逆ハーレムゲームの中に落ちたようです|44話ネタバレあらすじや感想【ピッコマ漫画】

まずは、「逆ハーレムゲームの中に落ちたようです」43話のおさらいからです。

ロビアは罪を犯してもなお平然と居るユリエルの件を調べていた最中、エッセンが近づいて来ます。

そしてエッセンはロビアへ自身はユリエル側に着くと伝え、去っていきました。

一方、会議が終わり早々と部屋に戻ろうとしたエルドリアはエクロットと話している最中、倒れてしまいます。

 

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「逆ハーレムゲームの中に落ちたようです」
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それでは、「逆ハーレムゲームの中に落ちたようです」44話のネタバレあらすじです!

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ピッコマ漫画「逆ハーレムの中に落ちたようです」44話ネタバレあらすじ

目覚めたエルドリア

 

「ー・・・・・・」

 

真っ暗な視界の中、エルドリアを呼ぶ声が響きます。

その声に引かれる様にハッとエルドリアは部屋のベッドで目を覚ましました。

 

姫様!姫様、大丈夫ですか

・・・ナドリカ?

 

 

呼ぶ声はナドリカであり、目を覚ましたエルドリアを見つめ涙を浮かべています。

 

 

何だか、とても重要な夢を見ていたような気がするけど・・・

夢ですか?

ええ、でも目覚めたら忘れてしまったわ・・・

 

 

伝えながら頭を押さえますが、内容は覚えていません

エルドリアは、いつ眠ってしまったのか思案します。

エクロットと会議後話をしていたことまでは覚えている中、ナドリカが声をあげます。

 

 

僕は、姫様が気を失われるほど体調が悪かったことも気がつかずに・・・

え?・・・ううん、朝までは平気だったのよ

思ったより会議が長引いて熱が上がったみたい

 

 

エルドリアは言いながらナドリカの手に触れます。

眉を下げ、心配していた表情と安堵した様な赤い頬を見つめました。

 

 

あなたには心配をかけてばかりね

 

 

抱きしめたエルドリアはその視線の先に鬱々とした侍女がいることに気づきました。

 

 

・・・! ・・・デイジー

姫様あ!!

 

 

大きな声とともにエルドリアへ抱きついたのは侍女のデイジーです。

 

 

本当に本当に大丈夫ですよね?

ええ、大丈夫よ

 

 

エルドリアは首元に抱きしめたナドリカ足元に縋り付くデイジーを軽く撫でようとします。

それと同時にエクロットは自身が倒れた時に何を思ったのか疑問を抱きました。

 

 

ヘス エクロットに宮へ来る様連絡してちょうだい

「・・・フェイシス卿は外にてお待ちです」

 

 

え?

 

 

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エクロットの忠誠心

 

部屋に入ったエクロットの表情は変わらず、エルドリアの前に立ち見つめています。

それとは逆にエルドリアは、倒れてからドアの外で待っていたエクロットの真面目さに頭を痛めながらも声をかけました。

 

エクロッ

姫様、私に罰を与えてください

 

言葉を遮り跪いたエクロットは言い放ちます。

呆然としたエルドリアは問いかけました。

 

急に何を・・・私が倒れている間に何かあったの?

 

見上げる様にエクロットは答えます。

 

姫様のお身体の様子にいち早く気づけなかった罪に対する厳罰を与えてください

あんな状況で気付けなくても仕方ないわ、会議でのこともあったのよ

とにかく罰なんて・・・馬鹿なことを言うのはやめて

「私はただ・・・」

 

エルドリアは会議でエクロットとの愛人としての地位を解消した理由を伝えようとします。

愛人の地位だけを失うのであれば、周りの人間からの非難を浴びるだろうと思っていました。

 

また、できるだけ名誉ある方法で「エルドリアから手放す」ことを望んでいました。

「あなたに贈り物をあげたかっただけなのよ」

 

私の唯一の望みは

ただ姫様のそばにいることです

 

エルドリアとエクロットを影からロビアは見ていました。

 

エクロット・フェイシス、彼は危険だとロビアはその姿を睨む様に見つめました。

帝国の剣として王室のためなら自らの命を差し出せる者であり、忠誠は皇家と帝国に捧げられています。

エルドリアが本物の「姫様」ではないと気づいた瞬間、エクロットは剣を抜くであろうとロビアは考えます。

 

そしてエルドリアから引き離さないと、と部屋を後にすれば廊下で肩がぶつかる人物がいました。

ぶつかった人物はロビアの部下であり、情報が書かれた紙を渡されたロビアは隠す様に確認します。

 

 

”ドミナート公爵家に就職 放蕩者の孫に仕える 先日の侍女の身元はまもなく調べがつく見込み”

 

 

 

フェイシス侯爵にて

綺麗な青空の下、フェイシス侯爵の所有地にエクロットはいました。

 

一日中ぼーっとして・・・姫様に何を言われた?

カラント

 

その声に振り返ったエクロットの視線の先に、カラントが壁にもたれ掛かり笑みを浮かべていました。

 

「久しぶりに戻ってきた気分はどう?」

「とりあえずおめでとうと言っておくわ 先代侯爵への冷遇として部屋は空けているけど」

 

「あんたは私を屋敷に置いてけぼりにしながら確かに約束したわ 後から返せなんていうことはないって」

「・・・ああ」

 

「今回の会議は面白かったでしょう」

「真っ赤になった公爵の顔に、どんな風の吹き回しか「姫様」も」

 

流暢に話すカラントを制する様に鋭くエクロットの声が響きます

 

「やめろ 姫様に対してもっと丁重に接することはできないのか?」

「侯爵の地位は単純に爵位の重要性よりも他の貴族の手本として・・・」

 

ぐちぐちと言い始めたエクロットにカラントはうんざりした声を出します。

 

「やめてよ 帰ってくるなりまたそれ?あんたの小言はうんざり 今度からは丁重に挨拶するわよ」

ソファーに乱暴に座ったカラントは「その代わり一つ質問に答えて」と付け加えます。

 

まだ寝てないわよね?姫様と

何を」と慌てるエクロットにカラントは淡々と伝えます。

 

「そうだと思った いまだに童貞なんて その足の間についてるのは一体何のためにあるわけ?」

「理由は何?もしかして姫様があんたをお気に入りじゃないと仰ったとか?」

ククッと笑うカラントをエクロットは睨みます。

 

「そんな猥褻な言葉で姫様を辱めるのは・・・」

「私こういう事に関しては勘がいいのよね、私が見る限りじゃ姫様も興味がないわけじゃないけど」

「・・・」

「あら、今喜んだでしょ?」

にこやかなカラントにエクロットは目を逸らし、それ以上はと言葉を続けようとします。

しかしカラントが先に足を組み、声を発しました。

 

「今度来るロスチャイルド使節団だけど、2番目の王子が一緒に来るそうよ」

「カイロス・エリオル・ロスチャイルド 国内ではとんでもない好色家の遊び人だとか」

「姫様にとっては重要な職務となるでしょうに」

「こんな滅茶苦茶な使節団を派遣するのに 復帰して間もないあんたがどれだけ役に立つと思う?」

 

 

「どう、エクロット あんたの「姫様」のめに私の助けが必要じゃない?」

 

 

 

 

 

ピッコマ漫画「逆ハーレムゲームの中に落ちたようです」44話はここまでで終わります。

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ピッコマ漫画「逆ハーレムゲームの中に落ちたようです」44話の感想や見どころ

「逆ハーレムゲームの中に落ちたようです」44話のあらすじでは、エルドリアを心配するナドリカとデイジーにほっこりしながらも確実に進んでいる変化に、警戒するロビアとフェイシス侯爵の思惑が入り混じるお話でした。

ピリピリとした43話に変わり、エルドリアを慕う中でも可愛らしい姿を見られて、とても微笑ましくなりました!

「逆ハーレムゲームの中に落ちたようです」45話が待ち遠しいです!

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最後に

ピッコマ漫画「逆ハーレムゲームの中に落ちたようです」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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