影の皇妃|14話ネタバレあらすじや感想【ピッコマ漫画】

まずは、「影の皇妃」13話のおさらいです。

 

リアブリックの指示で、エレナはベロニカに関係する人間たちの情報を覚えます。

リアブリックに渡されたリストの中には、転生前にエレナが愛していた皇太子もいました。

 

皇帝と大公は因縁の関係にあり、大公家が皇后を毒殺する事件を起こした経緯がありました。

転生前のエレナはそれを知らず、自分を嫌う皇太子を恨んでいました。

現世でエレナは独自に調べ、真実を知ることになります。

 

そして転生前、エレナが偽のベロニカであると見破っていたのが親戚のレンです。

弱みを握られたエレナは駒として使われていました。

エレナは現世では同じ過ちをおかさないよう決意します。

 

 

\全話あらすじはこちら/
「影の皇妃」あらすじリスト

 

それでは、「影の皇妃」14話のネタバレあらすじです。

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ピッコマ漫画「影の皇妃」14話ネタバレあらすじ

猫をかぶる

別荘を出発し、エレナとリアブリックが乗った馬車は大公家に向かっています。

 

「公女様?緊張が表に出てしまっています、表情に気をつけてください」

エレナの様子をみて、リアブリックは注意をしました。

 

緊張している態度を見せるエレナは、リアブリックの言葉に返事を2回してしまいます。

リアブリックは、返事は1回でいいのだと再度注意をしました。

 

「何度も言ったはずですが、エレナという少女はこの世から消えました、ベロニカ様の格好をしているだけではただの真似事です」

リアブリックは厳しい口調で、態度を改めるよう冷静にエレナに言葉をかけます。

エレナはもじもじと身体を動かしながら、不安そうに承諾しました。

 

「(・・・これが演技だとも知らないで、いちいちうるさいわね)」

 

「前にも言いましたが、もうすぐ帝国建国の立役者で大公家の初代当主であるロゼルト公爵殿下の生誕の宴が開かれます」

リアブリックはエレナに、その宴までに完璧な公女になっておかなければならないのだと言いました。

 

「・・・はい、がんばります」

 

そして、馬車は大公家に到着しました。

入り口にはたくさんの侍女、従者たちが並び、エレナたちを出迎えます。

 

すると、ベロニカの名を呼びながら、中から大公が姿を現しました。

「よく来てくれたね、健康な姿で戻ってきてくれて本当に嬉しく思うよ」

そう言って大公はエレナの手を握ります。

 

「お父様が気にかけてくださったおかげです」

「そんなことはない、女神ガイアの慈愛だ」

エレナは顔には出さずとも、憎き相手の手に触れて鳥肌が立ちました。

 

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女たち

屋敷の中に入り、エレナたちは部屋に案内されます。

3人が囲むテーブルの上には、ケーキセットや紅茶が並べられています。

 

「見違えたな、まるでベロニカを見ているようだよ」

大公はにこやかに微笑みながら言いました。

「ふふっ、ご期待に沿えるよう努めて参りますわ」

 

「君はもう私の娘になった、実家にいると思って楽にするといい」

大公の言葉に、エレナは感謝の言葉を返します。

 

「さぁ遠路はるばる疲れただろう、ゆっくり休むといい」

「ではお言葉に甘えて、お先に休ませていただきます」

エレナは早々にその場を退席しました。

 

エレナがいなくなると、大公はリアブリックを褒めます。

「君は期待を裏切らないな、素晴らしい出来だ・・・しかし、貴族にでもなったつもりか卑しい娘が」

大公の表情は先ほどまでの微笑みとは真逆の顔です。

 

「見掛け倒しですよ、学がないのでボロが出ないように言葉を交わさせません」

「大丈夫なのか?宴はもうすぐだぞ」

「持病を口実にして貴族らとの接触を避ける予定です、ご心配なさらず」

 

一方、エレナはここでの侍女たちとの初めての顔合わせをしていました。

侍女は、ジェーン、ミーサ、ルナリーン、アンの4人です。

 

エレナがチラっとアンを見ると、視線に気付いたアンは緊張しながら名前を名乗ろうとしました。

けれどもエレナは鋭い目つきでそれを制します。

「誰が喋っていいと言ったかしら?」

 

「あ!も、申し訳ございません・・・!」

「ほら、また・・・あなた学習しないわね?仕事なんか務まるのかしら」

エレナの高圧的な物言いに、アンは恐ろしさで手を震わせ俯きます。

 

アン

エレナがアンに対して冷たい態度を見せるのは、転生前に裏切りを受けたからでした。

突然、見知らぬ男たちがエレナの部屋に現れ、エレナは拘束されます。

エレナは近くにいたアンに助けを求めますが、アンはリアブリックの味方でエレナの敵だったのでした。

 

「(若くて気が利くから私の言うことをよく聞いてくれていた・・・けれど信じた私が馬鹿だったわ)」

 

と、エレナは怖い顔をやめて微笑むと言いました。

「みんな冗談よ、あまりに緊張してるからからかっただけよ」

エレナの態度が変わり、それまでビクビクしていた侍女たちは呆然とします。

 

「あなたはアンと言ったわね、さっきのは真に受けないで・・・これからよろしくね」

エレナは微笑むとアンの肩に手を置きました。

アンはエレナの言葉に嬉しそうに返事をします。

 

「(待ってなさい、そのうちあなたにも復讐してあげる)」

 

そして、エレナはベロニカの部屋に入ります。

「(あの女が使っていた物ばかり・・・最悪だわ、触れたくもない)」

 

エレナは控えている侍女たちに、命令しました。

「部屋の中の物を全て新調するわ、今すぐ全部捨てなさい」

 

 

「影の皇妃」14話のネタバレあらすじはここまでです。

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ピッコマ漫画「影の皇妃」14話の感想や見どころ

「影の皇妃」14話では、ついに大公家にやって来ました。

それまでの演技とは打って変わり、エレナは落ち着いた令嬢を演じます。

もうすぐ大事な宴が開かれるともわかりました。

そしてまた一人復讐相手が増えました。

アンは今のところ脅威に感じられませんが、エレナはどう対応していくのでしょうか?

 

次回、「影の皇妃」15話も楽しみです!

 

 

\全話あらすじはこちら/
「影の皇妃」あらすじリスト

最後に

ピッコマ漫画「影の皇妃」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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