ゴミ捨て場の皇女様|35話ネタバレあらすじや感想「ピッコマ漫画」

まずは「ゴミ捨て場の皇女様」34話のおさらいです。

 

エストレラは自分の事を“家族”だという皇帝が信用できませんでした。

そして彼に対して「自分を捨てたじゃないか」と責め立てます。

 

皇帝は疑心暗鬼になっているエストレラに、どんな言葉をかけるのでしょうか?

そして、彼女の信頼を勝ち取ることができるのでしょうか⁉

 

それでは「ゴミ捨て場の皇女様」35話のネタバレあらすじを見ていきましょう!

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「ゴミ捨て場の皇女様」あらすじリスト

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ピッコマ漫画「ゴミ捨て場の皇女様」35話ネタバレあらすじ

エストレラが知っていた過去とは……。

エストレラは友達に読んでもらった本に、母親はもう死んでいると書かれていたことを話します。

「家族にはとと様とかか様はいたけど私はいなかった。……だから、かか様は私を捨てたの」

 

彼女から告げられた過去に、それを聞いていたヘルンとカリザンは目を合わせました。

皇帝は否定しようとしますが、エストレラは続けてこんなことを言いました。

 

「かか様は私を産むことで一番の願いを叶えたの」

皇帝はエストレラが話したことの意味が分かりませんでした。

 

どういうことなのか尋ねると、エストレラは悲痛な表情で「小さい時から全てを知っていた」のだと打ち明けます。

 

皇帝が隠さずとも、アエル族の全貌を全て理解していたことに衝撃を受けます。

ただ、それを踏まえたうえでも、自分が彼女を愛していることを伝えようと考えたのです。

 

「エストレラ……。たとえそうだとしても、お前は私の大切な家族だよ」

そう言ってエストレラの髪を撫でようと手を伸ばします。

 

しかし、エストレラは怯えた表情で皇帝の伸ばした手から離れました。

彼女は今、何を言っても皇帝の話を信用できる状態ではなかったのです。

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不安な気持ちに飲み込まれてしまうエストレラ。

「あなたの言う家族って何?家族でいることで、何が変わるの?」

 

エストレラは眉をひそめ、いつにない表情で皇帝のことを睨みました。

皇帝は彼女の視線を受けながらも、何も答えることができません

 

どうしてこの子は、こんなに残酷な運命に生まれてしまったのだろう……。

皇帝が心の中で嘆いていると、エストレラは突然頭を抱えて苦しみだしました

 

「どうしたんだエストレラ⁉大丈夫か?」

驚いた皇帝は思わずエストレラに駆け寄りますが、彼女は「近づかないで」と怒りました。

 

エストレラの周りを不穏なオーラが取り巻き、宝石眼は怪しく輝きます。

その場に居合わせた家臣達も皇帝も、こうなってしまったエストレラにどんな対処をすればいいかわかりません。

 

この子は私の感情を聞いている……。こんな時はどうしたらいいんだ。

皇帝が何もできずに立ち尽くしていたその時です。

 

エストレラの発していた暗い雰囲気を打ち消すように、空気が優しく冷たいものに変わっていきました。

重かった空気が急に変わったな……。

 

家臣のカリザンが辺りを見回すと、目の前に突然青い髪の男が現れます。

彼はエストレラの飼っていたヘビにずっと身を潜めていた精霊だったのです。

精霊は不安でいっぱいのエストレラをいとも簡単に落ち着かせる。

精霊はパニックになっているエストレラを“ルー”という愛称で優しく呼びます。

皇帝は突如現れた謎の男を警戒し、エストレラを抱きかかえながら睨みました。

 

「お前、私の娘に近づくんじゃない。」

「ふーん。そんなことを言う資格すらない人間に言われたくないね。」

 

皇帝は精霊に、いつもエストレラが言っている友人とはお前の事かと尋ねます。

しかし精霊が答えることはなく、不安げに自分を見てくるエストレラに声をかけました。

 

「ルー、僕が来たからもう大丈夫だよ。こっちへ来なさい」

エストレラは泣きながら精霊へと縋りつきます。

 

そんなエストレラに精霊は、今君が抱いている感情は“心配”というものだと言いました。

エストレラは母親が死んだ話をきっかけに、心配する感情に巻き込まれて不安定な状態になってしまったのです。

 

「君が小さい時に、一度“心配”について話したことは覚えてる?」

「……うん、覚えてるよ。心配は怖いものじゃない」

 

精霊はエストレラが理解できるよう、目を見てしっかりと話しました。

エストレラは彼と話したことで、いくらか落ち着きを取り戻した様子です。

 

「あなたは私のことを心配しているの?」

エストレラはゆっくりと皇帝の方を向き、こう尋ねました。

 

「ああ……ものすごく、とても心配しているんだ」

皇帝の言葉を聞いたエストレラは宝石眼を輝かせ、安心したように笑うのでした。

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突如現れた精霊に、カリザンと皇帝は……。

子供の世話もまともにできないなんて、これだから人間は駄目なんだ。

エストレラは落ち着きましたが、精霊は何もできなかった皇帝に呆れかえっていました。

 

しかし、そんな精霊の喉元に刃が突き立てられます。

「王宮に許可が無きものの立ち入りは禁止されています」

 

カリザンは見たことのない人物が突然現れたことに、家臣としての使命を全うしたのです。

「駄目、カリザン!……私の友達だから、剣を下ろして」

 

エストレラはカリザンを止めますが、彼は聞き入れようとしませんでした。

精霊は心配しなくても、これ以上人間と関わる必要もないとため息をつきます。

 

皇帝は「彼がエストレラに何をしたのか知る必要がある」と、エストレラを説得しました。

「エリアスおじさん。でも、あの人は私の友達なの」

 

“おじさん”という呼び方に、精霊は吹き出しカリザンは凍り付きます。

根負けした皇帝はカリザンに刀を下ろすように命じました。

 

しかし精霊はカリザンが引いた瞬間、あっという間に消えてしまったのです。

「君が話の分かる人間で助かったよ。……じゃあ、僕はここで失礼するね」

 

皇帝はしばらく精霊が消えた場所を見つめていました。

彼の正体に迫ろうにも、近づくまでもなく一瞬で消えてしまうので話すこともできません。

 

そしてエストレラとの親交も……あいつはこの子とどういう関係なんだ?

皇帝の思惑を知らないエストレラは、優しい表情でヘビのニョロと戯れているのでした。

 

ここまでが「ゴミ捨て場の皇女様」35話のネタバレあらすじです!

ピッコマ漫画「ゴミ捨て場の皇女様」35話の感想や見どころ

「ゴミ捨て場の皇女様」35話の見どころは、不安に飲まれるエストレラです。

彼女は母親に利用されたことを知っており、その話をきっかけに気持ちのコントロールができなくなってしまいます。

 

それに対して何もできなかった皇帝を見ていると、このままで大丈夫かなと心配する気持ちもありますね。

精霊がいて救われた所があるので、敵対するよりは仲良くした方がいいのになと思います。

 

「ゴミ捨て場の皇女様」36話もとても楽しみです‼

\全話あらすじはこちら/
「ゴミ捨て場の皇女様」あらすじリスト

最後に

ピッコマ漫画「ゴミ捨て場の皇女様」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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