廃妃に転生した私は小説を書く|96話ネタバレあらすじや感想「ピッコマ漫画」

まずは、「廃妃に転生した私は小説を書く」95話のおさらいからです。

 

「廃妃に転生した私は小説を書く」95話では、陛下が後宮を開放し、妃とするのは衛楡僅のみだということを皆に知らしめました。

 

一方、城下町では、『神獣事情』が発売され、ペットを飼うことが大流行。

後宮でも、ペットを飼っている衛妃と佩晴は注目の的になりました。

佩晴は後ろめたく思い、妃に念仏を聞かせて欲しいと頼みます。

 

衛妃は、知り合いの僧を呼び、沛霖に迎えに行かせますが、そこには記憶を失った王戴寅の姿も。

とりあえず引き取ることにしますが、沛霖と王卿2人の関係はどうなっていくのでしょうか。

 

 

 

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「廃妃に転生した私は小説を書く」
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それでは、「廃妃に転生した私は小説を書く」96話のネタバレあらすじです!

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ピッコマ漫画「廃妃に転生した私は小説を書く」96話ネタバレあらすじ

後宮開放に喜ぶ妃たち

陛下が、後宮開放を宣言してから数日。

宮中での隠し事は、意外にすぐばれるもので、後宮開放の情報は、妃たちの間に広まりつつありました。

 

衛妃と仲の良い3人の妃たちも、両手を上げて喜んでいます。

 

「実は私、ちょっと前から微昭容の従妹の潘賜を好きになったの。」

「この身分が足かせになっていて、陛下から婚約を送ってもらったみたいなものよ」

 

「わたしは、従妹のその衛兵の地位に憧れていたの。陛下の女にはなりたくないけれど、武術を極めて天下を守りたいの!」

 

「ここの食事もとっくに食べ飽きたし、外にも美食はあるだろうから早く外に出たいかなぁ」

 

三者三様、それぞれ意見があるようです。

しかし、陛下の妃としての身分を失くすことに関しては、皆一様に喜んでいました。

 

それは、衛妃の取り巻きの妃たちだけではありません。

 

「私は、陛下が床に臥せた後に入宮したから、数回しかあったこと無いの」

「別に未練もないわよね」

 

表立っていうことは控えていても、心中では、喜んでいる者の方が多いのです。

陛下の寵愛が無いにもかかわらず、後宮に縛り付けられ制約を課されるよりも、自由に外を見て歩ける方が彼女たちにとってもいいのでしょう。

 

しかし、喜ぶ妃ばかりでもありません。

仲には、衛妃を恨んで決闘を申し込もうとする者も。

 

陛下の後宮開放は覆ることはなく、陛下の寵愛を受けられるのは、衛妃だけとなりました。

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点字

それからしばらくして、佩晴がやって来ました。

いつもは威勢よく突っかかってくるにもかかわらず、今日は何故か大人しくしています。

 

「私が・・・間違ってました」

 

佩晴が、蚊の泣くような小さな声で呟きます。

妃が、よく聞き取れず聞き返すと、深々と頭を下げて言いました。

 

「どうか過去の無礼をお許しください、私の過ちです、皇貴妃様!どうかお許しを・・・」

 

「その必要はないわ。貴方が私のファンだと聞いてから、もう怒ってはいないから。」

「自分のことを心から好いてくれる者を嫌えるわけないじゃない」

 

人の思い込みというのは怖いものです。

月妃に騙されていたことで、目がくらんでいたのでしょう。

 

いい香りがする・・・声も甘くて優しい。

なぜ今まで気づかなかったのだろう。

無名乃友は、最高の人物だわ!

 

喜ぶ彼女を見て、妃は優しい笑みを浮かべます。

 

「ここまで来ていただいたのです。何か贈り物でも差し上げないと」

 

妃は、最新作の『神獣事情』を彼女に手渡しました。

 

「これは、通常版とは異なり、姫様専用なのです。触られてみてください」

 

佩晴が本を触ると、凸凹とした突起があるのが分かりました。

 

 

「それは、点字といいます。読み方を教えますので、姫様もお一人で本を読破できるようになれますよ」

 

「私が一人で?もし、読めるようになったら、皇貴妃様は私に目と新たな人生を与えてくれた恩人になります・・・!」

「私の後世は、貴方様のために生きます」

 

この2人の絆は、強いものになりそうですね。

これが実用化されれば、無名乃友はさらに有名になってしまいそうです。

明るみに出た冤罪

感動の仲直りも済み、佩晴が改まった表情で言いました。

 

「私、貴方に伝えなければならないことがあるの」

「私は月妃に騙されて、彼女の側に居たわ。その期間に彼女が酔った際、私に言ったの」

「あんな馬鹿な奴に人を殺せると思う?って」

「私が思うに、貴方は殺してなんかいないわ」

 

佩晴からもたらされた翠翹殺しに関する情報。

妃が皇貴妃から皇妃の位へ昇格できない原因もこれにあります。

もしかすると、絶好のチャンスが巡って来たのかもしれません。

 

一方、僅心院の外では、何やら不穏な動きがみられました。

どうやら月曼金が、妃を監視していたようです。

 

「姫が翠翹殺害の真相に感づき、衛楡僅に話しました」

「それは、符月の失態だ。己の管理不足だな。死んで当然のこと」

 

月曼金は、仕方ないと言わんばかりに、ため息をつき言いました。

 

「しばらく彼女には会っていないから、贈り物とでもしておくか。」

 

「衛妃の来国と交換条件で、翠行の件を話すと約束した」

「じきに、明らかになるだろう」

 

丁度その頃、宮中では、生きているかのような女性の死体が掘り出されたと、軽貴人の元へ連絡が入っていました。

検視の結果、翠翹だということが判明します。

 

「妹が外で死んだって言うなら・・・宮中で死んだのは一体誰?」

 

数日後、話し手が早くも妃の冤罪をネタにした話を、民衆に聞かせていました。

 

「何でも、大欺腊国の回し者により、本物は殺害され、偽物は宮へ送り込まれたそうだ!」

「大欺腊国の小王公は、宮内にいる高貴なお方と契約し、手を貸していた!」

「その高貴なお方とは?」

 

 

高貴なお方は、恐らく月妃のことでしょう。

ここから、月曼金がどう動くのか見物です。

 

ピッコマ漫画「廃妃に転生した私は小説を書く」96話のネタバレあらすじはここまでです。

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ピッコマ漫画「廃妃に転生した私は小説を書く」96話の感想や見どころ

ピッコマ漫画「廃妃に転生した私は小説を書く」96話の感想と見どころです。

 

月曼金の狙いが、妃を冷宮へ送らせることだと言われていますが、冷宮へ遅らせて、自分のものにする予定だったのでしょうか。

その割には、登場が遅かったように思います。

実際のところどうなのか気になりますね。

 

妃が、転生者だということにどうやって気づいたのかも気になります。

もしかすると、妃の転生に彼自身が関係しているのかもしれません。

 

見どころは、佩晴と衛妃の仲直りのシーンです。

想いの方向性で、感じ方も変わってい来るというのがよく描かれていると思います。

 

さて、ピッコマ漫画「廃妃に転生した私は小説を書く」97話は・・・

 

月曼金が、何か仕掛けてくるのでしょうか。

楽しみです。

 

ー大欺腊国からの帰還劇が幕を閉じました

廃妃から皇貴妃へと這い上がった衛妃、皇妃の座に返り咲く日も近いのでは。

ピッコマ漫画「廃妃に転生した私は小説を書く」97話はお楽しみに♪

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全話あらすじリスト

 

最後に

ピッコマ漫画「廃妃に転生した私は小説を書く」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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