余命僅かな悪女にハッピーエンドを|5話ネタバレあらすじや感想【ピッコマ漫画】

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「余命僅かな悪女にハッピーエンドを」前回4話のネタバレあらすじからおさらいしましょう。

 

クレアはアイザック(大公閣下)との結婚契約の話の最中、お酒を飲んでしまいます。

アルコール摂取により理性を失い、泥酔したクレアは次の日に自身の部屋で目を覚ましました。

昨日の失態で契約を破棄されないよう、過去に奴隷だったパンともにアイザックの屋敷へと向かいます。

 

\全話あらすじはこちら/
「余命僅かな悪女にハッピーエンドを」
あらすじリスト

 

それでは、「余命僅かな悪女にハッピーエンドを」5話のネタバレあらすじスタートです!

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ピッコマ漫画「余命僅かな悪女にハッピーエンドを」5話ネタバレあらすじ

屋敷にて

綺麗な屋敷に執事の声が響きます。

 

ご主人様、何か気になることでもございますか

いや・・・

では、誰かと会う約束でも?

 

曖昧な返事をするアイザックに執事は気になり、再度問いかけます。

 

なぜそんな事を聞くんだ?

先ほどから時計ばかり気になさっているようで・・・

 

その言葉にアイザックはハッとしますが、何事もなかったように答えます。

 

・・・なんでもない、気にするな

 

(気にするなとおっしゃいますがご主人様がいつも通りではないから余計に気になるのです!!)

 

心で声をあげますが、私はプロであると心の声を押し殺しました。

お茶のおかわりがコポコポ聞こえる中、執事は考えます。

 

(長年使えているのに本音は話してくださらない・・・)

(このデンバーが信用できないのでは?)

 

執事のデンバーは心では泣きながらアイザックに接します。

一方のアイザックは懐中時計を左手に思案します。

 

(やはり、嘘だったのか?)

 

ため息をつき懐中時計を閉じるアイザックを心配しつつも、デンバーは外の様子を気にします。

 

「うん?何かおありで?」

 

ドアに召使いが訪れ、デンバーが対応する中アイザックは昨日を思い出しました。

 

(あんな話を信じる私もどうかしていたな)

 

デンバーは召使いから聞いた言葉をアイザックへ伝えます。

 

「クレア・リノ伯爵代理様がご主人様にお会いしたいと・・・」

「クレア・リノ伯爵代理が・・・?」

「ご主人様へお約束があると」

 

疑問を感じたのか、デンバーは汗を掻きながらアイザックに問いかけます。

 

「どういたしますか」

「すぐに下に行こう」

 

言うや否やアイザックは席を立ち、ドアに向かいます。

素早い動作にデンバーと報告に来た召使いは慌てながらその姿を追います。

しかし、それと同時にデンバーは一つの考えを頭に浮かべていました。

 

(これはもしや、ご主人様にも春が・・・!?)

 

下で待つクレアは自身の目の色と同じく緑と白のドレスでアイザックの前に現れました。

 

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訪れたクレア

 

「随分と遅いではないか 契約する気が無くなったと思ったぞ」

 

冷たい目で見つめるアイザックにクレアはタジタジになりつつ話しました。

 

「えっと、わざと遅れたわけでは・・・」

(私がそんなに寝ていたなんて!)

 

クレアの脳内では起きた際に、パンから昼過ぎまで死んだように寝ていた事を知らされた状況が浮かびます。

 

(まあ遅れたのは私が悪いけど、そんなに怒る事じゃないでしょ?どうせ家にいたくせに!)

 

アイザックの視線にクレアは、内心すぐに死んでしまうマンボウのように殺気を受けないよう考えます。

そこに助太刀をするように一人が声を出します。

 

「ご主人様は起きてすぐに家を出て、こちらへ」

「そうです!疲れていたせいかぐっすり寝てしまい・・・」

 

振り返るとそこには馬車で待つよう話したパンが笑顔でクレアを見つめていました

パンの姿に慌てるクレアとは別にアイザックがパンへお前は誰かと問いかけます。

 

「クレア様の奴隷です」

 

にこりと笑って答えるパンに、その言葉に顔をひきつらせるアイザックとの不穏な空気が流れます。

 

(あああああAA!!待って待って!!)

 

「趣味が奴隷集めという噂は本当だったとはな」

「事実なら?何だって言うんです?」

 

クレアは心で絶叫しながらその空気が異常に悪くなっていき、そわそわし始めます。

 

「僕はクレア様の奴隷でよかったと思います」

「何・・・?」

 

心臓がもたないクレアは二人の会話を遮るように声をあげます。

 

「ちょっと待ったあ!」

 

煽るつもりがなかったものの、説明が不足しているパンを抑え、クレアはアイザックを見つめます。

 

「(これ以上嫌われたら困る!)私が説明いたします」

「パン あなたは馬車に戻りなさい」

「かしこまりました・・・それではまたお会いできる事を楽しみにしています」

 

笑みを浮かべ一礼をしたパンは動揺し、不思議に思ったアイザックを置いて馬車へ去ります。

ちらりとクレアはアイザックの表情を見るもしかめ面におどおどと問いかけます。

 

(怒ってる・・・?契約結婚を破棄すると言ったらどうしよう・・・)

 

「・・・失望、されました?」

 

奴隷捨離(だんしゃり)と公証人

「廃止されたも同然な奴隷法を堂々と破っていたとはな」

 

(クレアアアアアアアアア!!なんであんな事し!た!のー!!)

(こうなったら少しでも好意を持ってもらう方法を考えるの!)

(嫌われるわけにはいかないのだから!)

 

小さく自身を鼓舞するように握りこぶしを作れば口を開きます。

 

「た・・・大公様と結婚するために奴隷捨離(だんしゃり)しました」

 

綺麗な笑みを浮かべるクレアに拍子抜けしたのかアイザックははてなを浮かべます。

 

「は・・・?」

「奴隷契約書は引き裂いてお金と自由を与えたんです」

 

うふ、と笑いクレアは続けます。

 

「あの子は自分の意思で残るといい、そうさせました」

(これでちょっと好感度アッ・・・・・・プしてない?!)

 

睨むアイザックにクレアは話をそらします。

 

「そ、それより公証人は?」(ええい!知るもんか!契約したもん勝ちよ!)

「・・・とっくに来て待っている」

「それは申し訳ない事を、早く行きましょう!」

「・・・こっちだ」

 

(私と結婚するため?本当にそうなら、この違和感は一体なに?)

 

アイザックの違和感を考えつつ、広い屋敷に体力を奪われつつ部屋に入るとアイザックが紹介します。

 

「紹介しよう」

「皇室から認定された弁護士であり、植物学者でもあるルイスだ」

 

そこにいたのは黒髪の地味な服装で大きなメガネをした青年が立っていました。

 

「ルイス こちらはリノ伯爵代理だ」

「よろし・・・うわっ!!

 

挨拶をしつつ歩み寄りかけたルイスは何もない場所で大きく転んでしまいます。

クレアはこの公証人で大丈夫なのか、内心不安と不信を感じながら見つめました。

 

「だ、・・・大丈夫?」

「申し訳ございません!また転んじゃいました・・・!」

「初めまして、植物学者のルイスと申します!おっちょこちょいなもので・・・」

 

立ち上がり埃を払いながら挨拶をするルイスにクレアはあからさまに不安を感じます。

 

(何もないところで転んだ・・・本当に公証人?)

(無事に契約できるの・・・!?)

 

 

 

「余命僅かな悪女にハッピーエンドを」5話のネタバレあらすじはここまでです。

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ピッコマ漫画「余命僅かな悪女にハッピーエンドを」5話の感想や見どころ

「余命僅かな悪女にハッピーエンドを」5話のネタバレあらすじはいかがでしたか?

クレアの体力も気になりますが、パンのカミングアウトにこちらまでハラハラしてしまいました・・・!

クレアの思惑通り無事に契約が進めばいいのですが・・・アイザックも頭がキレる相手のようでドキドキしますね!次回「余命僅かな悪女にハッピーエンドを」6話の展開も気になります!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

\その他あらすじはこちら/
「余命僅かな悪女にハッピーエンドを」
全話あらすじリスト

最後に

ピッコマ漫画「余命僅かな悪女にハッピーエンドを」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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