逆ハーレムゲームの中に落ちたようです|27話ネタバレあらすじや感想「ピッコマ漫画」

ピッコマ漫画「逆ハーレムゲームの中に落ちたようです」26話のおさらいからです。

エルドリア17歳の誕生日、何が欲しいかと尋ねられてエクロットを指差しました。

そして、皇帝が宣言した戦争において、エクロットは戦場の最前線へと送られることになります。

誰しも戦場で命を落とすだろうと思われていた中でエクロットは絶体絶命の戦場から、無事に戻ってきました。

エルドリアを恨んでいるのかと思いきや、そんなこともなく皇室の安泰を願っていると言っています。

果たして、エクロットは本音を語っているのか・・・

 

\全話あらすじはこちら/
「逆ハーレムゲームの中に落ちたようです」
その他の話はこちら

 

それではピッコマ漫画「逆ハーレムゲームの中に落ちたようです」27話ネタバレあらすじです!

 

スポンサー

ピッコマ漫画「逆ハーレムゲームの中に落ちたようです」27話ネタバレあらすじ

司書室

見張りや召使いなどもいない司書室で、エルドリアは一人束の間の解放された自由に浸っていました。

1人でゆっくりと考え事をするには、司書室がぴったりなのです。

窓際の席に座り、エクロットとの会話を思い出してつい口を吐いていました。

エルドリアに気づいたロビアは、

挨拶をしなくては・・・

と思いつつも、つい口を吐いている姿を盗み見するような形になってしまい、声をかけるタイミングを逸してしまいます。

スポンサー

エクロットの提案

エルドリアは、昨晩ロクに寝れずにいました。

その原因の一つが、先日のエクロットの提案だったのです。

 

エクロットは、エルドリアにとある提案をしていました。

「姫様、お話ししたいことがあります」

「なに?」

 

その内容は、エルドリアの愛人であるナドリカを辱(はずかし)めた使用人全員を処罰する許可が欲しいというものでした。

皇室の秩序を保つためにも、全員を処罰して晒し首にするべきだと提案します。

 

しかし、エルドリアは即決で却下します。

「私が責任を取ることになったから、もういいの。」

 

「しかし、姫様に隷属したものに手を出し、皇室を軽んじた者たちは見せしめにするべきです。」

「皇室の権威を保ち、地位を強固にするためにも」

 

そう話すエクロットの話を聞きながら、エルドリアは真意を疑っています。

 

ナドリカが受けた傷のためではなく、皇室のためだけに人を殺すことが必要だなんて。

 

「それは間違っているわ」

 

そう話すエルドリアの言葉には、一切耳を傾けることなくエクロットは自分の正義をまくし立ててきます。

 

「姫様に必要であるかどうか、正しいかどうかではありません。」

「異分子には迅速な対応で処罰を、忠誠には明確な褒賞が与えられるべきです。」

「さらに、ユリエル・ローズは、皇室を侮辱する罪を犯しています。」

 

「そのせいで、あなたが宮外に追い出したじゃない?」

 

それを聞いて、エクロットはエルドリアに問い詰めます。

 

「姫様は、彼女に何か秘密を握られているのですか?」

 

「・・・」

 

答えに困るエルドリアの答えを待つことなく、エクロットは

 

「命令さえ下して頂ければ、内々に処分を・・・」

「もう、やめて」

 

「私がユリエルを処罰しないことが、そんなに腑に落ちないの?」

 

「あなたのような忠実な家臣を、危険な戦地に送っておきながらも、たかが宮人1人の処罰をしないことが理解できないということ?」

 

そう尋ねるエルドリアに対して、エクロットはハッキリと自分の意思を示します。

 

「違います」

「姫様が私に何か隠し事があるのであれば、姫様の護衛に支障が出るかと思いました。」

「ご無礼をお許しください。」

 

その言葉を聞いて、ハッとエルドリアは感情的になってしまった自分を悔いました。

 

エルドリアにとって、ユリエルはただの宮人ではありません。

エルドリアの秘密を知る唯一の人物の処分を提案されたことで、瞬間的に警戒心が強く出てしまったのです。

 

それを感じ、冷静さを取り戻しつつもエクロットの本心がわからずに戸惑います。

「私が命令すれば、なんでもするというの?」

「はい。」

 

「私はさっき、あなたを憎んで殺したかったと言ったのよ。」

「それなのにも関わらず、あなたはなんとも思わないの?」

 

そう聞かれたエクロットは、

「私は私のすべきことをするだけです」

「本当にそれが正しいと思っているの?」

 

「気分一つで簡単にあなたの命を奪える私の言葉に、喜んで従うことが・・・?」

「皇家に忠誠を尽くすと決めた以上、疑う余地もないことです。」

 

そういうことじゃないんだけど・・・

話が通じないわね。

 

「それが忠誠というものです。」

エルドリアは、以前の皇女に変わってエクロットに謝りたかったのです。

どんな理由があったにせよ、あの命令は許されるものではありませんでした。

しかし、エクロットいわく、それは謝ることではないというのです。

 

話が通じないと思ったエルドリアは、もうこれ以上処罰の話はしないでくれと言います。

 

「わかりました・・・」

エクロットは納得したというよりは、渋々命令に従ったという様子でした。

 

エルドリアの決意

エルドリアは司書室で、エクロットとのやりとりを思い出しながら、ため息をつきます。

彼が死をも辞さずに忠誠を捧げる相手は、決して私ではないわ。

 

だからこそ、いつ彼が反旗を翻して、皇女ではないと気づき私の命を奪ってもおかしくはないと思っているのです。

これまでは、皇女のフリをしようとしていたけど、このままでは皇女の決められた死の運命は変えられない。

私は自分のやり方で皇女の立場を守らないと・・・

 

エルドリアは司書室で何かを探していたのです。

ロビアは授業で、確かあの内容がこの本にあると言っていたはず。

これなら役に立つかも。

スポンサー

ロビアの過去

いつの間にかエルドリアは、本を読みながら眠ってしまっていました。

そこへロビアがやってきました。

姫様は何をあんなに必死に読まれていたのだろうか?

1人で勉強されるなんて・・・それも図書館で。

 

かつて、ロビアは成功した官僚でした。

縁故にも頼らず、宮へ入り皇室図書館の主席司書へまで上り詰めたのです。

主席司書であるロビアが管理する文書は、皇族のみが閲覧できる重要な資料ばかりです。

ロビアの家柄さえよければ、さらに上の地位も狙えただろうものの、ロビアの家柄から考えれば十分すぎる出世だったのです。

 

この数百年、高貴貴族とその周りの者たちだけで権力は独占されていました。

よそのものが入り込む余地などなく、ロビアのような田舎出の貴族には与えられる地位などはありませんでした。

 

ここまで来れただけでも十分だ。満足しよう。

使い道のない才能なんて、なんの意味もない・・・

 

ロビアは、徐々に仕事に対する情熱を失っていきました。

 

そんなある日、司書室の窓際の片隅でウトウトとしていると、誰かが部屋に入ってきました。

 

「誰だ?」

視線を上げようとするロビアの目を塞ぐように、何者かの手が顔を優しく覆います。

 

「目を開けないで・・・」

「会えて嬉しいわ、ロビア・ジュランヌ」

 

囁くような声で名前を呼ぶ声が聞こえた後、恐る恐る目を開けてみると

 

目の前には誰もいませんでした。

 

それが、彼女との初めての出会いだったのです。

 

居眠りをしているエルドリアの元へやってきたロビアは、顔を覗き込みます。

 

「姫様・・・」

顔を近づけた時、エルドリアが目を覚まします。

 

「ロビア・・・」

 

とここまでが「逆ハーレムゲームの中に落ちたようです」27話のネタバレあらすじです。

 

ピッコマ漫画「逆ハーレムゲームの中に落ちたようです」27話の感想や見どころ

ピッコマ漫画「逆ハーレムゲームの中に落ちたようです」27話では、エクロットの皇室への思いを感じながらも腑に落ちない状況がさらに続いています。

ユリエルを邪魔者扱いし、処罰したそうなエクロットに一抹の不安を覚えますが・・・

エルドリアが図書館で探していた、「あの内容」とは一体なんなのでしょうか?

ロビアとの関係も今後、どのように発展していくのか見逃せませんね。

 

「逆ハーレムゲームの中に落ちたようです」27話が待ち遠しいです!

 

 

\全話あらすじはこちら/
「逆ハーレムゲームの中に落ちたようです」
その他の話はこちら

最後に

ピッコマ漫画「逆ハーレムゲームの中に落ちたようです」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

人気のラノベを電子書籍で読むのであれば、U-NEXTの無料お試し31日を利用するのがオススメです!

無料お試し期間を使えば、最新の映画やコミックスなども無料で利用可能です。

[sc name=”bottom”]
スポンサー