影の皇妃|13話ネタバレあらすじや感想【ピッコマ漫画】

まずは、「影の皇妃」12話のおさらいです。

 

大公の別荘地では、リアブリックによる厳しい教育が始まりました。

これまでの優しい態度とは打って変わり、物覚えの悪いフリをしているエレナを高圧的に叱ります。

エレナは気にすることなく上手く演技であしらい、時間を見つけては作戦遂行のために芸術などの知識を増やしました。

 

応接間に連れてこられたエレナは、リアブリックから今後関わる貴族たちのリストを見せられます。

顔や名前を覚えなければならないリストの中には、エレナと関係の深かった皇太子の情報も記されていました。

 

 

\全話あらすじはこちら/
「影の皇妃」あらすじリスト

 

それでは、「影の皇妃」13話のネタバレあらすじです。

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ピッコマ漫画「影の皇妃」13話ネタバレあらすじ

皇太子との因縁

皇帝の息子、クラディオス・デ・シアン皇太子は、転生前エレナと深い関係になった相手でした。

エレナがそれまでの人生の中で一番に愛した男性です。

けれどもこの皇太子は、エレナをこの世で一番に憎んでいました。

 

転生前のエレナは赤子を出産していました。

その子供を見た皇太子は、わなわなと身体を震わせます。

「私の一瞬の過ちが、この帝国を奈落の底に落としたんだ・・・失態だ)」

 

エレナは皇太子の言葉に、ただ絶望し涙を流したのでした。

 

皇帝と大公は、政治に対する考え方の違いにより対立関係にありました。

フランツェ大公とリアブリックは皇帝を牽制し、権力を手にしようとするべく野望を抱きます。

その野望の矛先は皇帝の妻、皇后に向けられ、皇后が毒殺されるという恐ろしい結果を招きます。

 

嫡子の皇太子が生まれるのを未然に防ぎ、皇妃だったベロニカに扮するエレナを皇后にしようという魂胆でした。

当時の転生前のエレナはその大公家の策略を知らず、何も知らずに皇太子を恨んでいました。

 

生まれ変わり過去に戻ってきたエレナは皇后の事件を調べ、すべての真相を知ることになったのです。

 

「エレナさん?私の話を聞いていますか?」

リアブリックの言葉に、それまで考え込んでいたエレナはハッとして顔をあげます。

 

「すみません、あまりにも美しい皇太子殿下に見惚れてしまい・・・実物はさぞかしかっこいいのでしょうね」

「お目にかかる日はそう遠くはありません、ですから今は皇太子殿下についてよく知り、内容をすべて覚えるように」

「はいっ」

エレナはいつもの演技で上手く取り繕いました。

 

「(皇太子殿下、私があなたを愛することはもう二度とないでしょう・・・)」

 

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バスタージュ家

「・・・そして、これが最後の資料です」

リアブリックが差し出した資料を見てエレナは反応を示します。

 

そこには、レン・バスタージュという名の目つきの鋭い男性について記されていました。

その男性は、バスタージュ家の後継者であり、ベロニカにとって遠い親戚にあたります。

「(やっとお出ましね、レン・・・)」

 

「親戚なのですか、仲がよかったでしょうね」

「いいえ不仲でした、この男は危険ですから絶対に近づかないようにしてください」

リアブリックがレンを警戒している理由を、エレナは理解していました。

 

バスタージュ家はフリードリヒ家に属していましたが、大公家と百年条約を結んだことで独立した家門です。

百年条約は、大公家に対するバスタージュ家の絶対服従を意味していました。

その条約は現在も続き、バスタージュ家は大公家に必要とされれば応じるいわば「番犬」なのでした。

 

この条約により、大公家の貴族たちはバスタージュ家の人間を蔑み、見下しています。

そんな彼らの虚栄心は、主人の首を狙うこの世で最も危険な番犬を生み出すことになるのでした。

その危険人物がレンです。

 

勘のいい番犬

転生前、ベロニカのフリをするエレナはレンと会っていました。

 

「よぉ、体調が悪いと聞いていたが案外元気そうだな」

「薬のおかげです」

 

レンはエレナにたわいもない会話をしていたかと思えば、突然エレナに近寄ると、エレナの首のあたりを確認しました。

「・・・お兄様?」

 

「ふん、こりゃ面白いな、偽物を用意したのか」

そう言ってレンは不敵に微笑みます。

エレナは突然正体がバレてしまったことに驚き、焦りを見せました。

 

「これから仲良くしてこうぜ、俺の可愛い偽の妹さんよ・・・じゃあな」

 

エレナは、なぜレンが正体に気付いたのかわかりませんでした。

エレナが偽物だと知ったレンはその後、それを利用して大公家の秘密を暴くためにエレナを利用したのでした。

「(どうやって気付いたのだろうか・・・まさか)」

 

すべての関係者を教えたリアブリックは、明日までにすべて覚えるようにとエレナに指示を出します。

「これからは実践になりますから、ミスを挽回することはできません、2日後には大公家に向かいます」

 

 

「影の皇妃」13話のネタバレあらすじはここまでです。

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ピッコマ漫画「影の皇妃」13話の感想や見どころ

「影の皇妃」13話では、皇太子との転生前の関係が少しだけ明らかになりました。

エレナにとっては純粋に愛した相手だったようです。

そして複雑な関係性を築いてしまったレンとの再会も予想されます。

現世ではこの二人とどのように関わっていくのでしょうか?

 

次回、「影の皇妃」14話も楽しみです!

 

 

\全話あらすじはこちら/
「影の皇妃」あらすじリスト

最後に

ピッコマ漫画「影の皇妃」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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