ゴミ捨て場の皇女様|32話ネタバレあらすじや感想【ピッコマ漫画】

まずは「ゴミ捨て場の皇女様」31話のおさらいです。

皇帝の元に、皇后エレナの弟であるエルバンがやってきます。

エルバンは、エストレラの母親の種族“アエル族”と関わりがあり、彼らの情報を皇帝に話しました。

 

アエル族は種族を守るためには、身内の裏切りを許さない、恐ろしい種族だったのです。

エストレラの母親は、種族を抜け出し皇帝と関係をもった、村の裏切り者でした。

 

そして、このままではエストレラも例にもれず、裏切り者の子として殺される可能性があります。

この真実に皇帝は、一体どのように立ち向かっていくのでしょうか⁉

 

それでは「ゴミ捨て場の皇女様」32話のネタバレあらすじを見ていきましょう!

\全話あらすじはこちら/
「ゴミ捨て場の皇女様」あらすじリスト

スポンサー

ピッコマ漫画「ゴミ捨て場の皇女様」32話ネタバレあらすじ

エストレラの母親がいた“アエル族”の真実。

アエル族は、互いを監視して、裏切り者は許さない恐ろしい種族でした。

そして、エストレラの母親のように、村から逃げて他種族の子を産もうとする行為は、自害する手段にあたるのです。

 

皇帝はエルバンの話に、思わず頭をかかえます。

あの子は誰よりも愛されて育つべき子だというのに、そんな理由で生まれたとは……。

 

エルバンは、さらに話を続けました。

「この手段は同族に殺されるわけではない以上、彼らにとって平安を意味するんだ」

 

アエル族にとってこの行為は、普通に生活していれば辿り着くことのできない未知の世界になるのです。

 

「実母がずっとそんな思いに苛まれていたなんて……子供の気持ちはどうなるの?」

セリナの悲痛な声が部屋に響きました。

 

エルバンは、申し訳ない気持ちがあっても、それ以上に死を望んでいたのでないかと推測しました。

皇帝もセリナも、エストレラの複雑な生い立ちを想い、言葉を失いました。

 

「だから、聞いてもいい事ないって言ったんだよ」

エルバンは呆れた様子で、部屋の壁に背中をあずけました。

 

しばらくの沈黙の後、ようやく口を開いた皇帝がこんなことを言いました。

「それで……、私たちの記憶を取り戻す方法は何かないのか?」

スポンサー

記憶を取り戻す方法を考える皇帝。

記憶を探す方法はないか、と問う皇帝にエルバンはこう答えました。

「そんなの、知らない方がマシに決まっているだろ」

 

エルバン曰く、皇帝はエストレラの母親の自殺に利用されただけだと言います。

それなのに、どうして彼が記憶を取り戻したいと考えるのか分かりませんでした。

 

「だからといって、記憶を取り戻さなければエストレラの過去も何も分からないままだ」

 

こう反論する皇帝に、エルバンは“わざわざ辛い過去を思い出す必要があるのか”と聞きます。

そして、エストレラ自身も、皇帝を利用している可能性があると言いました。

 

「まあ、そうはいってもその子の宝石眼は、放っておいてもいけないけどな」

 

エルバンの軽口に、皇帝は素早く反応して睨みつけました。

しかしエルバンの態度は変わらず、皇帝の視線に気づいても顔を背けるだけでした。

 

皇帝がエルバンの名前を呼ぶと、彼は「自分だって理解している」と言います。

「俺は兄上や義姉さんみたいに優しくないから、利用されていることが気に食わないだけだよ」

 

そして、久々に帰省したため、甥っ子たちにでも会いに行くといって部屋の扉に手を掛けました。

「フィレオン領の話はまた後にしよう。じゃあ俺は行くから」

 

エルバンがいなくなり、エレナは肩を落とす皇帝を慰めるように軽く叩きました。

「気にしないでいい。きっと何か方法は見つけられるはずよ」

 

皇帝は頷きながら、肩に置かれたエレナの手をぎゅっと握るのでした。

エストレラを待つリオナとジェラン。

一方、王宮の別の部屋では、リオナとジェランがエストレラが来るのを待っていました。

リオナはジェランが、ウサギでエストレラの気を引いたことに感心していました。

 

「だって、何も行動しなければ、一生会えないままじゃないか」

ジェランはそっけなく答え、エストレラの事を可哀そうだと聞きました。

 

リオナがそう思う理由を尋ねると、ジェランは「笑顔がかわいいのに、動物の前でしか見せないから」だと答えました。

 

「それは確かにそうだわ……。それなら、今度ピクニックにでも誘ってみる?」

二人はエストレラの笑顔が見られるように、どこかに出かけようと案を出し合います。

 

そうこうしているうちに、彼らの部屋の扉があきました。

リオナはエストレラが来たと喜びますが、扉の向こうにエルバンが見えて、露骨にため息をつくのでした。

 

「久しぶりに叔父が会いに来たのに、なんだよその表情は」

エルバンの言葉をリオナは無視し、ジェリックだけが愛想よく答えました。

 

「叔父さま。先約があるので私たちの邪魔をしないでくださいね」

エルバンはそうきっぱりと話すリオナに、ますます皇帝に似てきたなと少し傷つくのでした。

スポンサー

3人の元にようやく現れたエストレラ。

3人が話していると、部屋の扉が弱々しくノックをされました。

エルバンが扉を開けても、正面には誰もいませんでした。

 

あっけにとられているうちに、リオナとジェランは歓迎したようすで廊下に声をかけます。

「エストレラ、よく来たわね!いらっしゃい!」

 

エルバンが見下ろすと、エストレラが緊張した面持ちで立っているのでした。

まさか先客ってこの子が?こんなに早く会うことになるとはな……。

 

「あら、新しい服がきたの?よく似合ってて綺麗だわ!」

「ごめんね驚かせて。叔父さまはすぐに出ていくから大丈夫だよ」

 

リオナとジェランは、エルバンそっちのけでエストレラに話しかけていました。

エルバンは疎外感を感じますが、一応声はかけないとと彼女に近づきます。

 

「こんにちは、俺の新しい姪っ子ちゃん。」

エルバンは気さくに話しかけますが、エストレラは終始彼の発言を無視していました。

 

あまりの反応のなさに、エルバンは次第に苛ついて行きます。

「君さ、もしかして僕のこと嫌い?」

 

しびれを切らしたエルバンがそう尋ねると、エストレラは静かにこう言うのでした。

「私が嫌いなんじゃない。あなたが私のこと嫌っているの」

 

ここまでが「ゴミ捨て場の皇女様」32話のネタバレあらすじです!

ピッコマ漫画「ゴミ捨て場の皇女様」32話の感想や見どころ

「ゴミ捨て場の皇女様」32話の見どころは、互いに警戒しあうエルバンとエストレラです。

 

エルバンはアエル族の習性を知っており、それ故にエストレラは警戒すべき相手になると皇帝たちに話します。

 

彼の軽薄さによって悪い人間にうつってしまう部分はありますが、恐ろしいアエル族を敵に回すことを考えると、慎重になるのも当然かなと思います。

 

そして、エストレラに遭遇したエルバンは、一体どのような行動にうつるのでしょうか?

「ゴミ捨て場の皇女様」33話もとても楽しみです‼

\全話あらすじはこちら/
「ゴミ捨て場の皇女様」あらすじリスト

最後に

ピッコマ漫画「ゴミ捨て場の皇女様」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

人気のラノベを電子書籍で読むのであれば、U-NEXTの無料お試し31日を利用するのがオススメです!

無料お試し期間を使えば、最新の映画やコミックスなども無料で利用可能です。

[sc name=”bottom”]
スポンサー