逆ハーレムゲームの中に落ちたようです|46話ネタバレあらすじや感想「ピッコマ漫画」

まずは、「逆ハーレムゲームの中に落ちたようです」45話のおさらいからです。

 

戦場の功績を残していたダシスを連れ、エクロットの功績を認める式を立てたエルドリアたちを讃え、宴が開かれました。

そこに、ユリエルをめぐり微妙な空気だったロビアと会うものの、エルドリアは冷たく接します。

その視線の先にはナドリカが送った服を着て庭にいた一方、ユリエルが作戦を企てていました。

 

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「逆ハーレムゲームの中に落ちたようです」
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それでは、「逆ハーレムゲームの中に落ちたようです」46話のネタバレあらすじです!

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ピッコマ漫画「逆ハーレムの中に落ちたようです」46話ネタバレあらすじ

リセット

エルドリアの頭の中に機械音が響きます。

それと同時に【Reset】と記載された青のゲームウィンドウが表示されました。

次のゲームウィンドウの文字は読めず、そのままエルドリアは目を開きます。

 

(あ・・・前にも、こんなことがあったような・・・)

 

エルドリアは起き上がると頭を抑え、以前の経験を思い出しました。

その姿を見たのか、横のナドリカが声をかけます。

 

「・・・姫様?」

「お目覚めですか・・・?」

 

目をこすりつつナドリカが視線を移すと、エルドリアは胸を隠すようにシーツを纏いました。

 

「おはよう、ナドリカ」

「おはようございます・・・姫様」

 

ナドリカの呼ぶ方に疑問が浮かんだエルドリアはふと問いかけます。

 

「あれ・・・ナドリカ」

「2人でいるときはリアって呼んでいいって話したじゃない」

「・・・え?」

 

ナドリカはその言葉に動揺し、起き上がり恐る恐る問いかけました。

 

「そ、それはいったい・・・僕のようなものがそんな無礼を・・・?」

「・・・ええ?」

 

エルドリアはその言葉にハッとしつつ、次の言葉で確信します。

 

「もしかして・・・僕は何か失礼をしてしまいましたか?」

「ひ、姫様・・・申し訳ございませんでした!!」

 

エルドリアは慌ててナドリカの肩を掴みました。

 

(目覚めた瞬間の奇妙な既視感は)

 

「ナドリカ!私を見て!私が誰だかわかる!?」

 

エルドリアはナドリカの肩を掴んだまま、大きな声で伝えました。

今までのことを思い出してと言わんばかりにと続けます。

 

「私はエルドリア皇女ではないの!私は・・・!」

 

ハッとエルドリアはこの状況を察しました。

その瞬間次はロビアがベッドへ現れては、目の前で悲しそうに話を始めます。

 

「姫様」

 

(これは・・・)

 

ロビアは初めてエルドリアがあった日のように夜這いに来て話をしていました。

 

「長い間俺のところへ来てくださいませんでしたね・・・」

「代わりの男はいつだって掃いて捨てるほどいると話していたのに・・・」

 

ロビアは裸でエルドリアの元へ言い寄ったまま寂しげな表情で話します。

 

「こんなふうにお一人で眠りにつかれているということは・・・」

「俺だけじゃなく、それにすら開きてしまったんですね」

 

言いよるロビアを見て、エルドリアは夢かと考えます。

 

「それなのに、姫様は絶対にご自分から俺に会おうとは・・・」

「絶対にしてくれない」

 

ロビアの表情は見えずとも、エルドリアの考えは駆け巡ります。

 

(あなたはどうして夢の中でも・・・)

 

「どうしてあなたは俺にそんなに残酷なのですか・・・」

 

エルドリアはしゅんとしたロビアの頬へ手を伸ばします。

 

(そう、これはただの夢よ)

 

「・・・ロビア、顔をあげて」

 

(せめてこの場所では・・・)

 

エルドリアが手を伸ばした瞬間、再び場面が変わりました。

その手を掴もうと手を伸ばしていたのはエクロットです。

手を握り、エクロットは剣を持ったエルドリアに跪きました。

 

「姫様」

 

(これまで夢に出てきたのはナドリカとロビアだった)

(そしてエクロットも)

 

「この国の剣として、命を捧げ忠誠を誓います・・・エクロット」

 

エルドリアの手の甲にキスをしたエクロットはエルドリアを見上げます。

 

(これは私の記憶なの?)

(それともこの体の記憶なの?)

 

グッと剣を持ち直すとエルドリアは頭を巡らせました。

 

(それなら・・・最後にこの夢に出てくる人物は)

 

エルドリアはこのストーリーの最後を思い出します。

1人の男性に切先を向け、エルドリアは言い切りました。

 

「・・・やっぱりあなたね」

「エッセン・ベルロード」

 

その瞬間、頭の中に声が響きます。

 

『殺すつもりか?』

 

その言葉にエルドリアは振り返りました。

 

「確かに声が、誰かの声が聞こえたのに」

 

そうエルドリアは呟くと視界は暗転していきます。

 

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夢から覚めて

「リア」

 

泣きそうな声で名前を呼んでいたのはナドリカでした。

 

「ナドリカ・・・」

「大丈夫ですか?起こすまいと思っていたんですけど・・・」

「すみません・・・」

 

ナドリカは起きたことに安堵したのか、泣きそうな顔で謝ります。

 

「謝らないでいいのよ」

「ただ・・・最近あまり深く眠れなくて」

「起こしてしまってごめんなさいね」

 

そう話すエルドリアにナドリカはボソリと提案をしました。

 

「・・・僕がお手伝いしますか?」

「え・・・?」

「・・・リアがよく、眠れるように・・・お手伝いします」

 

ナドリカはそう話すと服を脱ぎ、エルドリアの首元にキスをします。

 

「待って・・・ナドリ・・・」

 

エルドリアの静止する声も聞かず、ナドリカは身体中にキスをしました。

その柔らかな刺激にエルドリアは声を洩らします。

少し頬を染めたナドリカの頬に手をやると、その手にもキスを落としました。

 

「ナドリカ・・・」

「リア・・・」

 

その瞬間、エルドリアのしてほしいままにナドリカは動きます。

比例するようにエルドリアの興奮した声が響きナドリカとキスをしました。

そのままベッドに倒れ込むとナドリカはエルドリアに誓います。

 

「・・・愛していますからね、リア」

 

愛しあい、気づけば寝てしまっていたエルドリアが起きたのは昼過ぎでした。

 

(ナドリカはそう言ったけど・・・本当に昼過ぎまで寝てしまったわ)

 

賢者タイム中のエルドリアは気を引き締めようと昨夜のことを振り返ります。

 

(ナドリカを守らないといけない対象とばかり思っていたせいね・・・)

 

「姫様、人をお呼びいたしましょう」

「大丈夫、ナドリカもまだ寝ているしね」

 

エルドリアの元に来たメイドを優しく返し、続けました。

 

「1人で考え事をしたいから少し散歩してくるわね」

「簡単に・・・準備して欲しいの」

 

そしてエルドリアは部屋を出ると温室あたりの別宮を探し始めます。

 

「空いている別宮だと言ったわね」

「あの日は温室に近い場所だったから入ったけど、とても静かでいいところ」

「私が使える部屋もここら辺に・・・」

 

そう呟いたエルドリアは目線を滑らせると目の前から現れた男性に驚きました。

 

(・・・エッセン?!?!)

(こんなところで出会うとは・・・思わなかったわ)

 

しんとした2人の空気を誰も咎める人物もないため、攻防戦のように無言です。

 

(騎士試験に通ったって話は聞いていたわ)

(騎士服を着た姿は初めてだけど)

(以前より顔色も・・・)

 

その瞬間、エッセンはふわりと口を開きました。

 

「皇女様へ、ご挨拶を申し上げます」

「・・・私に何かご命令は?」

 

挨拶をし、命令を聞くエッセンにエルドリアは変化を感じます。

 

(彼に自由を与えたら私たちの関係が変わってしまう・・・)

(それは予想していたけど、エッセンが敬語を?)

 

まさかこんなことに、とエルドリアは驚きました。

 

「ご命令がないのであれば・・・」

「エッセン」

「私はユ・・・」

 

そう言いかけた瞬間、エルドリアとエッセンの元へ2人の男性が現れます。

 

「姫様?」

「!」

「どうしてこんな時間にここへ?」

 

そう問いかけたのはロビアであり、後ろにはエクロットもいました。

 

(ロビア!?それにエクロットも・・・)

(なんで仲の悪い2人が一緒に!?)

 

思わず内心でエルドリアは顔を顰めます。

 

仲の悪い人々

エクロットはこの状況に臆せずエルドリアに挨拶をします。

 

「臣エクロット、姫様に挨拶を申し上げます」

 

手の甲にキスをするとロビアは妬いたように顔を顰めました。

その姿をなんでもないとエッセンは見つめます。

 

「なんでもご命令ください」

「ああ、エクロット・・・あなたを呼ぼうとしていたのよ」

 

するとエッセンは振り返り、一声あげて帰りました。

 

「それでは私は失礼いたします」

 

(たまたま話の途中でロビアが呼んでくれたからありがたかった)

 

「エクロット卿に用事があるご様子なので」

「俺も先に失礼します・・・」

 

ロビアの表情は嫉妬心でもやもやとした表情です。

 

(ロビア・・・どう見ても未練たっぷりの顔でしょ)

(ロビアには悪いけれど・・・)

 

「ええ、わかった」

 

(私の正体を知られているからこそ、より慎重にならないと)

 

エルドリアはロビアが立ち去ったことを確認すると、エクロットに話しかけました。

 

「エクロット・・・」

「はい」

「いますぐフェイシス家ぶ戻って単独で面会する機会を作って」

「だ、誰と・・・」

 

エルドリアはその問いに一言答えます。

 

「カラント・フェイシスへ」

 

その夜、ユリエルたちは教会に集まっていました。

アルケンがユリエルの言葉をバカにしたように話をします。

 

「こんな汚らしい場所に呼び出されるとはな」

「仕方がないでしょう」

「大事を今控えているんですから、目立つわけには行きません」

「は、あれしきのことが何が大事だ?」

 

そうバカにしたアルケンへユリエルは内心で悪態をつきました。

 

(私が皇女になったらあんななんか・・・!)

 

振り返ったアルケンはユリエルに問いかけます。

 

「それで?例の女は?」

「もうすぐここへくるはずです、彼女が私たちに・・・」

「約束したものを・・・」

 

その瞬間、ノックの音が響きました。

驚いた2人はそのドアを見つめます。

 

「!!」

 

キイ・・・と開くとそこには使用人のヘスが立っていました。

 

「品物は?」

「・・・・・・」

 

ヘスは胸元に隠していた何かを探り、ユリエルとアルケンに見せます。

その瞬間、ユリエルは不敵に笑いました。

 

「これがあれば・・・!」

 

 

 

ピッコマ漫画「逆ハーレムゲームの中に落ちたようです」46話のネタバレあらすじはここまでで終わります。

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ピッコマ漫画「逆ハーレムゲームの中に落ちたようです」46話の感想や見どころ

「逆ハーレムゲームの中に落ちたようです」46話のあらすじでは、エルドリアの夢から始まった不安と動き出すユリエルたちの計画の見える回でした!エルドリアは不安からか、それともリセットへの恐怖か分からないものの、眠れないと言っていたところからはこの夢を見ていることにもなり得るので、心配になってしまいますね・・・。

また、ユリエルの企む作戦が気になりますが、何をヘスは持ってきたのでしょうか・・・?

「逆ハーレムゲームの中に落ちたようです」47話が待ち遠しいです!

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最後に

ピッコマ漫画「逆ハーレムゲームの中に落ちたようです」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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