影の皇妃|33話ネタバレあらすじや感想【ピッコマ漫画】

まずは「影の皇妃」32話のおさらいです。

 

学術院へ入り、新たな計画への一歩を踏み出したエレナ。

彼女は個人寮で、復讐への基盤を刻々と固めていきます。

 

次にエレナは、一体どんな作戦へと移るのでしょうか⁉

そして、一番の配下にあるメイド達の信頼をどのように勝ち取るのでしょうか⁉

 

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「影の皇妃」あらすじリスト

 

 

それでは「影の皇妃」33話のネタバレあらすじを見ていきましょう!

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ピッコマ漫画「影の皇妃」33話ネタバレあらすじ

エレナが学術院へ行くことを決めた理由。

エレナが通うフロンティア学術院は、最先端で学問を研究して、優れた人物を輩出することを目的とする教育機関です。

 

しかし、ここに通う貴族の中に、ただ専門知識や学問の為に入学をする学生はいませんでした。

幼い頃から良い教育をうけ育ってきた高位貴族は、唯一の“人脈”を求めてここに入るのです。

 

学術院は、まさに社交界の圧縮版であり、自分達の未来の姿がありました。

彼らはここで親交を深め、将来のために土台作りをするのです。

 

その日もエレナは、沢山の令嬢を寮に招いてパーティを開いていました。

令嬢たちは互いに褒めあい、社交を楽しみ、企画者であるエレナに感謝をします。

 

「公女殿下は素晴らしいお方ですわ!また遊びに誘っていただけますか?」

令嬢たちの賛辞と提案に、エレナはニコニコ応えながらも、内心では面倒くさいと感じていました。

 

「ええ、近いうちに招待させてもらいますね」

エレナの快い返事に、令嬢たちは一様に嬉しそうな表情をしました。

 

彼女の心の声に気づくものは誰もいません。

こうしてエレナ主催のパーティーは大成功をおさめ、その場をお開きとしたのです。

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エレナはメイドのメイに買い出しをいいつける。

パーティーが終わり、メイドのアンとメイはてきぱきと部屋の掃除をしていました。

部屋を出ようとしたエレナは、何かに気が付くとメイに声をかけました。

 

「メイ。少し個別で頼みたいことがあるから、こっちに来てくれる?」

 

メイは表情を変えないまま、エレナの部屋へと付いて行きます。

アンはメイだけが呼び出されたことに驚き、少し悲しげな顔を浮かべるのでした。

 

部屋で二人きりになると、エレナはメイに一通の手紙を差し出します。

「この手紙を至急、カストル商会の商会長エミリオに送ってほしいの」

 

そこからエレナは、送り主が自分であることは伏せるようにと言いつけます。

メイは訝し気な顔で、差し出された手紙を見つめます。

 

「気になるなら読めばいいわよ。あなたに隠す必要なんてないんだから」

 

エレナはメイを挑発するように話すと、もう一枚紙を渡しました。

その紙は買い物リストで、メイに買いに行ってほしいものが書かれてあったのです。

 

メイはリストの中に、“ルシアの名札”と書かれてある事に気づきます。

ルシアとは、現在学術院を休学して消息不明の少女の名前でした。

 

どうしてルシアの名札が必要なのかしら……?

エレナは買ったものは全て包んで、フューレルバード卿という人物に渡しておくように伝えました。

 

「このことは一切口外しないで。アンに買った物を見せるのもダメ」

エレナの言葉に、メイは逆らいませんでした。

 

深々と頭を下げると、何も言わずに部屋を後にしたのです。

メイドのアンに指輪をプレゼントするエレナ。

「さて……、飴と鞭は使い分けないとね」

メイが去った後、次に部屋にやって来たのはアンでした。

 

エレナはアンを近くに呼ぶと、宝石箱に敷き詰められているジュエリーをあさります。

「私がどれだけあなたを大切に想っているか、伝わっていないかと思って」

 

エレナは宝石箱から、キラキラ輝く赤い指輪を取り出しました。

そして、「いつも意地悪なことをいってごめんなさい」と、アンに渡すのです。

 

エレナからの思わぬプレゼントに、アンは目を輝かせます。

感激している彼女に、エレナは毎日一生懸命働いてくれることを労いました。

 

「……実は私、公女殿下に嫌われているんじゃないかって不安だったんです」

エレナの優しい言葉に、アンは涙を流します。

 

エレナは否定し、メイは有能だけど信用ができず、いつもお使いに行かせているのだと弁解しました。

「でもあなたはメイと違う。一番頼りにしているわ」

 

エレナが力強くそういうと、メイの顔は不安が晴れたように明るくなりました。

「ありがとうございます!私、この指輪一生大事にしますから!」

 

エレナはアンの言葉を聞いて微笑みます。

しかし、彼女の眼は笑っておらず、何かを見据えているようでした。

 

リブ。あなたから聞いたのよ。欲深い人間ほど、扱いやすいということを……。

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祭りの前夜。エレナはメイと記録室に向かう。

場面は代わり、街は祭りの前夜で露店が出て賑わっていました。

しかし、エレナは気にする様子もなく、部屋で本を読んでいます。

 

アンが外に出ないのか尋ねると、エレナは「興味がないから」と答えます。

「行きたければ一人で行ってもいいからね。夜市は面白いものが多いみたいだから」

 

エレナはたまの休暇と言うことで、アンに外出許可を出します。

アンは初め恐縮していましたが、何かがあればメイに頼むからと言われ、ようやく踏ん切りがついたようです。

 

アンが部屋を出ていくと、エレナはメイに仕事が全て終わっているか確認をします。

「終わっているなら、私と記録室に向かいましょう」

 

メイは“記録室”という聞きなれないフレーズに、動揺したようです。

エレナは気にする様子もなく「扮装の錬金術」というタイトルの本を手にしました。

 

「記録室というのはね、面白い物を準備するのに丁度いい場所なのよ」

 

 

ここまでが「影の皇妃」33話のネタバレあらすじです!

ピッコマ漫画「影の皇妃」33話の感想や見どころ

「影の皇妃」33話の見どころは、メイドに次々と仕事を任せるエレナです。

 

学術院で人脈を作ると決めたエレナは、準備を周到に進めていきました。

しかし一方で、一番の手先になるメイド達への計らいも忘れません。

 

アンの純粋な気持ちを利用して、指輪をプレゼントするエレナには、感心するのと同時に恐怖を感じました。

エレナが次どういった行動に出るのか、ハラハラしながらも見てしまいます。

 

「影の皇妃」34話もとても楽しみです‼

 

 

\全話あらすじはこちら/
「影の皇妃」あらすじリスト

最後に

ピッコマ漫画「影の皇妃」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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