影の皇妃|12話ネタバレあらすじや感想【ピッコマ漫画】

まずは、「影の皇妃」12話のおさらいです。

 

長い船旅を終え、エレナたちは目的地に到着しました。

また馬車に乗り換え、大公家の別荘地に向かいます。

 

到着すると侍女の紹介もそこそこに、エレナは大公に謁見します。

大公の娘を想う演技に怒りを感じながらも、エレナは上手く自分を偽ることができました。

 

自分の部屋に案内され、エレナはやっと落ち着くことができました。

そしてエレナは、自分には「切り札」があるのだと自信に満ち溢れるのです。

 

\全話あらすじはこちら/
「影の皇妃」あらすじリスト

 

それでは、「影の皇妃」12話のネタバレあらすじです。

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ピッコマ漫画「影の皇妃」12話ネタバレあらすじ

教育

別荘で暮らすことになったエレナは、翌日から休む間もなく教育を受けることになります。

ベロニカに成り代わる為の教育が、リアブリックにより行われます。

内容は、貴族令嬢の振る舞い方や言葉遣い、食事の作法、また帝国語、歴史、文学、文化など幅広く含まれていました。

 

エレナが勉強する部屋の中では、リアブリックの怒号が響いていました。

「習ったことを完璧に理解するためには復讐するということが必要です、当たり前のことですよ!睡眠時間を削ってでも覚えてください」

そう言って机を叩き、エレナを叱ります。

 

エレナはしょんぼりとした顔をして俯いています。

「今の内容をすべて覚えるまではこの部屋から出しません、食事の時間までに完璧に覚えておいてください」

そして大きな音を立ててドアを閉めると、リアブリックは出て行きました。

 

「(いつもより早く出て行ったわね、好都合だわ)」

エレナは演技をやめ、椅子から立ち上がり本棚に近寄ります。

「(おかげで知ってる内容を聞かされて、しかも知らないフリをする時間が減ってよかった)」

 

エレナは、芸術や哲学、名画などとタイトルに書かれた分厚い本を何冊か手に取り、両手で抱えました。

「(今の私の能力では大公家を潰すことができないわ、返り討ちに合わないための勢力と資金が必要・・・)」

エレナは抱えていた本をすべて机の上に置きます。

 

二度目の人生であるエレナは、もう間もなく帝国の芸術界が大きく変化を迎えると知っていました。

文化の復興期、ルネサンスの到来です。

 

今のうちに計画を立てておけば、人々から羨望の眼差しを受けその時代を先導でき、エレナにとって有利な方向に進むことができます。

「(内部分裂を画策し外部からは弱みを握って資金源を立つ・・・大公家を意のままにして見せる)」

 

「(“L”の名で)」

 

今の別荘地にエレナたちが滞在できるのはおよそ3週間です。

限られた時間で知識を頭に入れておくことが、何千回も練ってきたエレナの復讐計画の助けになります。

 

「(あなたたちの憎たらしい顔を絶望に変える・・・完璧な計画よ)」

 

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完璧な作法

食事の時間になり、エレナはリアブリックと食事を共にしていました。

エレナはナイフとフォークと丁寧に使って、食事を口に運びます。

 

その様子を見ていたリアブリックはエレナを褒めました。

「あら、エレナさんなかなか様になっていますね!綺麗な食事のしかたです」

リアブリックは微笑んで、口元を布で拭きます。

 

「まぁ!本当ですか?リブに丁寧に教えていただいたおかげです」

「素晴らしい、受け答えも申し分ないですね」

「そう言ってくださるなんて嬉しいです」

エレナは微笑んで、グラスを口元に運びました。

 

礼儀作法は意識して行うものではなく、自然に振る舞ってこそ真価を発揮する、というのがリアブリックの考え方です。

そのことから貴族家に生まれた令嬢たちは幼い頃から礼儀作法を学び始めます。

 

「最近まで平民だったエレナは作法の基礎すらなかったのに、たった3週間でここまで完璧に習得できるなんて・・・まるで別人ね)」

リアブリックは冷静にエレナを評価し、思っていたよりも賢いのでは、と思い始めました。

 

リスト

食事を終えたエレナは、リアブリックに連れられて、とある部屋に向かっていました。

「書斎に行くのですか?」

「いいえ、応接間です」

応接間と聞いたエレナは、「今日」なのか、と勘付きます。

 

椅子に腰掛けたエレナの前のテーブルに、たくさんの資料が並べられました。

「帝国の社交界で活動されている皇族と中央貴族のリストです」

 

「えぇー!多すぎませんかー?」

エレナは大袈裟に驚いて、嫌そうに不満を口にします。

そのエレナの態度に、リアブリックは苛立ちました。

 

「この全てを覚えていただきます、顔や名前、家族関係とその他の詳細!偶然出会うこともあるのです・・・できますよね?」

リアブリックは大きな声で指示を言うと、ギロリとエレナを睨みつけます。

 

「・・・はい!頑張ります!」

エレナはリアブリックの剣幕に動じることなく、微笑んで返事をしました。

「(こんなに察しが悪いとは思わなかったわ)」

 

リアブリックは机を叩いて大きな音を響かせると、エレナに圧をかけます。

「いいですか!?公女様と親しかった人間ほど警戒しなければならないのです!でないと正体がバレます!いつ出くわすか分かりません、今から気を引き締めてください」

 

エレナは少し驚いたように演技をし、リアブリックの言葉に返事をしました。

「(うーんでも全員知ってるから時間の無駄・・・苦戦するフリでもしておこう)」

 

頭を悩ませるエレナを見てリアブリックはため息をつきます。

そして呆れた顔をしながらも、次の関係者のリストを差し出します。

エレナはその人間をみて内心驚きました。

 

「この方は、将来帝国の皇位を継承する皇太子殿下、クラディオス・デ・シアン様です」

 

「影の皇妃」12話のネタバレあらすじはここまでです。

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ピッコマ漫画「影の皇妃」12話の感想や見どころ

「影の皇妃」12話では、ベロニカになりきるための教育が始まりました。

エレナの思惑は教育を受けるフリをしながら別の知識を得ることでした。限られた時間を駆使して、エレナは少しずつ計画を進めて行きます。

そして皇太子殿下をみてエレナは驚いていました。過去にエレナは何か関係があったのでしょうか?

 

次回、「影の皇妃」13話も楽しみです!

 

 

\全話あらすじはこちら/
「影の皇妃」あらすじリスト

最後に

ピッコマ漫画「影の皇妃」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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