逆ハーレムゲームの中に落ちたようです|50話ネタバレあらすじや感想「ピッコマ漫画」

ピッコマ漫画「逆ハーレムゲームの中に落ちたようです」49話のおさらいからです。

 

ロビアとエッセンは、ユリエルを疑い鉱山で奴隷章たちの取引を目にします。

そこでロビアはエッセンに応援要請を託し、傷つきながらもエルドリアの無実を証明しました。

宴に飛び込んだロビアはエッセンに抱えられつつ、証拠を提示します。

 

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「逆ハーレムゲームの中に落ちたようです」
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それでは、「逆ハーレムゲームの中に落ちたようです」50話のネタバレあらすじです!

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ピッコマ漫画「逆ハーレムゲームの中に落ちたようです」50話ネタバレあらすじ

証拠、証言、嘘はだれか

「その者は嘘をついています!」

 

アルケンは慌てて陛下に意見を述べます。

 

「皇女の愛人である男が私を陥れようと・・・!」

「確かに私は控除と取引した奴隷商から話を聞いたんです!」

「証拠は確かに!!」

 

弁明の中、ユリエルは後ろで剣を持ったエクロットに気付きました。

 

「偽りの証言で皇家を侮辱した罪はその命で」

「それはやめなさい、エクロット」

 

エクロットは固まり、周りはしんとします。

その声の主はロビアを抱えたまま顔は見せないエルドリアでした。

エルドリアは全ての人から顔を逸らしたまま頭を働かせます。

 

(単純な皇室の中での問題なら)

(私や皇帝の力で覆い隠せる方法もあったわ)

(でも、各国の使臣や名だたる貴族たちの会した、一堂に集まる)

(この皇女の生誕祭であったなら?)

 

エクロットはエルドリアに手を差し伸べました。

 

(ユリエルはまた別の皇女として存在感をもっと強力に)

(もっとも示すことができるこの時を狙ったんだわ)

(何もかもが理解できた・・・)

 

エルドリアはエクロットの手を受け入れ、添えて立ち上がります。

周りの客たちはそれを黙って見ていました。

 

「今すぐ連れて治療を!」

「はい、姫様!」

「何があっても彼を生かしなさい!!」

 

険しい顔でエルドリアは使用人に指示を出します。

 

「は、最善を尽くします!!」

 

運ばれていくロビアからエクロットとエルドリアはエッセンへ視線を移しました。

 

「・・・・・・」

「・・・あいつが、ここに来たいと言った」

 

エッセンは目を伏せてエルドリアへ呟くように話します。

 

「・・・ロビアに協力したってこと?」

 

怪訝そうに問いかけたエルドリアへエッセンも疑問を問いかけました。

 

「・・・それが、何か問題でもあるのか?」

 

(どうしてエッセン?)

(まさか、だとしたら当然・・・彼女も)

 

エルドリアはユリエルを振り返り確信します。

ユリエルの表情は目を見開き、可愛らしさのかけらもなく唇を噛んでいました。

 

(ユリエルも同じ考えよね)

 

瞬間、赤いゲームウィンドウがユリエルとエルドリアの間に表示されます。

 

「アルケン・ドミナート、あなたが」

「主張する騙されたという点はくだらない者の言葉のみを信じ」

「皇家の名誉を汚そうとしたなら、その罪の代償を必ず払うことになる」

 

毅然とした態度で話すエルドリアに対し、アルケンは苦しそうに顔を顰めました。

一方のユリエルは自身が責められると想像もしていなかったと言わんばかりの表情です。

 

「ユリエル、あなたは身分が明らかになったとしても」

「私に宮人として仕えている間にも皇家の方を破った」

「私の愛人とも通じたわ」

 

ユリエルは怒りをあらわにすると拳を作りました。

エルドリアは理解した上で続けます。

 

「それでも慈悲を与えたのに、また愛人に接近して」

「宮から追い出された罪人なのに、あなたは私に対して告発を?」

 

エルドリアは陛下に向かって言いました。

 

「陛下、各国の使臣の前、この国の皇女として地位を懸けます」

「私の威名を汚すのは許し難い行為です」

 

前を見据えたエルドリアははっきりと宣言します。

 

「帝国の尊厳をより堅固にするために」

「私の潔白を証明するための機会をいただけますよう!」

 

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ロビアの具合、

「ロビアの調子はどう?」

 

エルドリアは医師に問いかけます。

 

「幸いにも命に別状はありません・・・もちろん」

「まだまだ危険な状態ではございます」

「安静にしなければなりません」

 

医師はつきっきりで寄り添うエルドリアに笑いかけました。

 

「ご心配されなくとも大丈夫です」

 

(私に残された時間・・・決戦までは1日もない)

 

エルドリアは焦りを感じつつ、ロビアの髪をそっと撫でます。

ロビアは眠ったまま、動きませんでした。

 

(パーティーが終わったらあなたに会いにいくつもりだった)

(そんなことを言ったら、あなたはどんな顔をしたのかしら)

 

「姫様」

 

エルドリアの淡い想像を打ち消すように後ろから声をかけられます。

 

「どうだったかしら」

「一旦、アルケン・ドミナートは明日まで本城に拘束を」

「ユリエルという女はパーティー会場での事件とは別で・・・」

「陛下が皇城内に部屋を用意したようです」

「ロビアが言っていた証人の件は?」

 

エルドリアの冷静な問いにエクロットはさらりと答えていきました。

 

「宴会場内の混乱の隙をつき、先に動いた者が・・・」

「唯一の生き証人であった奴隷商の頭目は」

「全てドミナート家への忠誠心のために独断での行動だったと・・・」

「自筆の遺書を残して自ら命を立ったと」

 

その言葉にエルドリアは考えをまとめます。

 

(宴で見せたアルケンの皇女への憎悪・・・)

(人々の話だけでも2人の関係は考えて、容易に想像できるわね)

(皇女とアルケンの私的確執を理由に責任を被せるつもりで・・・)

(素早く手を回したんだわ)

 

はあ、と小さくため息を着くとロビアに目線を写します。

 

(本当にお粗末な計画を・・・それでもロビアは・・・)

 

エクロットは心配そうに見つめると、エルドリアは声を絞り出しました。

 

「少し・・・1人になりたいわ」

「しかし姫様・・・」

「遠くへは行かない、大丈夫」

 

その言葉にホッとしたのか、エクロットは目をふせます。

 

「・・・承知いたしました、姫様」

 

雨の中、1人

ザアアア、と雨が降っている夕暮れにエルドリアは散歩に出ていました。

黒いドレスに身をまとったエルドリアはまるで喪服を着ているような感覚で歩きます。

 

(今日はたくさんの人がなくなってしまった)

(運が悪かったらロビアまで死んでいたかもしれないわ)

(私は・・・この世界で皇女になってから)

(生きる方法を学んですっかり慣れていると思っていたわ)

(私が皇女としての役目を果たしていると・・・でも、本当に?)

 

浮かぶのは冷徹なエルドリアでした。

 

(それなら、今日の出来事をどうして何も防げなかったの?)

(責任を取るべき者たちは手の中の砂のようにすり抜けていく)

(誰かのせいで誰かは・・・手を赤く染めて、誰かは自分の血を流して)

(それなら・・・)

 

エルドリアは温室に来ては目線を上げます。

 

(この皇城に漂うひどい血生臭さは誰のせいなの?)

 

雷が大きく光を放った瞬間目の前にはヘスがいました。

 

「・・・こちらにいらっしゃったんですね、姫様」

 

一方とある場所ではひそひそと使用人たちが噂をしています。

 

「2人目の皇女?!」

「エルドリア皇女は麻薬に死体を?」

「口には気をつけなさい!」

「それは濡れ衣かもしれないから明日の午前中に貴族会議が・・・あ」

 

後ろには聞いていたシガーがいました。

 

「どうした?悪口を続けたらいいだろ」

「失礼いたしました!!!」

 

シガーは温室を歩きつつ思考を巡らせます。

 

(俺が皇女のハーレムに入ったからか?)

(あの女の味方とでも?)

(あんな頭のおかしい女はどうなったって)

(俺は知ったこっちゃないが・・・でも、なぜだ?)

(どうしてこんなに・・・)

 

シガーの考え事が途切れた瞬間、目に映ったものがありました。

 

 

 

ピッコマ漫画「逆ハーレムゲームの中に落ちたようです」50話はここまでで終わります。

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ピッコマ漫画「逆ハーレムゲームの中に落ちたようです」50話の感想や見どころ

「逆ハーレムゲームの中に落ちたようです」50話のあらすじでは、エルドリアの名誉を取り戻すためのロビアの努力、そしてエルドリアの今後を左右する出来事の話でした!

エクロットはいつもそばにいてくれるものの、ロビアやナドリカの奴隷商と関わりがある人たちも加勢できる展開が起きたらいいのですが・・・一方、シガーは何を見たのでしょうか・・・?

「逆ハーレムゲームの中に落ちたようです」51話が待ち遠しいです!

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最後に

ピッコマ漫画「逆ハーレムゲームの中に落ちたようです」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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