影の皇妃|15話ネタバレあらすじや感想【ピッコマ漫画】

まずは、「影の皇妃」14話のおさらいです。

 

大公家にやって来たエレナは、大勢の従者たちに出迎えられます。

堂々と振る舞い、ベロニカを演じ続けます。

エレナの令嬢に変貌した姿に、大公も満足気でした。

 

侍女たちと会ったエレナはその中の一人、アンも復讐のターゲットにしていました。

転生前にエレナを貶めた人間の一人です。

そして侍女たちに、エレナは部屋を一掃するよう指示するのでした。

 

 

\全話あらすじはこちら/
「影の皇妃」あらすじリスト

それでは、「影の皇妃」15話のネタバレあらすじです。

スポンサー

ピッコマ漫画「影の皇妃」15話ネタバレあらすじ

燃やしてしまおう

大公家にやって来てから間もなく、突然前触れもなくエレナは侍女たちに部屋の模様替えを指示します。

エレナは部屋中に置かれたベロニカの物をすべて燃やすよう言いました。

指示を受けた侍女たちはバタバタと慌てた様子で作業を始めます。

 

エレナはその様子を見ながら、近くに待機していたアンに指示をします。

「腕のいい仕立て屋と匠人を呼ぶように執事に伝えて・・・それと仕立て屋には、日が沈む前に店のドレスとカーテン、カーペットを全部持ってきてと言いなさい」

「承知しました!」

命令を受けたアンは急いで部屋を出て行きます。

 

侍女たちが部屋と外を行ったり来たりしているので、リアブリックが騒ぎに気付きました。

侍女たちが運び出している物の中に、ベロニカのドレスがあると分かり驚きます。

 

「ちょっと待ちなさい!何事なの?そのドレスはなに?」

「公女様からの御命令で・・・部屋の中の物をすべて燃やせとのことでして」

「・・・何ですって?」

 

一方エレナの元には仕立て屋が到着していました。

ルセンと名乗る初老の男性は、大量の布やカーペットを持ちこんでいます。

 

「ご苦労さまです、生誕の宴で私が着るドレスを作ってくださると伺いましたわ」

「ええ、左様でございます!寸法を測るためにも伺わせて頂く予定でございました」

 

そして仕立て屋はドレスのデザインをまとめたカタログ本を取り出すと、エレナに差し出しました。

エレナはパラパラとページをめくり確認しますが、ピンとこないようです。

 

「腰のラインは綺麗ですが裾のレースが野暮ったいですね・・・パターンもありきたりのものばかりです」

「・・・な、なるほどそうですか、ではお望みのデザインなどはございますか?」

仕立て屋はエレナの反応に慌てて、エレナの希望を聞いてきます。

 

スポンサー

ドレスのデザイン

「私が望むのは、社交界の星である私に見合ったドレスです・・・言葉通り銀河のように、星をちりばめたような感じをイメージします」

仕立て屋は星というイメージに困惑します。

エレナは、雫型の宝石を散りばめることで、それが照明を浴びたらドレスが光り輝いて星のようになると伝えました。

 

「光る星を散りばめたドレスとは・・・うっとりしてしまうくらい綺麗でしょうね」

イメージを掴んだ仕立て屋はエレナの案に乗り気になります。

仕立て屋はエレナの希望通りに華やかで煌びやかなドレスを作って見せると意気込みました。

 

けれどもエレナにとって、ドレスのデザインはそこまで重要ではなかったのです。

「重要なのはデザインじゃない、出来上がったドレスは私にとって財産になる予定のものだから」

 

転生前のエレナは、リアブリックの支配下に置かれていたため限られた金額しか使えませんでした。

また、ベロニカの代役という使命感に囚われて、エレナ自身それが当たり前のことだと思っていました。

けれども今となってはそんなことに従う必要なんてなかったのだと気付いたのです。

 

「(大公家の財産を利用してもろとも飲み込んでやるわ、考えただけでもワクワクする!本当にいい計画だわ)」

 

ドレスのデザインが決まったところで、エレナはもう一つ仕立て屋に要望を伝えます。

「ドレスのデザインを変えたことは秘密にしてください、宴に来られる方々を驚かせたいのです」

仕立て屋は快く承諾しました。

 

ドレスのあとカーペットに関しても打ち合わせを終えたエレナは、お茶を飲んで休憩します。

「1日かかってしまったわ、腕のいい職人ばかりだから連絡もすぐ来るでしょう)」

 

優雅にお茶を楽しみながら、エレナはそろそろリアブリックがやって来るのではと勘付いていました。

 

私の許可

「公女様、リアブリック子爵がお見えでございます」

近くにいる侍女がエレナに報告しました。

エレナは驚く様子もなく、リアブリックを通すように侍女に伝えます。

 

「リブ!ごきげんよう」

怖い顔をしているリアブリックに対して臆することなく、エレナは挨拶をしました。

「公女殿下と二人きりで話がしたいわ、あなたは出て行きなさい」

リアブリックはそう言って侍女を外に出します。

 

侍女が出ていくとリアブリックは高圧的な態度に変わります。

「勝手な行動はやめなさい、ドレスと家具を全部捨てて新品に変えたそうですね?」

何事も一人で決めないように言ったはずだと怒りをあらわにしました。

 

するとエレナは目をうるうるとさせながら上目遣いで言いました。

「でも、そんなに激怒するほど悪いことなのでしょうか?」

「・・・何ですって?」

 

「だってリブは忙しい人です、ドレスと家具を買うだけなのにいちいち報告なんてできませんわ」

「それでも聞くのが筋でしょう・・・怪しまれる可能性もあったのですよ?」

「あんなことでどうして怪しまれるんです?正直私まだわかりません、これの何がいけなかったのか・・・」

 

リアブリックはエレナの言葉も的を得ていると感じます。

「(公女様を知る使用人は全員クビにしたから、今の大公家でエレナを疑う者はいないのかもしれない・・・)」

 

リアブリックは怒りを抑え、今後の行動は警戒を怠らず慎重にするようにとエレナに言います。

けれども、何かを見落としているような感覚にもなっていました。

「(違和感を感じる、このずっと何かを見逃しているような気分はなに?)」

 

リアブリックは、これからは自分の許可を得てから行動をするようにとエレナに指示しました。

そして用事があると言ってエレナの元を去ります。

 

「(ふふっ、許可を得ろですって?いいわお望みなら・・・)」

 

「影の皇妃」15話のネタバレあらすじはここまでです。

スポンサー

ピッコマ漫画「影の皇妃」15話の感想や見どころ

「影の皇妃」15話では、エレナがリアブリックに対抗する行動を取り始めました、

リアブリックは気に入らないと態度を厳しく見せてきますがエレナは動じることなく演じきります。

リアブリックはエレナを疑うことがなさそうですが、どこか違和感を感じるようになってきたようです。

このまま疑われることなくエレナは策を講じることができるのでしょうか?

 

次回、「影の皇妃」16話も楽しみです!

 

 

\全話あらすじはこちら/
「影の皇妃」あらすじリスト

最後に

ピッコマ漫画「影の皇妃」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

人気のラノベを電子書籍で読むのであれば、U-NEXTの無料お試し31日を利用するのがオススメです!

無料お試し期間を使えば、最新の映画やコミックスなども無料で利用可能です。

[sc name=”bottom”]
スポンサー