影の皇妃|30話ネタバレあらすじや感想【ピッコマ漫画】

まずは「影の皇妃」29話のおさらいです。

エレナはマダム・ド・フランローズの秘密を守る代わりに、彼女についている優秀な侍女をよこすように命令します。

マダムも自身の不貞行為をバラされるわけにはいかず、エレナの出した条件を飲むのでした。

 

侍女の名前は”メイ”。彼女は一体どういう人物なのでしょうか⁉

そして、エレナの計画はどのように動いていくのでしょうか⁉

 

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「影の皇妃」あらすじリスト

 

それでは「影の皇妃」30話のネタバレあらすじを見ていきましょう!

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ピッコマ漫画「影の皇妃」30話ネタバレあらすじ

新しい侍女の推薦状を見ているリブ。

リブは自室で、新しく侍女として働く人物の推薦状を見ていました。

彼女の前にはその人物と思わしき少女が座り、リブの言葉を待っています。

 

推薦状と面談の様子を見る限り、その少女は申し分がないほど優秀な人材だといえました。

 

ただ、リブ自身は、新しく侍女を迎えることに気乗りがしていません

しかし、地に落ちた公女の評判を考えると、雇うのにも仕方ない面があったのです。

 

リブは推薦状に判子を押し、少女にこう伝えました。

「いいわ。今この瞬間から、あなたは公女殿下直属の侍女とします」

 

続けて、分からないことがあれば、先輩になるアンに尋ねるよういいました。

「はい、ありがとうございます。誠心誠意努めていきます」

 

こうして、エレナに仕える新しい侍女が採用されたのです。

少女は表情を全く変えずに、淡々とエレナの元に向かう準備を始めたのでした。

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エレナの元に挨拶に来た、新人侍女のメイ。

侍女のアンは、後輩となる新人のメイを連れて、エレナの元に向かいます。

メイは短い髪に金色の瞳をしており、その冷たい表情からは只者ではないオーラを感じさせます。

 

「公女陛下いらっしゃいますか?新人の紹介にやって参りました」

アンが部屋の扉をノックすると、中からエレナの「入りなさい」という声がします。

 

エレナの声が聞こえた瞬間、メイはその身を固めました。

そしてどことなく緊張したようすで、生唾を飲んだのです。

 

「何ぼうっとしているの?公女殿下が待たれているのよ」

アンに促されたエレナは、少し迷いながらも部屋の扉を開けました。

 

「あら、思ったより早かったじゃない」

エレナはソファーでくつろぎながら、ケーキを食べている最中でした。

 

メイは「お目にかかれて光栄です」と自己紹介をして、頭を下げました。

エレナはマダムがあなたのことを褒めていたと言い、メイは恐縮します。

 

「ところであなたは気にならない?ここ、大公家に来ることになった理由を」

エレナの言葉に、メイは奥様の推薦だと聞いていることを伝えます。

 

しかしエレナは、自分がメイを送ってくれるよう指名したのだと言いました。

それを聞いたメイは、目を見開いて驚きます。

 

「……聞かないんだ。どうして私が直々に頼んだと思う?」

エレナはメイを挑発するように、手元のケーキを一口食べました。

 

メイは少し考えてから、エレナに何か思うことがあることまでは分かると濁します。

そんなメイに対して、エレナはこんな話をしたのです。

 

「人はだれしも恨んでる相手がいる。……あなたにとって、それは一体誰かしら?」

エレナに復讐を気づかれていた侍女メイは……。

“メイが恨む相手”を尋ねたエレナは、ケーキに勢いよくフォークを突き刺します。

メイは余裕な表情のエレナに動揺し、何も答えることができません。

 

「あなたの憎む相手は、フランツェ大公でしょう?」

エレナはメイの気持ちを見透かしたように、フランツェ大公への復讐を口にしました。

 

フランツェ大公は、メイにとって両親を殺した憎き相手です。

メイは彼を殺すために、長きにわたって準備をしてきました。

 

謀反を企てたカール子爵の娘であることを隠して、彼の傍で働き続けていたのです。

このことは誰にも言っていない。知られていないはずなのに、一体どうして……?

 

全て見透かされていたメイは追い込まれます。

そして、次の瞬間彼女はとんでもない行動にでるのです。

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計画が全て知られていたメイは、エレナを襲う覚悟を決める。

メイはじわじわとエレナの方へにじり寄っていきました。

彼女の腰元には、鋭く光る短剣が刺さっています。

 

せっかくここまで来たんだから、私にはもう後戻りできないの。

そうして短剣に手をかけると、態勢を低くしてエレナを睨みました。

 

こうなったら、公女だけでも殺してやる!

彼女が剣を抜こうとしたその時、エレナは暢気な声でこう話します。

 

「私を殺したら全てが水の泡よ。本当にそれでいいの?」

動きを止めたメイは、一体どういうことだと聞き返しました。

 

「私があなたの復讐を叶えてあげるわ。……だから、私を利用すればいい」

メイはエレナの言っていることが理解できず、顔には冷や汗が浮かびます。

 

「自分の父親を見殺しにする子供なんて、この世のどこにいるというんですか?」

エレナは立ち上がり、何事にも例外はつきものなのだと彼女を諭しました。

 

「この世には、当たり前のように親を恨む子供だって存在する」

そう話すと、続けてメイが困惑していることも分かっていると言います。

 

そして、だからこそ考える時間をあげようと彼女に提案をしました。

「迷っているなら、ゆっくり考えればいい。……でも、同じことは二度言わないからね」

 

エレナは怪しく微笑むと、動揺するメイに近づき、髪を優しく撫でるのでした。

 

ここまでが「影の皇妃」30話のネタバレあらすじです!

ピッコマ漫画「影の皇妃」30話の感想や見どころ

「影の皇妃」30話の見どころは、メイの復讐心を利用し、共闘をもちかけるエレナです。

 

エレナは自分自身の計画のためにも、フランツェ大公に恨みを持つメイをつかおうと侍女として呼び寄せました。

しかし、計画が全てばれていたメイは、衝動に任せてエレナを殺そうとします。

 

なんとか間一髪を逃れたからいいものの、エレナの命が奪われるリスクは変わりません。

果してエレナは、メイを説き伏せて自分の配下におくことができるのでしょうか⁉

 

「影の皇妃」31話もとても楽しみです‼

 

\全話あらすじはこちら/
「影の皇妃」あらすじリスト

最後に

ピッコマ漫画「影の皇妃」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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