余命僅かな悪女にハッピーエンドを|8話ネタバレあらすじや感想【ピッコマ漫画】

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「余命僅かな悪女にハッピーエンドを」前回7話のネタバレあらすじからおさらいしましょう。

 

アイザックとの契約の途中、クレアが空腹を訴え食事をしていました。

食事の最中、アイザックは体が弱いクレアの病名を聞きますがクレアはごまかします。

食事の中、契約が終わり契約結婚が始まった瞬間クレアを呼ぶアイザックの声に胸が高鳴るのでした。

 

 

 

\全話あらすじはこちら/
「余命僅かな悪女にハッピーエンドを」
あらすじリスト

 

それでは、「余命僅かな悪女にハッピーエンドを」8話のネタバレあらすじスタートです!

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ピッコマ漫画「余命僅かな悪女にハッピーエンドを」8話ネタバレあらすじ

6ヶ月の謎

 

(これは私自身の感情じゃない・・・クレアの感情だわ)

(でもこれは・・・これは・・・!)

 

ドクンドクン、となる胸を抑えてクレアは考えます。

胸の鼓動の激しさが、彼女のアイザックへの愛を伝えているようでした。

しかしその鼓動もズキンと痛みに変わり、今のクレアの体調に響きます。

 

「そろそろ正直に話したらどうだ」

「そなたは一体何を考えている?」

 

痛みに気持ちが移っていたクレアへアイザックの質問が飛び、ハッと我に帰りました。

 

(この人・・・しつこいわ!!まだ疑ってるの?)

 

「どうしても半年なのかも疑問だ その後はどうするんだ?」

 

アイザックの鋭い質問にクレアは思案します。

 

(なんて答える?ここは適当にはぐらかすしかないわ)

 

「・・・旅行をしようかと」

「旅行だと?」

「ええ、一人で屋敷にいるのは退屈でしょうし・・・どこか遠くへ行こうかと」

 

クレアはにこりと笑い、答えます。

 

「・・・・・・」

 

(何で無言なの?何か言ってよ!)

 

しん、と黙ったアイザックを見つめるクレアは心でツッコミを入れていると口が開きます。

 

「400歩しか歩けないのに旅行に行くのか?」

 

 

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その体で?

 

(!!!!)

 

クレアの嘘のほころびをアイザックは突いてきました。

 

「少しくらい考えて嘘をつくんだな」

 

アイザックは述べると自身の頭をとんとんと叩きます。

 

(おっしゃる通りよ!旅行なんか・・・こんな体でできない!)

(何か言わなきゃ!)

 

「まあ・・・必ずしも歩いて旅行する必要はないですから」

 

笑みを浮かべクレアは答えますが、アイザックの表情は変わりません。

 

「はあ・・・じゃあ空でも飛ぶのか?」

 

(まあ、そりゃ呆れるわよね・・・でも負けない!)

 

「馬車旅行はご存知!?」

「その名の通り馬車に乗るだけの!歩かなくても!お金さえあれば楽しめるわ!」

「まさに私にぴったりな旅行!最近貴族の間で流行ってるんですよ!?」

 

(信じた・・・?)

 

息を切らし説明したクレアはアイザックを見つめます。

 

「・・・それは知らなかった」

 

(え、信じた!!)

 

「そんなことより、私たちが夫婦になったことが大事では!」

「そうだな・・・しかし」

 

クレアは笑みを変えず、話題をすり替えるとアイザックも頷きました。

 

「そなたの話す幸せな結婚生活とはどのようなものだ?」

 

述べるアイザックとクレアはどちらも未婚です。

想像だけで話していたクレアは浮かんだ物事を苦し紛れに提案します。

 

「デートしたり食事したり・・・イチャイチャしたり、そんなことじゃないですか・・・?」

「体の関係も含まれるのか?」

「そうですね・・・」

「では最後にもう一度聞く」

 

アイザックはクレアに手を差し伸べて聞きます。

 

「本当にこれでいいんだな?」

「もちろん、忘れられない6ヶ月にしてくださいね」

「一緒にいる間は満足できるように精一杯務める」

 

アイザックは跪き、クレアの手の甲に口付けます。

驚くクレアにアイザックはポケットから何かを取り出し、クレアの左指にはめました。

 

「時間がなくてな、こんなものしか用意できなかったが・・・」

「ちゃんとした結婚指輪ができるまではこれで」

 

いつの間に、とクレアは指輪を眺めます。

ドクン、ドクンとクレアの胸が高鳴りました。

 

 

近づく勇気とクレアの感情

 

(また胸が、胸が胸が・・・)

 

高鳴りにクレアの意識が向いていると、立ち上がりながらアイザックはそう述べます。

 

「そなたは休んだらどうだ、寝室は上の階だ」

 

目の前には階段があり、クレアへの試練が待ち構えていました。

 

「階段は何段まで上がれる?」

 

一段上がる度に少なくともマイナス3体力が減るため、易々と行える動きではありません。

見かねたアイザックはクレアをお姫様抱っこをします。

 

「では行こう」

 

(いつの間に?!)

 

体力の温存のため下ろしてと言いたいものの、何も言えないクレアをよそにアイザックは歩き始めます。

 

「私はもう夫だ、遠慮なく頼ればいい」

 

(本当はすごく優しくて良い人なのに、嘘ついたり騙してごめんなさい!罪悪感がすごい!)

(クレアがどうしてアイザックに近づけなかったのか分かった気がする)

(自身とは正反対の真っすぐで真面目な人なのね)

(近づく勇気が出なかった、これは【クレア】の感情だ)

(【クレア】の感情を私の魂が代わりに感じているだけ、だから)

 

(この胸の高鳴りも私のものじゃない)

 

一方待っていろと言われたパンは空を見上げます。

 

「クレア様、遅いなあ」

 

社交界の人気者のアイザックと、有名な悪女のクレア、二人の突然の結婚に国は大騒ぎになりました。

どこへ行っても二人の話題で持ちきりでした。

もちろん、祝福する者は少ないのでした。

 

息を切らした赤髪の青年が新聞を投げ捨てます。

 

「嘘だろ、クレア・・・一体何を企んでいるんだ?!」

 

 

「余命僅かな悪女にハッピーエンドを」8話のネタバレあらすじはここまでです。

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ピッコマ漫画「余命僅かな悪女にハッピーエンドを」8話の感想や見どころ

「余命僅かな悪女にハッピーエンドを」8話のネタバレあらすじで、クレアの嘘を見抜くアイザックの鋭さに今後もドキドキしそうですね。しかし階段を見て何段まで上がれると聞けるアイザック・・・飲み込みは早く、これにはクレアも今後悩まされたり、助けられたりしそうです。

結婚を喜んでくれるといいのですが・・・次回「余命僅かな悪女にハッピーエンドを」9話の展開も気になりますね!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

\その他あらすじはこちら/
「余命僅かな悪女にハッピーエンドを」
全話あらすじリスト

最後に

ピッコマ漫画「余命僅かな悪女にハッピーエンドを」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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