廃妃に転生した私は小説を書く|99話ネタバレあらすじや感想「ピッコマ漫画」

まずは、「廃妃に転生した私は小説を書く」98話のおさらいからです。

 

「廃妃に転生した私は小説を書く」98話では、後宮が正式に閉鎖され、仲の良い妃たちと別れることになってしまいました。

外の美食を追求するためであったり、女性だけの折衝府に入り京城を守るためであったり、好きな人と結ばれるためであったり。

妃たちは、それぞれの目指す未来に向かって、離宮していったのです。

衛妃も笑顔で見送りましたが、実際には友達が宮内に1人もいなくなったということ。

衛妃は、楽しみが半減したことに耐えられるのでしょうか。

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「廃妃に転生した私は小説を書く」
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それでは、「廃妃に転生した私は小説を書く」99話のネタバレあらすじです!

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ピッコマ漫画「廃妃に転生した私は小説を書く」99話ネタバレあらすじ

後宮閉鎖後・・・

後宮が閉鎖されてしばらく経った頃。

 

衛妃は、誰もいない宮で寂しさを感じていました。

 

「皆がいなくなった宮中は静かすぎるわ。誰も麻雀の相手をしてくれない!」

「ほら、泣くでない。これからは我が付きっ切りで側にいるんだぞ?我だって囲碁なら打てる!どうだ?」

「囲碁はできません!せめて、仲良し組だけは離宮させなければ良かったわ!」

 

しかし、今更、後宮閉鎖を取りやめることなどできません。

それに、陛下としては、ようやく衛妃をきちんとした妃として迎え入れることができるのです。

いつもは、ある程度融通を聞かせている陛下も、目を吊り上げて言いました。

 

「それはダメだ!彼女たちのことを想うなら、離宮が幸せになれる最善策なのだぞ!」

 

この光景を見ていた四全と蕊慧は、二人そろってあきれたように笑っていました。

 

(皇帝が閉鎖を望んで、妃が復元を望むなんて、なかなかレアな光景だ・・・)

(こんな奇観、後世に語り継がせたくないな・・・)

 

そんなことを思われているとはつゆ知らず、陛下は真剣な表情で言いました。

 

「大典の日取りが決まった。半月後に行われるのだが、儀式の時間がないと娶るにあたり支障が出ないのか心配なのだ」

衛妃は、不思議そうな顔で聞き返してきます。

 

「実は、月曼金が病に伏せて、城を閉め切っているという確かな情報を得たのだ。腹立たしいにもほどがある。」

「奴はわざわざ我がした小細工をまねてきたのだ」

「もしかすると、どこかで虎視眈々と狙っているのかもしれない」

 

皆は、陛下の異常な怒り狂いぶりにため息をついていますが、おそらく陛下の考えは間違いではないでしょう。

大典まで半月、何か事を起こす準備をするには十分すぎる時間です。

 

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王卿の嘘

一方そのころ、衛妃の兄・沛霖は・・・

 

王卿に妹が結婚することを知られてしまい、そのことについて話していました。

 

「霖兄ちゃんの妹が結婚するんだ」

 

変な呼び方で、無邪気に笑いかけてくる元上司に、笑顔が引きつってしまいます。

 

「その呼び方止めてくれ。その顔で呼ばれると身の毛がよだつ」

「昔の僕は嘘つきだったらしいね。嫌な思いさせてごめんね!」

 

沛霖は、この際だましていたことをすべて白状させようと、質問を投げかけます。

 

「あぁ・・・確かに嘘つきだったな。年齢も私より5歳上だと言っていたが?」

「嘘だよ!1歳年下だもの」

 

「名前は、王戴寅だと言っていたが?」

「それも嘘!本当の名前は、美斎盈。」

 

「他に騙してたことは・・・?」

「うーんとね・・・あとー」

 

彼の言葉を聞き終わる前に、何か焦げ臭いにおいが鼻をかすめ、そちらを見ると鍋が焦げており、急いで向かいます。
 

「それとね、沛霖君は僕のこと・・・男の子だと思ってるでしょ?」

 

その嘘は、沛霖の耳には届いていません。

一番中なところを聞き逃してしまったのです。

 

「これは、君が作ったのか?なんだこのダークマター」

「沛霖がつかれていると思って、鳥と山芋のかゆを作ろうとしたんだ」

「大師様曰く、人に飯を作ってあげるのが好きだったそうです。毎日作るように言われていまして・・・」

 

沛霖は、一切そんな話を聞いたことがありません。

ほんの少しだけ、やきもちを焼いているのでしょう。

 

「それはおかしい!君は私以外に作ったことはないはずだぞ!あのいい年の爺が、自分で作れよ」

「あははっ!沛霖は、彼とは違っていたわってくれるんだね」

 

沛霖は、王卿の満面の笑顔に、思わず赤くなってしまいました。

結納品に込められた意味

それからしばらく経った頃ー

陛下は大典の準備で忙しくしていました。

 

「楡僅!其方はいつ出ていくつもりなのだ?」

「私にも離宮しろとでもおっしゃるのですか?」

「何を言っているのだ、新迎を行うのだから、衛府邸に戻らなければならないだろう?」

 

陛下は、全京城の民に衛妃を妻に娶ったということをお披露目しなければなりません。

赤いシルクの花を身にまとい、馬に乗って、京城の城下を練り歩くのです。

 

「これで、其方は最初で最後の女になるのだ。これは、結納品だ。受け取ってくれ」

 

衛妃は、結納品を持って、一度衛府邸に身を寄せることになりました。

結納品の中身を見てみると、寅の像と銀の鯉、木製の鶴・・・と訳の分からないものばかり。

ほんの少しのプロケードや食器類、宝飾品があるだけましというものです。

 

沛霖は、無邪気に蝶を追いかける王卿を眺めながら、言いました。

 

「その寅やら鶴やらは、もし使わないなら彼にあげてもいいが、詳しく見せてくれないか?」

「これらの品は、誰もが謀反を起こし命を捨ててでも欲しがる品だぞ?」

 

寅の像は、折衝府の兵の全権を持つ者に与えられる品で、鯉は、国庫の入室につかう品、木の鶴は、女子に関して国母の権限を行使できる品なのです。

 

「妹よ・・・陛下は、お前をめとるだけでなく、天下の半分を分け与えたのだ」

 

それから、陛下が後宮を閉鎖することは遅ればせながら民家の間にも広まっていきました。

贈り物や謁見の行列で、宮内は大混雑。

蕊慧と花涼は、大変な思いをすることとなったのです。

 

陛下の決意は、相当なものだったのでしょう。

一歩間違えば、国滅ぼしかねない行動です。

2人が心から信頼しきっているのが分かるお話でした。

 

 

ピッコマ漫画「廃妃に転生した私は小説を書く」99話のネタバレあらすじはここまでです。

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ピッコマ漫画「廃妃に転生した私は小説を書く」99話の感想や見どころ

ピッコマ漫画「廃妃に転生した私は小説を書く」99話の感想と見どころです。

 

陛下は、たいていのわがままを聞き入れていましたが、今回は、後宮閉鎖を押し通しています。

陛下は、後宮の閉鎖を望んで、衛妃が復元を望んでいるシーンは、2人の関係性がよく描かれていていいですよね。

 

月曼金の動向が、陛下の話からほんの少しだけ判明しました。

陛下が大欺腊国へ行った時と同じ方法を使って、京城に来ているようです。

 

陛下の場合は、京城で謀反を予期しての行動も含まれていたので、あの作戦がうまくいきました。

しかし、月曼金は、一体何を考えて今回この方法をとったのでしょうか。

 

メリットとしては、陛下が後手に回ってしまうので、月曼金が動きやすくなるという点が挙げられます。

大典の日取りが決まったという話もあるので、大典の日の前日か当日かに何かしら行動を起こすはずです。

 

陛下も考えがるようですが、一体どうなるのでしょうか。

 

 

さて、ピッコマ漫画「廃妃に転生した私は小説を書く」100話は・・・

 

陛下の結納品について最後の方に触れられていたので、他にも陛下の考えについて触れられるかもしれません。

たとえば、雲嬢についてとか・・・

彼女が衛妃に使える理由は、拠り所がなくなったからではないと思います。

次の展開が、楽しみですね。

 

ー大欺腊国からの帰還劇が幕を閉じました

廃妃から皇貴妃へと這い上がった衛妃、皇妃の座に返り咲く日も近いのでは。

ピッコマ漫画「廃妃に転生した私は小説を書く」100話はお楽しみに♪

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最後に

ピッコマ漫画「廃妃に転生した私は小説を書く」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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