余命僅かな悪女にハッピーエンドを|9話ネタバレあらすじや感想【ピッコマ漫画】

「余命僅かな悪女にハッピーエンドを」前回8話のネタバレあらすじからおさらいしましょう。

クレアの感情に気づいたものの、体力が減っていきアイザックに病名を問われます。

うまく躱すクレアですが、嘘のほころびを突かれてしまい旅行や理想の新婚生活を話しました。

いよいよ始まった結婚生活の中で体力的な試練が起きるも、アイザックのお姫様抱っこに救われます。

 

 

\全話あらすじはこちら/
「余命僅かな悪女にハッピーエンドを」
あらすじリスト

 

それでは、「余命僅かな悪女にハッピーエンドを」9話のネタバレあらすじスタートです!

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ピッコマ漫画「余命僅かな悪女にハッピーエンドを」9話ネタバレあらすじ

至れり尽くせり

 

大公邸に来てから約一週間がたったころ、はじめに怖がっていた使用人達も表情が変わるほど変化しました。

 

「奥様、昨夜はよく眠れましたか?」

「おはようございます!」

 

気さくに接してくれる理由には、もちろんアイザックが毎日お姫様抱っこをする流れがありました。

 

(この光景を毎日見たらそうなるわ・・・)

 

「今日もラブラブね!」「ご主人様すてき・・・」

 

アイザックはクレアの体の話をしてから歩かせなくした生活をしていました。

クレアの足がアイザックと行っても過言ではないほど、どこでもいつでもお姫様抱っこで運びます。

 

(本当細かいところまで気を使ってくれて・・・あれ)

(ナイフがちょっと軽くなったような?)

 

「どうだ?持てるようにオーダーメイドで軽く作ってもらったんだが」

「ナイフのせいで手首が折れたら困るからな」

「もちろん皿やコップもオーダーメイドだ」

 

(何これ!?軽い!・・・すごい!)

 

他にもカーペットを柔らかなものへ変えたり、ベッドのマットを変えたりと大忙しです。

使用人達も部屋に来るとクレアへ慌てて話します。

 

「奥様!お身体がよろしくないとご主人様より聞きました!」

「なんでもおっしゃってください!」

「私たちが命がけでサポートします!」

 

そんな至れり尽くせりな生活をクレアは送っていました。

 

【HP 1210/1210 ピロン】

 

ベッドに座るクレアの頭上には体力ゲージが表示されています。

 

(動かないから体力の心配はなさそうね)

(まるでお姫様みたいな生活だわ)

 

クレアはこの世界に来る前の生活を思い出しました。

 

(おんぼろなアパートで暮らしていた頃はひどかった・・・)

(三色カップラーメン、寒くて動けない冬、虫と同棲した日々・・・)

(それに比べてここは天国!)

 

「クレア、嬢は仕事で遅くなるから先に寝ていてくれ」

「・・・・・・」

 

ぼんやりとするクレアを半ぶな切れるようにアイザックは問いかけます。

 

「・・・何か不満でもあるのか?」

「いえ!とんでもない!!ただ会話が夫婦らしいなと思っただけです!」

「あの・・・私のために色々してくれてありがとうございます」

「アイザックと結婚して本当に良かったと思います」

「・・・そうか、早く休め」

 

その一言とは対照的に耳を赤く染めるアイザックは部屋を後にします。

 

(言われ慣れていないのかしら・・・照れちゃって可愛い)

(それにしても、相手がアイザックで本当に良かった・・・思っていたより順調だし)

「このまま行けばクレアも満足するはずね・・・クレア」

 

笑いながら述べつつも、クレアの感情が感じ取れなくなった状況に不安を感じます。

アイザックを愛するクレアの感情を代わりに感じるのは、自身がアイザックに恋をするリスクがあります。

 

「い、いやいや!何考えてるの?!これは契約結婚だから!!」

 

リスクを漠然と考えたクレアは打ち消すように大声で叫びます。

 

「6ヶ月後には元の世界!私はただのクレアの代わり!」

 

(どうせ・・・)

 

 

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半年後、魔王の薬

 

クレアは体育座りをし、顔を埋めます。

半年後にはいなくなる状況を噛み締めていました。

 

 

目を開けると真っ暗な知らない空間にいました。

 

「!? ここはどこなの?!」

「え、さっきまでアイザックの部屋にいたのに!?」

 

『   』

 

(この声は・・・!)

 

声に聞き覚えがあり、勢いよく振り返ると魔王、ではなく知らない長髪の少年が笑みを浮かべていました。

 

『久しぶり』

「こど・・・子供?えっと・・・誰?どこかで会ったことはあります?」

 

クレアの一言に拍子抜けした目の前の子供は指を鳴らします。

 

『あの時はこんな姿じゃなかったしな』

 

パチン、となった後子供の姿は大きく変わります。

 

『これで思い出したか?』

 

その声は暗闇から来た魔王の姿になっていました。

 

「魔王?!子供だったんです!?敬語使ってたのに!」

 

その姿から再び少年の姿になると返事をします。

 

『・・・訳があってな、両方とも俺の真の姿ではない・・・言葉遣いはどうでもいいだろ』

『・・・今日は頑張ってるお前に褒美をやろうと思ってな』

 

「!?」

『この二つの青い瓶はお前の体を24時間普通の体にしてくれるものだ』

『大切に使うことだな』

 

「じゃあ赤い瓶はなんですか?」

『どんなに遠くてもお前が行きたい場所に一瞬で行くことができる・・・この世界の中なら』

『お前は賢い、どう使えばいいかわかるだろ?』

 

魔王はニヤリと笑い、クレアを見つめます。

悟ったクレアはその笑みに緊張気味な表情で答えます。

 

「悪趣味、ですね」

 

 

アイザックと今後

 

「・・・どうしてそんな姿勢で寝るんだ?何かのメッセージか?」

 

ベッドで体育座りをしたまま眠るクレアを見つめ、アイザックは問いかけます。

 

(世話が焼ける女だ・・・)

 

そっと寝かせたアイザックはクレアの体がひどく冷たいことに気付きます。

 

(なぜこんなに体が冷たいんだ?生きているのか?)

 

すやすやと眠るクレアを見つめるアイザックは呟きました。

 

「6ヶ月・・・クレア」

「青い瓶180本よこせー!!」

 

首元に触れようとするとクレアが鬼の形相で起き上がります。

 

「まったくケチね!・・・あれ?アイザック、何してるんです?」

「・・・何でもない・・・」

 

力が抜けたアイザックはベッドにうつ伏せになり、力なく手を下げました。

 

「一体どんな夢を見たんだ?」

 

咳払いをし、問いかけるアイザックをキョトンとクレアは見つめます。

ベッドには青い瓶と赤い瓶が転がっていました。

 

「・・・つまらない夢です」

「つまらない夢だと?」

 

(赤い瓶の使い方・・・)

『気に入ったか?結構頼もしいだろ?』

魔王は笑みを浮かべそう言いました。

(6ヶ月後、クレアが最後を迎える場所を選べって話ね・・・)

 

 

 

「余命僅かな悪女にハッピーエンドを」9話のネタバレあらすじはここまでです。

 

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ピッコマ漫画「余命僅かな悪女にハッピーエンドを」9話の感想や見どころ

「余命僅かな悪女にハッピーエンドを」9話のネタバレあらすじはいかがでしたか?魔王から渡された小瓶も気になりますが、アイザックの意外な優しさに微笑ましくなりました・・・そしてクレアの気持ちに反して弱い体は今後、望んでいたアイザックとの結婚生活に耐えられるのかが問題になりそうです!

次回「余命僅かな悪女にハッピーエンドを」10話の展開も気になりますね!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

\その他あらすじはこちら/
「余命僅かな悪女にハッピーエンドを」
全話あらすじリスト

最後に

ピッコマ漫画「余命僅かな悪女にハッピーエンドを」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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