余命僅かな悪女にハッピーエンドを|10話ネタバレあらすじや感想【ピッコマ漫画】

「余命僅かな悪女にハッピーエンドを」9話のネタバレあらすじからおさらいしましょう。

 

アイザックの優しさからクレアは至れり尽くせりな生活を送ります。

ふと夢の中で魔王から青い瓶と赤い瓶を渡され、最後の場所を決めろと話されました。

そんな中、アイザックとの今後を話す中で一つの問題が浮かぶのでした。

 

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「余命僅かな悪女にハッピーエンドを」
あらすじリスト

 

それでは、「余命僅かな悪女にハッピーエンドを」10話のネタバレあらすじスタートです!

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ピッコマ漫画「余命僅かな悪女にハッピーエンドを」10話ネタバレあらすじ

体力、低下

魔王からご褒美をもらった次の日、クレアは目を覚まします。

いつも通りの平和な朝を迎えたと思えば、頭の上の体力ゲージに文面が表示されました。

 

【運動不足によって体力が低下します HP1210→1010】

【適度な運動をしてください】

 

(は・・・?冗談でしょ・・・!?)

 

起きて早々に体力が減るというハプニングにクレアは動揺します。

 

「200も減るの・・・?!今より体力落ちるなんて!そんなバカな!」

 

(確かにアイザックが最近は運んでくれるからほとんど歩いていない・・・)

 

クレアの1日が思い出されます。

車の如くアイザックに運んでもらい、食事をした後部屋に運んでもらいアイザックを見送るのです。

 

(ちょっと楽をしたからって酷いんじゃない?・・・まあ)

(相当怠けてたのは事実ね)

 

ベッドでうなだれるクレアを呼ぶアイザックの声がします。

 

「クレア・・・今日は早起きだな」

 

アイザックの姿はバスローブに濡れた髪をそのままにして、キラキラと光っているような雰囲気で部屋に現れました。

 

(朝から眩し・・・)

 

「目が覚めることがあったので・・・最近」

「歩かなくなり体力が落ちた気がします ですので運動でもしようかと」

「・・・確かに、運動不足じゃ筋力も落ちる・・・ところで」

 

アイザックは指を口元に当て、クレアに問いかけます。

 

「運動はできるのか?」

 

(そうそう・・・それが問題・・・)

 

相変わらずの鋭い質問はクレアの心にグサリと刺さり、内心半泣きで問題を直視します。

アイザックは一つの考えを提案します。

 

「では、こうしようか」

「1日200歩、歩くのはどうだ?」

 

クレアは一瞬その意見にハッとしますが歩数を静かに悟ります。

 

(た、たったの200歩ね・・・)

 

「ただし明日からだ」

「?・・・アイザック、まさか・・・まさかとは思いますが・・・」

 

クレアは嫌な予感を抱きます。

 

「庭にもカーペット、敷くつもりではないですよね・・・?」

 

アイザックは真顔で返事をします。

 

「何を言っているのかよくわからないがどうやら庭用のカーペットが・・・」

「・・・食事の後にお茶でもしようか」

 

(やっぱり敷く気だったか!この過保護!)

 

 

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着替えはここで

アイザックと同じ部屋を使って同じベッドで眠ることで距離も結構縮んだとクレアは感じます。

しかし、服を着替える際には別の部屋で着替えるアイザックに声をかけました。

 

「アイザック ここで着替えてもいいんですよ」

 

キラキラと輝く笑みに若干引いたアイザックは唖然とします。

 

「あ、・・・恥ずかしいのなら後ろを向いていますから」

「ここはアイザックの部屋なのに申し訳なくて・・・それに」

「私達、夫婦ですよ」

 

その一言にちらりと横を見るアイザックはにこりと笑うクレアに気圧され問いかけます。

 

「これも、幸せな結婚生活に含まれるのか?」

「はい!もちろん!」

「私は後ろを向きますので気にせず、着替えてくださいね」

 

隣の部屋へのドアを閉めると一息つくアイザックを見つめ、クレアはしみじみと感じます。

 

(本当に真面目な人、誰かに騙されないといいけど)

 

ちらりとクレアは後ろへ目をやりました。

すると筋肉美がそこにあり、すごい!と心で叫びます。

 

(何あの肉体美・・・うらやまし!その筋肉私に分けて!!)

 

アイザックは手首のボタンを閉めるとクレアの方を向きます。

 

「では使用人を」

「ありがとうございます」

 

ぱたん、とドアが閉まるとクレアは大きく伸びをしました。

 

(アイザックもあんなに努力してくれる、もしかしたら契約が終わる前に願い叶うんじゃない?)

 

気が早いことを考えつつ、体力のことは想定外だと振り返ります。

 

(まあ、鍛えれば問題ないわ!)

 

 

使用人の前に立つアイザックは指示を出します。

 

「準備が終わったら私に先に知らせてくれないか」

「はい、ご主人様」

「彼女を外に一人で行かせるのは絶対ダメだぞ」

 

その姿をデンバーは見つめていました。

 

(ご主人様・・・)

 

「あとデンバー、庭にもカーペットを」

「・・・庭に、ですか?」

 

驚いてばかりだったデンバーも心に決めます。

 

(もう何を言われても驚かないぞ!)

 

 

社交界へ

「陛下から連絡があったんだが」

 

お茶を飲みながらアイザックは話します。

 

(ええっ?!前言撤回!陛下から?何て?)

 

「何の相談もなく結婚したことを寂しいと思っているようだ」

 

(あー結婚のことね!)

 

「社交界でも話題が持ちきりのようだ」

 

お茶のカップを手にしつつ社交界には悪い噂ばかりでは、とクレアは思いました。

 

「・・・社交界はそういうところですし」

「それに陛下はそなたと皇太子妃との仲が悪い話も心配していた」

「そうですか・・・」

 

(そうだ、クレアと皇太子妃は仲が悪かった)

 

「・・・仲が悪いのは皇太子を好きだったという噂だったが」

 

澄ました顔で飲んだお茶を吹き出せば咳き込んでしまいます。

 

「クレア!」

 

【気管への突然のダメージにより咳が止まらなくなります 咳をするごとにHP -30】

 

(死んじゃう!!)

 

「早くお茶を飲め!!」

 

(!?)

(バカ!そんな熱いもの飲んだら喉が火傷するわ!!)

 

げほげほ、としばらく咳をしたものの吐血までは行かずクレアは落ち着きを取り戻しました。

 

「もう、大丈夫か?」

 

ブツブツと呟くクレアを見つめ、アイザックは言葉を続けます。

 

「・・・陛下がパーティーを開く、参加してほしいと言っているのだが」

「・・・やはりこの体じゃいけそうにないか」

 

(はっ、パーティー?!それって夫婦で初めてのイベントでは?!)

 

(クレアならきっと行きたいはず!なら・・・)

 

「行きましょう、パーティー!」行きたいです!」

「・・・わ、わかった」

 

 

 

「余命僅かな悪女にハッピーエンドを」10話のネタバレあらすじはここまでです。

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ピッコマ漫画「余命僅かな悪女にハッピーエンドを」10話の感想や見どころ

「余命僅かな悪女にハッピーエンドを」10話のネタバレあらすじでは、アイザックの少しずれた優しさとクレアの体の体力ゲージの変化が見られ少し距離が縮まった気がしてホッとしました。

運動をしても体力の低下次第では吐血などが起こり、命の危険も伴うためアイザックの心配も合っているような気もします。庭のカーペットの案は常人離れしていますが、社交場も一悶着ありそうですね・・・

次回「余命僅かな悪女にハッピーエンドを」11話の展開も気になります!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

\その他あらすじはこちら/
「余命僅かな悪女にハッピーエンドを」
全話あらすじリスト

最後に

ピッコマ漫画「余命僅かな悪女にハッピーエンドを」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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