笑みました。

「エストレラ様は本当に優しい心を持っているのですね。」

 

シリンはエストレラを床に下ろすと、そろそろ食事の時間だと伝えます。

皇帝が楽しみに待っていると続けると、エストレラは嬉しそうな顔になります。

 

「私のことをとと様が待ってくれているのね!」

シリンは張り切っているエストレラに、急いで準備をしようと提案をするのでした。

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皇帝の呼び出しをうけて、皇宮にやってきた大神官。

「大神官よ、君は私にわざわざ怒鳴られに来たのか。」

 

エストレラの期待をよそに、皇帝はとても怖い顔で大神官を睨んでいました。

大神官はフィレオン領のことで皇帝から呼び出しを受け、王宮に来ていたのです。

 

大神官は平然と「呼び出したのは皇帝自身だ」と反論し、紅茶を飲みます。

そして、神からの神託を伝えに来ただけだと説明をしました。

 

「これも全て帝国のためです。宝石眼の所有者を守るために、神殿で保護させて頂きたい。」

大神官は皇帝にエストレラを譲り渡すことを要求していました。

 

しかし皇帝は、自分の子であるエストレラを手放せるはずがないと怒ります。

そして、その約束に神殿側の欲が絡んでいるのではないかと疑いました。

 

「譲渡ではなく保護措置です。宝石眼を持つ子は強い神力を持ちますから、神殿の方が住みやすいのです。」

 

大神官はこう言いますが、皇帝は聞く耳を持ちません。

今の話をなかったことにしようと、皇帝側の要求を話し出したのです。

 

「フィレオン領に派遣する神官を送れ。最低でも高位神官が3人必要だ。」

大神官は神託の内容からも、エストレラ同伴でなければ派遣することはできないと伝えます。

 

「陛下、宝石眼を持つ人間の末路は総じて悲惨です。その力を狙うものがどれだけいるのかご理解頂きたい。」

 

皇帝は大神官を睨んだままですが、悔しさをにじませるように手を握りしめました。

そして彼の口からは、分かって当然だというように宝石眼を持つ者の末路が語られるのです。

帝が語る宝石眼の持ち主の末路とは。

かつて、ルビーの宝石眼を持った人間は、その血で強力な武器を作れました。

 

数多くの国がその能力を求めて、戦争を起こすことになってしまいます。

その人間は戦った末に、体内の血を使い自決という最期を迎えるのです。

 

二人目に、アクアマリンの宝石眼を持った人間は、死者をも助ける治癒力を持っていました。

その力を狙って何度も拉致や誘拐を経験した彼は、自ら目をえぐりだし人生に終止符を打ちます。

 

最後にダイヤモンドの宝石眼を持った人間は、幸運を分け与える性質を持っていました。

そんな彼は当時の皇帝により、鎖で縛られて幽閉されてしまいます。

 

帝国の黄金期は、彼の犠牲の上に建てられたものといっても過言ではありません。

皇帝は全てを話し終えると、エストレラの事を考えました。

 

これからも、沢山の悪意や陰謀があの子を狙うに違いない……。

皇帝は、だからこそ自分の近くにいてもらうことに意義があると思っていました。

 

「何度言われようと私の返事は変わらない。絶対にあの子は連れていかせないぞ。」

「彼女がいなければ、領の危機が解決することはないでしょう。」

 

大神官は皇帝の意志の強さに困り果てていました。

ただ、一国の王として、大義の為に犠牲を伴うことは仕方がないと説得をします。

 

「陛下の気持ちも理解できますが、このような特殊な事態を治めるには……。」

 

大神官は、この続きを話すことができませんでした。

彼の頬を、皇帝が飲んでいたティーカップがかすめたのです。

 

「もう下がっていいと伝えたはずだろう。」

皇帝はそれは恐ろしい表情で、大神官のことを見ているのでした。

 

ここまでが「ゴミ捨て場の皇女様」20話のネタバレあらすじです!

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ピッコマ漫画「ゴミ捨て場の皇女様」20話の感想や見どころ

「ゴミ捨て場の皇女様」20話の見どころは、エストレラの今後を話し合う皇帝と大神官です。

 

宝石眼を持った人間の最期はどれも悲惨なものですから、皇帝が心配する理由は分かります。

しかし、領で何百人もの人が苦しんでいることを考えると、宝石眼の力は必要です。

 

エストレラはこのまま神殿に預けられてしまうのでしょうか⁉

「ゴミ捨て場の皇女様」21話もとても楽しみです‼

\全話あらすじはこちら/
「ゴミ捨て場の皇女様」あらすじリスト

最後に

ピッコマ漫画「ゴミ捨て場の皇女様」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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